seventyth
ウォーミングアップも終わりましたしそろそろ行きますか。
そう思っていたら、またデカいのが出てきました。
RANK S プレデターXX 上位海生爬虫類モンスター
その姿は首長竜と鰐を足して10をかけて凶暴さをトッピングして道具を持たして通信したら変異した、ような姿。
何をいっているのかわからないと思いますが私もどう説明していいかわかりません。がんばればなんとか説明できそうですが。
正直面倒くさいので。
UMAとか合成写真だとかそんなチャチなものでは断じてありません。もっと恐ろしいものの片鱗を味わいました。
とりあえずカッコよく啖呵を切って始めますか。
よ、よーしあなたもわたしのうぉーみんぐあっぷですよ
さっきのデカい頭足類とは違う圧倒的威圧感を放つ存在……、
ってまた驚いたリアクションとってしまいましたが、神怪魚を知っている私から見たら
まあまあってところです。
プレデターXXは狂暴な顎で襲い掛かってきます。見かけどおりの馬鹿力で私が躱したところに
あった、岩をも粉砕しています。
あー危ないですね。当たったら怪我するじゃないですか。見かけとは違い意外にも俊敏に襲ってきます。
でも私の反射神経をもってすれば、ほら、こんな風に簡単に躱せます。
ほ~ら、こっちですよ。ちがうちがうこっちですよこっち。
攻撃をことごとく躱すデュカリスに業を煮やしたのか、プレデターXXは水中が揺れるほどの方向をあげると、
デュカリスに全力でその巨体を持って突貫した。当然攻撃を予測したデュカリスは躱したが、突如慣性を無視し、
元から攻撃準備をしていたかのような体勢から再び攻撃してきた。プレデターXXの攻撃は止まらない。噛み砕いた次の瞬間には、
再び口を開いていたり、歯が顎ごと飛んできたと思ったら、連続でその後ろからもう一度顎が飛んできて更に口からレーザー撃ってみたり、
もう、攻撃の初動を完全に無視してかつ十分な攻撃力を持っている。あぁ、こういうのをなんていうんでしょう。あ~そうでした。
ロマンティック│(キャンセル)が止まらない。
合間を見てこちらが攻撃をしかければ強力な水圧かなにかの力場が発生し吹き飛ばされる。おーけーXXだけあって
バーストも完備なんですね。それにしてもゲージ無視とはインチキ性能じゃないですか。トレーニングもしくは金キャラですか?
それともまさかのチートコード?って位ですよねそれ。まぁ、金キャラでもチートでもトレーニングでもあなたを倒す方法知ってますよ?
一度海面に出たプレデターXXは先程の咆哮をはるかに超える咆哮をあげると、姿を透明にしデュカリスの背後に回りその大きな口で噛み砕く――――
噛み砕く予定だったのだがそもそもうまく体が動かない。おかしい、命を懸けた戦闘中なのになんだか眠気さえする。
そういえば奴はどこだ?姿が見当たらない。横か?いや違う後ろか。違う、やられた、真下か。真下にもいない。逃げられたか。
そう思っていたプレデターXXの上から氷の粉とともに羽音が舞い降りる。同時に脳内に直接鈴のなるような声が響き渡る。
<気づきませんでした?今あなたの周りの海水の温度は摂氏-40度。いくらこの北の海洋にすむとはいえ変温動物なら当然動きは鈍くなりますよね。
あぁ、動かない方がいいですよ?ってあ~だからいったのに。>
過冷却の原理で振動を与えられた海水は一瞬で振動を起こしたプレデターXXをコアとして固まりだし、プレデターXXは顔だけを出した立ち泳ぎの状態で、
凍った海に挟まれる。
<あなたがたとえ金キャラでもチートでもトレーニングでさえ殺す方法あるんですよ?>
デュカリスはそういうと体の色を淡い蒼から黄色に変え空気中の水分を取り込み凍らせて針を起点に全身を氷柱にし、哀れな獲物に急降下した。
<DESTROYED なんてね>
プレデターXXを倒しました。レベル上昇と諸要因達成により超必殺技が使用可能になりました。
経験値が一定以上に達しているため進化します。あれ?もう進化?早すぎじゃないですか?寝ている間に進化した挙句に次の進化まであと少しだったなんて。
それとも私の元々のレベルが高すぎてすぐに進化しちゃうんでしょうか?でも、私の種族って私起点の新種ですよね。う~ん考えてもわからませんから
考えるのはやめてありがたく享受します。
では今度こそ行きますか。
シーアイシクルヴェスパ→ブライニクルヴェスパ
シーアイシクルヴェスパ(女皇種・成虫) 名称デュカリス RANK SSS 属性 海 虫 氷 Lv333
HP25666 SP33666 ATK22666 DEF22666 INT23666 MAG23666 RES22666 DEX16666 AGI16666
称号 女王 海の悪魔 崇められるもの 氷結地獄の王 神代の魔物
種族特性 強力なる顎 強靭なる腕 凶悪なる尾針 鋭き爪 鋭利なる翅 噴霧 糸射出 穴掘り 飛翔 猛毒耐性 特殊毒耐性
冷凍液 過敏な嗅覚 電流感知 水流操作 超超音波 氷結再生 冷気操作 低温化
スキル 遺伝7 統率 知性大 巣作り 環境適応大 傾世の美貌 成長促進 吸収効率上昇小 寿命増加大 食の多様化
観察力向上 柔軟性 硬質化制限緩和 異界の知識(小) 非変質性低下 空気呼吸化 長期休眠
急加速 見切り 切断力向上 SUPERSTYLISH 処女懐胎 血族の誇り 再構成 強襲成功率上昇 念話
深海耐性 精神感応 超感覚 高貴ナル十二ノ翼
ブライニクルヴェスパ RANK SS 属性 海 虫 氷 氷 氷
シーアイシクルヴェスパの女王種の一部が到達できるといわれるシーアイスヴェスパ正統最終進化系。
海中で過冷却を応用した現象ブライニクルを意図的に引き起こす。伝承では大気中においても同様のことができると言われている。
また、触れるものを凍らせる蒼い雨を降らせるとも言われているが、そもそも進化に至るだけで魔王に匹敵するというブライニクルヴェスパ
の存在自体が伝承である。
プレデターXX
元ネタはプレデターXという古代に生息した最強クラスの顎を持った海生爬虫類
+某スタイリッシュ厨二な格ゲー




