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sixty nineth

ジェノサイドオルカを倒したデュカリスちゃんですが、海にはまだまだおっそろしぃ奴らがいます。



 長年眠っていてなまった上に、いつの間にか進化していて勝手がわからない体を持て余す

デュカリス(?????????歳   前職 経営職 独身 子供 有り)は色々と体を動かしてみることにした。

お腹がすいていたのもあってまずは趣味と実益を兼ねた狩り。というかほかにすることないでしょうし。

最初は獲物を針で刺した後冷凍液を注入して内側から凍結させていたのですが、私クラスになると翅で切り裂いただけで

切断面が凍っていきます。

 テラーカイギュウなんて見た目が怖い(テラー)だけで実際には動きがてら~っとしてる雑魚モンスターでした。

しかも、仲間が死んだら集まってくるけれど、集まるだけ。反撃も逃亡もしません。仲間の死を慎んでいる暇があったら、

別のことした方がいいですよ?それとも自分の事前葬でした?きづきませんでしたごめんなさい


自分の家族には優しく。でも他者の家族への愛は利用の対象。

ダブルスタンダート?問題ありません。私女王ですから。私が法律です。なんて、ですね。…まぁ冗談ではないですが。


 色々狩ってふと下を見ると巨大な割れ目が海底にありました。なんだろうと思い近づいてみると、その隙間から触手が。

間一髪で翅で触手を切り裂き逃れると、私を触手攻めにしようとした輩が姿を顕わしました。


   ハイエンドセラス RANK S-  頭足類系上級モンスター


目を見張るのはその大きさです。すごく、おおきいです。そんなにおおきいのらめぇ

と驚いたリアクションとっては見ましたが20m越えといってもリヴァイアサン知ってる私から見ると

まぁ、   お客さんの大きいですね│(おせじ)  といったレベルです。


がっつくかのように太くて長いアレ(触手)を伸ばしてきますがいなすようによけては  大☆切☆断☆

伸びてくる触手を切断しては凍らせ切断しては凍らせの繰り返しでもう触手のほとんどがカチン●チン。

ほらぁ、もう(触手を)出せないのですか? しょうがないですね。お姉さんから攻めてあげますよ。


触手という触手を凍らされてもう手も足も(物理的に)出せなくなった。ハイエンドセラスの大きな目に見えるように

針を向けゆっくりと近づけていきます。あはっ入っちゃいますよ?どうします?ふふっ、聞いてゴメンナサイ。

わかってます。なにも、――――――もう、なにもできませんよね。


そうやってデュカリスが油断してたからなのか、ハイエンドセラスは自らの脚を根元からすべて自切し、その直後すぐに

脚を再生させた。その再生した脚でデュカリスに襲い掛かるが躱される。しかし、まだ凍らされずに自切した脚の端末が

デュカリスの背後から迫っていた。その触手が後ろから絡み付こうとして、――――――凍って砕けた。



今何かしましたか?ふふ、おいたはだめですよ。そうですね、もうおいたができない体にしてあげますね。



デュカリスは再びハイエンドセラスの脚を切断し凍らせた。……ただし今度は根元から。



さて、その大きなおめめで見てくださいね。私の針がこんな間近でじっくり見れる機会なんてそうないですよ?


そういうと、デュカリスは哀れな獲物の目に針を差し込んだ。ゆっくりゆっくり奥まで差し込んで最奥でかき回す。

獲物が苦しみのた打ち回る姿を愉しみながら満足した女王様は針から液体を吐き出した。


らめぇれいとうえきれちゃぅぅぅ   っていうところでしょうか。嬲りまくって満足したら冷静になりました。

コレがけんじゃもーどってやつですね。まぁ、これでひとまずウォーミングアップも終了でしょうか?

ハイエンドセラス

元ネタは古代の超巨大頭足類エンドセラスから。

こんなマニアックな小説読む人は既に知ってそうですが

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