2話 壊された時の始まり後編
これは前の回の後編です。ならべく前編を見てから観てください
僕は白鐘さんと一緒に帰ることにした。
彼女だったら僕のことを知ってるかもしれない。
白鐘さんはまず自分の父親の事を話してくれた。父親は色々な発明をしていたらしく、お菓子を自動的に分けるとか、いろんな面白い物を作ってらしい。でも時間エネルギーを作った時に謎の生命体軍団に研究所を襲撃され、父親は消息不明らしい。父親は世間的には死亡したと言われているけど、まだ生きていると信じてるらしい。
「気になったけど、そのお父さんの名前って?」
「白鐘ユウジ」
僕はその名前を聞いた瞬間頭に謎の記憶が入ってきた。
「白鐘ユウジ........」
「なんかお父さんの事を思い出したの?」
「いや当然頭に」
「良かった。なんかあったかと思ったよ」
彼女はその後また父親の事を話してくれた。
そして話しているといつの間にか別れ道になっていた
「じゃあ時雨、寮はここの信号を左に曲がったらつくよ。」
「ありがとう白鐘さん。記憶のない僕の事とか教えてくれてありがとう。」
「いいよ。早く記憶が戻るといいね。」
こうして僕は、白鐘さんと別れた。
と思った。
(なんだこの感じは、なんだかすごく憎い)
「きゃーーーーー」
「白鐘さん!」
突然白鐘さんの悲鳴が聞こえた。
「見つけたぜ。白鐘ミナ」
「何よあんた」
「お前の父親のおかげでここに来れたんだ」
「時間エネルギー。知ってるかお前の父親の作った兵器。」
「え…お父さんの」
「何衝撃受けているんだよ。俺たちはゼウス・ノヴァ様に命令を受けて貴様を攫えと命令されて来た。」
「じゃあもしかしてお父さんを殺したのは」
「俺たちのボスだ」
は........何だこいつ、何だよ。それに僕どっかに見たことあるいや見たことある。
「おい、そこのお前何見てやがる。死にたいのか?」
怖いなんで急にこんなに怖くなる。足が震える。
「時雨逃げて、時雨あんたは関係ないから逃げて」
白鐘さんが逃げろと言っている。でも足が震えて逃げない。怖い。
「何だこいつら腹立つな。まぁいいか時間の力で消すか」
「タイム・クロノオーバー」
「ああああああああ」
その瞬間時雨レンの体が光出した。
「なんだこいつ誰かににているな。」
「俺はおまえを潰す」
「うるせいな。まぁいい。ゼクライス・ゼロ」
「無駄だ」
「こいつやべぇでもこれだと、終わりだ。タイム・オン・ストップ」
この瞬間周りの時間が止まった。
でも彼にはそれは効かなかった。
「俺の勝ちだ」
この瞬間彼の周りには複数のゲートができていた。
「なんだこれ。でもよオレも終わさせるぜ。オメガエンド」
「クロスブラスト」
「うあああああああああああ」
「おのれ貴様名前はなんと言う」
「機刻装甲クロスブレイカー」
「僕は何をしていたんだ」
「時雨しっかりして」
「白鐘さん」
僕は寝ていたらしい。そして白鐘さんはとあることに気づいた。
「ねぇ時雨あなたあれはなんかの、機刻装甲クロスブレイカー。それにあなたの体、粒子化してるよ」
「え…」
確かに僕の手は少し消えてる。
「ねぇ時雨あなたもしかして消えたりしないよね。」
次回4話俺はもう存在しない前編




