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春の王子と雪の天使 シリーズ

王太子の秘書は胃痛持ち ~ロマンチストな王太子は、運命の赤い糸を追い求める~ (当て馬娘退治編、侯爵家の断罪に突入)

作者:青空 杏奈
私は王太子の秘書官、アンジェリークと申します。
お仕えしているレオナール王子は、本音を言える親友ですね。

「理想の嫁か? 子供好きで……(中略)……僕に一途……(以下略)」
「つまり、国民のことを考える者ですね」
「おい、ずいぶん短くまとめたな!?」
「いらない部分を、そぎおとしただけです」

さて、王家の道具に過ぎなかった私にも、やっと自分の夢が持てました(48話)。
大切な人々を暗殺した悪党を、地獄に叩き落としてやります。まずは下準備(104~127話)。
復讐の練習は、当て馬娘(128話~)とぶりっ子退治(予定)で

(王太子と秘書のモチーフは、悪の組織のボスと女幹部。
女幹部が「大切な人々の仇討ちをする」のと、ボスが「理想の花嫁を作る」物語です。
作品のモチーフは、太陽王ルイ14世時代の黒ミサ事件。
作品の目標は、完結させること。台詞が多めかも)
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エピソード 101 ~ 177 を表示中
104話 悪いお姫様の話です
2018/09/02 12:57
136話 子供扱いしないで!
2019/03/21 17:05
145話 おじ様と朝食を
2019/05/03 15:52
155話 ウワサの攻防戦です
2019/07/01 18:16
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エピソード 101 ~ 177 を表示中
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