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20XX年12月25日 "Apocalypse Before"

20XX年12月25日 "Apocalypse Before" ( "黙示録の前")



──……街は……酷い有様だった。


血まみれになった人が人を喰らい、また蘇る……。


そんなサイクルの繰り返しだ。


……まるで地獄だな。


そう思い俺は苦笑する。




──まあ、笑ってる場合じゃないな。



そう思いながら俺は停めてあった自分のバイクのエンジンをかけ……まだ放心状態になっている良を無理やり後ろに乗っけて……思いっきりバイクを走らせた。














──……家の近くも、酷い有様だった。


……所々では、火事も起こっている。


だが……それを消火する者はいない。



「お、おい……ど、どこ行くんだよ!? 早く逃げねえと! 」



──ここに来て初めて良は喋った……まぁ、声はかなり震えているが……。


そんな良に俺は、



「……家に4WDがあるんだよ。それに親を……連れてかなくちゃいけないしな? お前の親はかなり遠くに住んでるから当分は大丈夫だろうし……。」



と言う、すると良は、



「……た、確かに……。」



と言った。





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