事務子と汚れ
汚いお話になります。
苦手な方はご遠慮ください。
病院内は常に清潔を保たないといけません。
なぜなら、感染症を広げないためです。
大きな病院であれば清掃員の方がいますが、スタッフ一人一人が常に院内が汚れていないかチェックするようにしています。
汚れている箇所があれば綺麗にしますし、あまりにも酷い場合は清掃員の方を呼んで綺麗にしてもらいます。
それくらい衛生面には気をつけていますが、患者さんの協力もなければ保ち続けることはできません。
今回は、院内で起きた汚れに関するお話をしていきます。
汚いお話になりますので、苦手な方は読まないようにお気を付けください。
1,泥がついたまま来院する
雨の日や泥がある場所から来た方が汚れを落とさず院内へ入られたことがあります。
この方が歩いた跡がハッキリわかるほど床が汚れてしまいました。
そのまま待合室へ座っていました。
帰った後、床も待合室のいすも診察室も清掃と消毒をしなければなりませんでした。
一言、汚れたまま来てしまったと言ってくだされば、こちらも拭けるものを渡すことができ、掃除の手間が省けたでしょう。
2,濡れたまま来院する
雨の日に濡れたままくる方が少数ですがいます。
拭いもせずにいすに座られてしまうと、布製のいすでは乾くまでしばらく使用できなくなってしまいます。
待合室はいすを置けるだけ置いていますが、患者さんが多い日は足りなくなることもあります。
こちらも言ってくだされば、タオルを渡したりいすが濡れないようにシートをひいて座ってもらうなど対策ができます。
3,吐しゃ物や血を放置する
急に気分が悪くなって吐いてしまう方がいます。
体調が悪くていらっしゃっていますので、このようなことは日常茶飯事です。
吐血はあまりいませんが、ケガをした部分が出血していまい床や壁に血がついていまうことも時々あります。
多くの患者さんはどこで汚してしまったかおっしゃって頂けるので、すぐに片付けることができますが、たまに何も言わずに放置されていることがあります。
絶対に放置しないで下さい。正直に言って下さい。
吐しゃ物や血は感染症のリスクがものすごく高いです。
そんなものがいつから放置されていたのか・・・。発見したとき、考えるだけでゾッとします。
気分が悪いときは袋を手元に用意していただけると大変助かります。
汚してしまったとき、申し訳なさや恥ずかしさがあるのは理解できます。
しかし、病院では吐いてしまう方や急なケガや体調不良での受診で、衛生的な格好で来れない方がいるのはよくあることです。
汚れてしまっても「そうですか」くらいにしか思いません。
そこに対しての怒りや呆れはないです。
むしろ黙って放置される方がムカつきます。
どうか、汚してしまったときは正直に教えてください。
最近、汚されたまま放置されることが続いたため書いてみました。
次回は11/12投稿予定です。
次回も汚いお話が続きます。すみません。




