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駆け出し冒険者が勇者でした!?  作者: あんでる病んでる
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フォープロ!

ルミスでは、たくさんの工房があります。

その中でもドランの工房は武具の出来が良いと評判です。

4人は話し合い、一旦鍛冶屋を目指すこととなった

話し合いで、とりあえずひとつきは宿代と食事代はかからないがそれまでに

活動資金を貯めないといけない。

ポムは一つの街に定住ではなく旅をしながらをイメージしてたため

よりこのひとつきが勝負になる。

ラスト魔王様感謝!


冒険者組合に行かないといけないが、組合では基本的に得意な戦闘スタイルをチェックされるため

武器の存在は大切な身分証の1つとなる

ロイに案内してもらったためスムーズに噂の鍛冶屋までスムーズに到着できた。


『随分とこじんまりしてるよなー。評判からして、もっとデカくて豪華かと思ってたわ』

そう眺めていると、勢いよく何かにぶつかられた。


ドン!!!

『いっつ!!あ?なんだ!?』

デルは後ろを見る、そこには少女がいた見た目はおそらくドワーフだろうか

『うちの工房を馬鹿にしないで!』

そういうと、デルを睨みつける

『なんだお前は!いきなりぶつかりやがって!』

『ふん!邪魔だからあっち行きなよ!あんたなんかうちの工房の武具に手は届かないんだから!』

ピキ!ピキ!

デルの中で何かがキレた

ポムから例の羊皮紙を奪い取り少女の眼前に近づけ言い放つ

『バカめ!!!この書簡が目に入らぬか!!!!』

そう言われ、少女は書簡を眺める、、、!?

急いで工房へ入っていく、中が騒がしい、。


勢いよく貫禄のある髭が特徴のドワーフが出てくる、なぜか手に少女捕まれぶら下がってる、、

『いらっしゃい!よく来てくれたな。工房主のドランだ!うちの孫娘が失礼をしちまったようで、うちへの工房愛がつええもんですまんな』

少女は無理やり頭を下げさせられ、不服そうな顔をした、それを見たデルがいい気味だと微笑んでいると

さらに少女はギャーギャーと暴れ出したがドランに制止されたこの2人はもう仲良くできなさそうだ


トルンはため息をつく、

『初めまして、魔王様の紹介できた者です。早速ではありますが冒険者のための武器を揃えていただきたいです。』

ドランは笑顔で頷くと工房へ案内してくれた

工房内は思ったより狭くはなくどうやら奥行きがあり入口はいってすぐは店頭で、武具がならべられ

テーブル席もあり綺麗だった

どうだ!っとデルを睨むドワ娘。デルがイーとバカにしてるこいつらはまったくとドランとトルンは困り顔だ


『ねぇ!僕は剣が欲しいんだ!見ていい?』

ポムがキラキラ目で我慢ができなくウズウズしている

『嬢ちゃんの獲物は剣か!好きなのをみな!どれも手塩にかけた一級品だぞ!』

わーいとかけていく、どうやらポムのことは気に入ったようでドワっ娘はポムへついていく


『お前たちの獲物はなんだ?』

『俺はかぎ爪をあればお願いします』

『私は、ハンマーをできれば木製ベースのものを』

『私はいらないけど、あ!指輪がある。みたい』

『ああ、うちでは装飾品関連も取り扱いがあるぞ!効果は魔力補助、魔力貯蔵なんかあるなせっかくだ見ててってくれ』

そう聞くと、ベリーはとっとこかけていく、さすが魔法使いその辺りのものには目がないらしい

さて、ドランがこちらを見る?睨む?ん?


『お前たちの武器は特殊だな。かぎ爪に関しては一部の拳士が身につけるのがうちに数点ある。

だが、木のあんちゃんのハンマーは基本的に回復士がサブに持つものがメインで木製ではなく金属関連になっちまうなうーん。。』

悩むドラン。

『素材があればな、、なくもないが取りに行かにゃならんぞ。冒険者組合にもその地域の魔物クエストであるが不人気でな』

『どこにあるんですか?』

『この街から、乗合馬車で1日かかるが俺たちドワーフが喜ぶ素材の宝庫”神鉄山”だな。

ツルハシ持ってその辺りの岩盤かち割って鉱石系の素材を集めるんだが重労働な上にレアな素材でなければ

赤字もありえる。普通なら工房仲間連中と組んでまとめて採取に行くんだわ。

ドワーフは腕っぷしも強くレアな鉱石のありそうな場所も感覚でわかるしな』

なるほど、なるほど

『でだ、木の兄ちゃんが欲しい木製系のハンマーだがその素材は、その山の中腹くらいにある木なんだわ。

その山で育つ木は鉱石の栄養を吸って加工は難しいが木製なのに強度があり使うほど味が出る。

鉱石の採取クエストのついでに取りにいけばちょうどいいかもな、どうする?武器がないと不安だろうから店の丈夫な木製ハンマーなら貸すぞ』

トルンは悩むが、奥から声がする


『ちょうどいいよ!!初めてのクエストが素材集めならみんなでできるし行こう!』

ポムが剣を振り回しながらこちらをみる、隣のドワっ娘が目の前で剣がひょいひょいするもので

恐怖している、やめてあげて、

『あの山周辺にはそこまで強い魔物はでない。鉱石採取は力しごとだがパワーがつくぞ!

採掘道具は貸してやるし、俺の工房で作ったこの斧なら例の木もサクッというもんよ!』


『みんないいのか?俺のために』

『まぁ親友だしな。ふん』

『僕も大賛成!』

『いく』

『よし!なら、いい鉱石が取れたらオリジナルの武器も作ってやる!なかなか難しいがな!ガハハ』

クエスト予定も決まり

デルは鉄爪、ポムは鉄製ロングソードを、ベリーは魔力貯蔵の指輪、トルンは仮として木製のハンマーを

それぞれ手に入れた


『無事を祈ってるぜ!そういえばお前たちのパーティー名はなんだ?』


『『『『フォー・プロミス!』』』』


4人はそういうと工房を出て冒険者組合へ向かう


フォー・プロミスは、4人のつながり、集いという意味で4人が考えてつけました。

作者としては仲間が増えたらどうするんだろうという。

実に楽しみです。

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