表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
PR
49/55

第48話 まじかよ結果という地獄 (2章:終)

皆さんは物江花の作品の中では、何が好きですか〜?

「どうなるか気になるのです。」


一週間後。私とユメリアは再び、試験会場へと足を運んだ。結果が貼られているらしい。


…はは。受験みたいな感じで。


私の結果はすでに分かっている。落ちているだろう。ユメリアが受かっているかドキドキだ。


「ユメリアの番号は…あ!あったよ!!ユメリア!」


私は思わず、興奮する。


「マイナ、マイナの番号は…。」


ユメリアは私の番号を探していた。


いや…どうせないから探さなくていいよ。


「あ、あったのです。」


「なにが?」


「ユメリアも合格なのです!」


ユメリアは喜び私に抱きつく。


「…は?」


私はある意味、驚きの感情が勝っているのであった。



♢♢♢


「どういうことですか?」


私はルークの部屋へと向かった。


「なぜ、私が合格なのですか?」


「満場一致だ。おめでと〜。」


「なんで!?」


私は疑問状態になってしまう。あんなに適当にやったっていうのに…。なんでぇ!?


「アーサーとシャルロは最後のマイナちゃんの躊躇のない一言に感激を受けて合格。ルカとキャノンは面白そうだから合格。クロードは君が面接を落ちたいと思っていると勘付き、わざと合格を。ジョンは君を評価していたよ。ノアは…わからんな。」


あんたは?って聞きたいけど、どうせ「女の子だから〜。」でしょ?


「騎士団長の決める基準、自由すぎません?」


「そうか?」


ルークは平然とそう答える。


というか、クロードってやばくない?…怖っ。私、絶対嫌われてんじゃん。


「君は、ユメリアちゃんと一緒に自分の騎士団に加入だ。これからよろしくね?」


「…。」


なんで騎士団なんかになっちゃうのよぉぉぉぉぉ!!!!!!!

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ