表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
PR
40/44

第39話 ユメリアがズレてるという地獄

「なんか…熱気を感じる家だ。」


私はユメリアの屋敷について、そう呟く。なんか、オリバーとはまた違う感じの屋敷のオーラただ寄らせてる感じ。


「アポなしだけど…なんとかなるよね?」


学校の教材を渡すついでにユメリアの顔を見る!だから。


「まぁ、入ろ。」



◇◇◇


私はユメリアの扉をノックする。


「ユメリア〜?私、マイナ・ポタイン。入ってもいい?」


「…いいなのです。」


ユメリア…学校で私のせいで嫌がらせを受けていたのかな?きっとそのせいで、家にひきこもることになるなんて…。私がもっと気にかけてあげてれば…。


私が扉を開けると、なんとユメリアは…


「筋トレ?」


筋トレをしていたのだった。


「お久しぶりなのです。」


「あ…うん。久しぶり。…なんで筋トレ?」


「前の勝負でマイナに迷惑をかけたのです。それで、筋トレをしているのです。」


…だから、なんでそこで筋トレになるの?私の理解が追いつかない。


「私、明日、騎士団試験を受けようと思うのです。」


「へ〜。って明日?明日って言った???はやすぎない???」


「そのために、ずっとひきこもって筋トレをしてたのです。」


「…いつからしてたの?」


「マイナが2年生になっちゃった頃からだから…丁度1ヶ月くらいなのです。でも、学園に入る前からも筋トレはちゃんとしていたんです。」


ユメリアって筋トレキャラだっけ?なんか、ゲームとズレてる気が…。


「家に来たということは、マイナもなのですよね?」


「…ん?」



私は翌日、ユメリアと騎士団試験を受けることとなる。


「なんでこうなるのよぉぉぉ!!!!!!!!」

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ