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第24話 私の顔は曇り空という地獄

なんかいつの間にかランクインしていた件www 

200位以内に入りました〜。(数日前)


本当にありがとうございます!

「やぁ、マイナ嬢。今日はいい天気だな。」


「私の顔は曇り空ですが。」


「おもしろいことをいうんだな。」


最近この男はなぜ私が一人でお茶を楽しんでいるところを邪魔しにくる⁉暇なの⁉やっぱり、あの賭けの影響かな?乗らなきゃよかったのか…?


「コホン。失礼ながら殿下。私は一人でお茶を楽しみたいのですが?」


「みんなで飲んだ方がよいと君の母は言ってなかったか?」


お母さん。…なんてことを彼に教えてるんだよ⁉⁉


「あなたの分は用意していません。」


「君のをもらえばいいだろう?」


はぁ?ちょっと、こいつ頭おかしいんじゃないの?ここまでくると、もうきもい通り越して変態だよ!変態。


もういっそ、この王子を変態と思って過ごすか?その方が気が楽かもしれないし。


「おい、アダム。そろそろ公務に戻れ!」


この声…確か!


「デューク。いたのか」


「お前を探していたんだよ。…今日こそはしっかりと公務をやってもらうからな?」


おいおい。公務を逃げ出してくるとは。本当にこの王子、大丈夫なのか?


「大丈夫か、マイナ嬢。アダムに変なこと言われていないか?」


これは…アダムラフテリアと少し違う感じだ。気持ち悪い。


「あはは。心配をどうも…。では、私はこれで。」


私はいそいで椅子にかけておいたカバンを持ってこの場から立ち去る。


「おい、デューク。離せ。まだマイナ嬢との話が」


「公務を片付けたあとにしようか。」


「お前は鬼か?」


「殿下が言わないでください!!」


「うっっさ。」


私はアダムラフテリアとデュークのチワワ会話を聞いてそう呟いていた。

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