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第9話 2日酔いはつらいという地獄

「あぁぁぁぁぁぁぁ」


翌日、私はベッドの上で死にかけたセミのようになっていた。


2日酔いだぁぁぁぁ!!魔力を久しぶりに使ったから...。光魔法は強力な分、使い手の負担が大きいんだよぉ。


「行きたくない...。」


魔法でクローン人間でも作って魔法学園に通わせる?いやいや、魔力暴走しだすかもしれないし...。


「今日は...がんばらないと...」


私はいそいで身支度を整えて、寮部屋を出る。


「...今日はできるだけ魔力を使わないことを祈ろ」


私はへろへろになりながらも廊下を歩いて行った。

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