登場人物紹介(前編終了時点)
主人公
ライゼル=イース=カークランド。22歳。
夕焼け色の髪にグレーの瞳。
隣国との小競り合いが絶えない、辺境の地カークランド領の若き領主。
常識人。紳士的だが、素の口調は粗野。一人称は「私」または「俺」。TPOに応じて使い分けている。
夢の中で異世界を生きる女性の人生の一部を追体験することがあり、その知識に少なからず影響を受けている。
婚約者
レティシア=エル=ディラム。17歳。
艶のあるブロンドに、エメラルドグリーンの瞳。
ディラム伯爵の娘。ライゼルの婚約者。
流されヒロイン。良くも悪くも素直で染まりやすい性格。一人称は「わたくし」。
婚約者の幼馴染
クラト=スレニル=ディファ=アルラント。19歳。
濡羽色の髪にエメラルドグリーンの瞳。
スレニル公爵の嫡男。いずれはイサラと結婚し、公爵位を継ぐことが決まっている。王位継承権がある。
(子爵位を名乗っているのは、領地経営の経験を積むために公爵家が所有するアルラント子爵領を継いだため)
容姿、地位、才覚のすべてにおいて恵まれたハイスペック保持者。しかしヤンデレ。一人称は「僕」。
西国の王女
イサラ・キスタ・ラダ・カン・イーサル。16歳。
漆黒の髪に明るい瞳(瞳孔から外側に向けて、琥珀色からブルーグレーのグラデーション)。
隣国(西国キプロス)の王女。同盟のためにクラトとの婚姻が決まっている。
他国で単独行動を起こすなど、普通の王女様ではなさそうである。一人称は「私」。
ダン
ライゼルの護衛。三十路一歩手前。
ライゼルに1度も勝てたことがないのを気にしている。
キース
ライゼルの侍従。使用人の鑑。
ディラム伯爵
レティシアの父。
レティシアとクラトの関係を知っており、頭を抱えている。ライゼルのことは気に入っている様子。
クロエ
イサラの飼い猫。琥珀色の目と、赤いリボンがトレードマークの黒猫。
反省点
・ライゼルの容姿を書き忘れた気がしてならない。(一人称語りの弊害)
・クラトがどうして公爵家の嫡男なのにアルラント子爵なのか、本編で説明を入れるタイミングを失った。
・隣国の名前は出したが、肝心のこの国の名前を出し忘れた。(なんなら国名も決まってない)




