30/39
北月師団No.2
北月師団の兵士達の声が聞こえて来た…
兵士A「団長達大丈夫かな〜」
兵士B「大丈夫だろ?」
兵士A「いやっ、たった3人で偵察なんて危険だろ?」
兵士B「大丈夫だよ、団長めちゃくちゃ強いし、北月師団No.2のキーナさんが付いてるだろ」
兵士A「いやぁ、いくら団長が強いとかキーナさんの剣の腕前が北月師団 1っていっても3人はヤバイだろ?みんなそう思わないのかね?」
兵士B「俺は全然思わないぞ?だってあの人達なら何があっても大丈夫だと思うからな」
兵士A「お前すげぇ団長達の事高くかってるなぁ」
兵士B「いやぁ、俺からしたらお前が団長達の力を舐めてるんじゃないか?」
兵士A「いやいやいや、舐めてなんかいないよ、でも3人で行くなんて俺にはちょっと信じられないよ」
兵士B「大丈夫だよ、お前心配性だなぁ」
兵士A「いや、確かに俺心配性だけどさぁ…あ〜、お前達の肝っ玉俺にも分けてほしいわ〜」
兵士B「はははっ、そのうち分けてやるよ」
兵士A「えっ?肝っ玉って分けられるの?」
兵士B「何?お前分けられるの知らないの?」
兵士A「マジで?」
兵士B「おぉ、マジだよマジ」
こうして北月師団のバカ話しは続くのであった…
その頃ジルは北月師団の陣にたどり着くのであった…




