議事録 第XX回 『日本の神々について』ーオリュンポス本部ー
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第XX回 神話系ミーティング
オリュンポス本部『日本の神々について』
開催場所:オリュンポス本部
議題:日本の神々について
司会:テミス
書記:ムネモシュネ
参加者:ゼウス、ヘラ、アテナ、アポロン、アルテミス、アレス、ヘルメス、ポセイドン、ヘパイストス、ヘスティア、アフロディーテ、デメテル、ヘラクレス
特別ゲスト:天照大御神
途中参加:須佐之男命
追記:公式グッズ展開計画の審査結果
1.投書
投書者:ギリシャに旅してきた商人
「東洋の島国ジャポンって八百万の神々ってほど、神様が多いらしいです。
比べるとオリュンポス12神だと数で負けてるし、ご利益少なくないですか?」
2.主な議論
確認内容
・八百万の神
神々が非常に多いことを示す表現。
日本の神の体系
・神話上の神々に加え、自然・土地・祖先など、幅広い対象に神聖性を見いだす。
ご利益
・祭神の御神徳や信仰の歴史と、人々の願いが結びついたもの。
御守
・神々の加護を身近にいただくもの。
破魔矢
・災厄や邪気を退ける縁起物。
おみくじ
・吉凶や行動について、神意・助言を受けるもの。
日本の武神
・八幡神、建御雷神、毘沙門天など。
オリュンポスの神々
・十二神以外にも、多数の神々が存在する。
古代ギリシャの信仰
・神殿、祭壇、供物、供犠、祭礼、神託など。
未来日本の神話文化
・神話上の存在が、菓子、シール、漫画、ゲーム等の題材にもなっている。
3.審議結果
区分:審議終了。
日本と古代ギリシャでは、神々の体系や信仰文化に違いがある。
ただし、神々の数やご利益を単純に比較することは適切ではない。
4.決定事項
一、オリュンポス十二神は、ギリシャ神話の神々全員を意味するものではないことを周知する。
二、日本の八百万の神について、神々の厳密な総数ではないことを確認する。
三、各神話圏の信仰文化を、単純な優劣や神々の人数で評価しない。
5.投書への正式回答
ギリシャに旅してきた商人 殿
日本の「八百万の神」とは、神々が非常に多いことを表す言葉です。
日本では、自然、土地、祖先、生活など、幅広い対象に神聖性を見いだしてきました。
一方、オリュンポス十二神は、ギリシャ神話に登場する神々の一部であり、ギリシャにも多数の神々が存在します。
古代ギリシャの人々も、航海、農業、商売、婚姻、戦争、医術など、様々な目的で神々に祈り、祭礼を行っていました。
したがって、ご利益が少ないというより、神々との付き合い方や信仰文化が異なると考えるのが適切です。
★オリュンポスも頑張っています。
以上。
6.残された課題・後日報告
他神話圏との交流→必要に応じて継続。
神々と人間との現代的な接点→別途検討。
須佐之男命の入室経路→確認中。
多頭怪物討伐経験者交流会→本会議の議題外。
オリュンポス公式グッズ展開計画
・予算不足により却下。
7.謝意および補足事項
天照大御神による、日本の神々の体系、ご利益、神社文化に関する説明について謝意を伝える。
本会議で紹介された授与品については、以下を注意事項として記録する。
一、御守を装備品として評価しないこと。
二、破魔矢を武器にしないこと。
三、おみくじを気に入った結果が出るまで引き続けないこと。
なお、食玩チョコの箱買い費用は、布教活動費として計上しない。
記録:ムネモシュネ
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