議事録 第XX回 『正式書記の設置』 ーオリュンポス本部ー
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第XX回 神話系ミーティング
オリュンポス本部『正式書記の設置』
開催場所:オリュンポス本部
議題:正式書記の設置
司会:テミス
議事録作成:ムネモシュネ
参加者:ゼウス、アテナ、ヘルメス、アポロン、アレス、ムネモシュネ
1.投書
投書者:テミス
「会議が目まぐるしく、記述と司会の両立が大変です。そこで正式な書記を求めます」
2.主な議論
テミスが司会、議事録作成、議論整理、情報共有を兼任しており、業務が集中している。
司会と書記を分離し、会議運営の安定化を図るべきとの意見で一致した。
ヘルメス、アテナ、アポロン、アレスによる試験記録を比較した。
各候補には長所があったものの、以下の問題が確認された。
候補者
確認された問題
ヘルメス
正式文書としては簡略化が過剰。
アテナ
発言記録に、候補者自身による評価が混在。
アポロン
文学表現が過剰であり、記録量が増大。
アレス
審議過程の欠落、および石板の破損。
記憶、正確性、中立性を備えるムネモシュネが、最適任と判断された。
3.審議結果
可決。
ムネモシュネを神話系ミーティングの暫定書記として採用する。
4.決定事項
一、司会と書記の職務を分離する。
二、ムネモシュネを暫定書記として採用する。
三、書記は発言者の神格や地位に左右されず、正確な記録を行う。
四、事実誤認を除き、発言者の都合による削除や改変には応じない。
五、「今の発言は記録しないでほしい」という発言も記録対象とする。
六、テミスは今後、司会進行と会議秩序の維持に専念する。
5.投書への正式回答
投書者:テミス
書記を設置し、司会と記録の役割を分離します。
書記には、記憶を司る女神ムネモシュネを暫定採用します。
これにより、テミスは議論の整理と会議進行へ専念し、正確な議事録を安定して作成できる体制を整えます。
なお、役職上の立場を利用した記録の削除および改変要求は認められません。
6.残された課題
・議事録の保管方法と閲覧権限。
・他本部と共有する際の記録形式の統一。
・私的発言と正式発言の区分。
・過去の議事録をムネモシュネが再整理するかどうか。
7.継続審議
・書記の権限と守秘義務。
・議事録の修正申請手続き。
・他本部・支部への書記制度導入。
議事録作成:暫定書記 ムネモシュネ
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―追記事項――暫定期間の即時終了
『暫定期間を即時終了し、次回会議よりムネモシュネを正式書記とします』
―テミス—




