↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
神話系ミーティング ~その問題、神々が議論します~  作者: すばる ゆう
第XX回 『人類のエネルギーについて』—オリュンポス本部—

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

PR
11/53

人類の発電技術について


テミス:「人類は燃焼によって得た熱で水を沸かし、蒸気を利用してタービンを回すことで電気を得ています」


プロメテウス:「なるほど」


テミス:「水力発電では、水を流してタービンを回します」


ポセイドン:「水をそのように使うのか」


テミス:「風力発電では、風を利用してタービンを回します」


アイオロス:「ほう」


風を管理する神アイオロスも、画面へ目を向けた。


テミス:「原子力発電では、核分裂による熱で水を沸かし、蒸気によってタービンを――」


ゼウス:「回すんだな!」


テミス:「はい」


プロメテウス:「……待て」


テミス:「はい」


プロメテウス:「核分裂まで発見しておいて、結局お湯を沸かしているのか?」


テミス:「そうなります」


プロメテウス:「……人類、だいぶ遠回りするな」


ヘパイストス:「ところが、これが結構強ぇんだよ」


ヘルメス:「鍛冶の神も感心する、文明レベル99の湯沸かしか……」


コツ。

―木槌が小さく打ち鳴らされた―


テミス:「煽らないでください」


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。