くえすと34 席替えを要求する!
模擬戦の翌朝
「そう言えば兄さんはフレンドリストの人は今どの位この世界にいるんですか?」
そんなイノリさんの言葉に朝食のサラダをもっしゃもっしゃと食べていた私は聞き耳を立てる。そう言えば私と合う前のアックスの事は殆ど知らない。偶に出会った人はとても親しく声をかけていたがアックスはどうも一線を引いている感じだった……もしゃもしゃ。
「ん、ん~……」
すると何やら気まずそうにサラダを突つき始めるアックス……もしゃもしゃ。
「何か気まずそうね」
トーストにバターっぽい何かをカロリーを気にしないでいい為かべっとりと塗りたくりながらラピスが言う……ごきゅごきゅ、おお? このオレンジジュースっぽいヤツ美味しいな! 味は桃っぽいけど。
「あ~実は友達リストってオンオフ機能あるじゃん?」
「ありますね」
「あるわね」
「シオントーストとって~」
「はい、これでいい?」
「ありがと~」
「お前たち以外正式サービスからずっとオフにしたままなんだよ」
「え?」
と固まるイノリさん。
「?」
何だかんだでこの世界22日目のラピスは「えっと?」といった感じで周りを見回し。
「私達は特別枠ぅ~サクサクもしゃもしゃ」
のんびりトーストを齧る私の後にシオンが。
「ちなみにリスト自体は何人いるの?」
と質問すると。
「ん~百人くらいかな」
「お~友達いっぱいできたねーでもあの歌怖いよね、もしゃもしゃ」
「はぁ……何があったか知りませんがこういう状況ですしどうにかなりませんか兄さん」
「そういうお前だってどうなんだ?」
そんなアックスの切り返しに言葉をつまらせながらイノリさんが答える。
「うっ。わ、私はサービス開始の時に作りなおしたんで三〇人くらいですよ……半分はオフにしてますけど」
「なんで?」
「それは……色々です」
「私もそんな感じ。その場の勢いに押されて登録はしたけど……」
「まあシオンの場合はな、追っかけみたいな奴もいたんだろ?」
「……」
ほうほう芸能人は大変だなぁカチャカチャ、このシチューも美味しいなぁ。
「俺の場合は何というか……」
「何となくは解ります高レベルでしかもスキルの多さと使える装備の多さを考えると」
そこでイノリさんは一息入れて。
「兄さん大きなギルドにいたんじゃ無いんですか?」
その言葉に。
「う~ん。居たというか何というか……俺ギルマスだったんだ、てへぺろっ」
「はぁ~」
「そんな事だろうと思ったわ」
「ふ~ん」
頭を抱えるイノリさん、御茶をすすりながらラピス、クリスに追加のパンを上げながらシオン、そして私が。
「ところでギルマスって何?」
と聞くと。
「ギルドマスターの事よ」
とラピスが教えてくれた。ほうほうルーンさんとかの事か。キコキコもきゅもきゅ、おう、この肉美味しい。
「そのギルドは?」
「テストの最後に解散したよ」
「そういえばギルドは一度解散と言うことでしたね。また作ろうとは思わなかったんですか?」
「ん~色々あったからな」
「そうですか」
「あ、じゃあさ私達でギルド作ろうよ」
美味しいお肉を飲み込んだ勢いそのままに提案した私に。
「たまには良いこと言うわね」
「どうしてもって言うなら入ってあげてもいいわよ」
「兄さんはどうします?」
「ん? お前たちとなら断る理由はないけど、ていうかこの中でギルドマスタークエストやってる奴って俺以外いるのか?」
そんな言葉に。
「忘れてました……」
とイノリさん。
「私がやっているわけ無いでしょ」
初めて直ぐデスゲーム開始のラピス。
「ギルドに入ったこともないわ」
ギルドに所属すると色々大変なのよ、とシオン。
「ふ、私もやってないわ」
と私がキメ顔で言うと。
「いやお前がやってないのは知ってるよ」
「何だとこの野郎いつも一緒に行動してた訳じゃないからヒョットするかもしれないでしょ!」
「お前がそんなクエストやってたら嬉々として“ねぇギルド作ろーよ”ってうるさいだろ」
いやいや流石の私でも。
「そうね」
「それは言えますね」
「わかりやすすぎね」
「みんな酷い……」
「まあこれでも食べて機嫌直せ」
そう言ってゴトンと余っていたお肉を私の前に置くアックスに。
「私がご飯で釣れると思わないでよ!?」
「じゃあ返せ」
「今日のところは釣られてやるから今度は覚えてなさい!」
キコキコとお肉を切り出す私……あれ? ギルドといえば何か忘れてないかな? とキコキコお肉を切り分けつつ物思いにふけってみたがお肉を口に含んだ瞬間にその思いは消え去rもぎゅもぎゅもぎゅもぎゅ。
「じゃあ兄さんは取り敢えず機能をオンにしてください、ひょっとしたら何か有力な情報が手に入るかもしれません」
「じゃあイノリもオンにしようよ」
「そ、それは」
「何かあったら俺が何とかするから」
何やらカッコいいようなことをアックスが言っているのを聞きながら、もっきゅもっきゅとお肉を噛み締める。
「わかりました、私もオンにしてみます」
それからしばらくアックス兄妹は静かにメニューをいじったり念話をしたりした後。
「どうやらまずい事になってるみたいだなぁ」
「私の方でも多分同じ情報が……」
と食事の雰囲気を台無しにする声を上げた……もう、そういう事は御飯食べてから言い出してよね。
「ちょっとリリィ何時まで食べてるのよ、もうみんな食べ終わってるんだから。それに何かまずい話みたいだからちゃんと聞きなさいよ」
なんという事だ、私以外いつの間にか食べ終えていたなんて……。
さて皆が……わたしがご飯を食べ終わり、まずいお話と言うものの本題が語られることとなった。
「まず俺だけどどうやらこのデスゲームは外からじゃ終わりそうにない」
「……どういう事?」
皆を代弁してラピスがそう聞いた。
「昔知り合ったGM、ゲームマスターが居るんだけど、そいつも今この世界に居る」
「え? じゃあレベルMAXで神器装備で素敵な状態じゃないですか」
とイノリさんが喜びの声を上げる。ほほう、そんな人が居るのかぁ。
「いやそれがデスゲームが始まった時点でレベルがリセットされて装備も初期装備になったらしい」
そうは問屋が卸さなかった!
「どういう事なんですか?」
さっきの勢いそのままにイノリさんが問いただす。
「どうやら今この世界は人の手を離れてAIが動かしてるらしい」
「……事実は小説よりも奇なりね」
AIってーとアレだね人工知能とかいうやつだね……らぶましーん?
「ふむ、てことはアレだな」
「どれだリリィ? 今アホな事言ったら怒るぞ」
「失礼だな、それじゃいつもアホなこと言ってるみたいじゃない」
「……」×4
「何で黙るかな皆……まあいいけどさ、それってつまりあちこちに居るNPCの親分みたいな物でしょ? って事はNPCと仲良くしたら良い事あるんじゃない?」
そう言ったわたしの言葉に。
「はぁ……何を言い出すかと思えば流石ねリリィ」
「貴方の脳内はお花畑なの?」
「褒められた?」
「……」×2
おかしい褒められてないのか? と残り二人の兄妹を見ると。何やら真剣に悩んでいるご様子。ヤバイそこまでアホな事を言ってしまったのだろうか……と心配になってきた時。
「いや、ひょっとしたらそれは当たってるかもしれない」
「わたしの得た情報もひょっとしたらそれが関係してるかもしれないです」
おおう今度こそ。
「褒められた?」
「わたしの得た情報は海の向こうの大陸に関することです。どうやらジパングに攻めてくるみたいです」
「ジパングという事はここね」
ラピスが確認を取る。
「あぁ日本はこのゲームの中ではジパングってことになってる」
「それでなんで攻めてくるの?」
「あっちの海岸線の街でNPCが居なくなったりしているみたいです」
「え、どういう事なの?」
「知り合いの知り合い情報なのですが、どうやらNPCに対するハラスメント行為のせいだと思われます」
「え~と、わたしにもわかるようにお願いします」
何を言ってるのか良くわからない私は話についていけない。
「お前はもう少し考えろよ……ってまあ昔からネトゲやってないとわかりづらいかもな。いややっててもわからんか? 簡単にいえばPCに適用されてる倫理コード解除がNPCにも適用されてるって言えばわかるか」
……考えた。イラッとした。
「つまり敵だな……」
そう呟く私の声がどう聞こえたのか。
「取りあえず落ち着いてくださいねリリィさん」
何やらあわててなだめるイノリさん。
「やだなぁ落ち着いてるよ~、それで何でこっちに攻めてくるのイノリさん」
と言うわたしの問いに何故かビクッとした後に。
「つまりNPCが居ないと色んなシステムが使えないのですが他の街に行こうにも内陸側は次の町までかなりの距離があるみたいなのです。それならば海を越えたほうが早いと言うわけで」
「来ちゃうのか……」
「たぶんそれに関係することなんだけど、日本海側の街で他所から来たNPCが増えているらしい、そして海でモンスター狩りをしていたやつがPKにあったそうだ。まあ撃退したみたいだけどな」
「今の所大規模な上陸はないとは思いますがこの世界では見た目でどこの国かがわかりづらいのでひょっとしたらもう進入されているかもしれませんが」
「でも言葉で直ぐわかるんじゃないの?」
そんなわたしの素朴な質問に。
「この世界はリアルタイムに翻訳されて脳内に届くから普通にしゃべっててもわかんないぞ?」
「え?」
「ん~百聞は一見にってやつだなイノリ何か英語でしゃべってみてくれ」
「え? えーと。リリィは私の兄の事どう思ってるの?」
「すごい! 日本語にしか聞こえない! 質問の意味がわからないけど!」
「イノリ、お前は何を言ってるんだ? まあそれは置いておいてどうする?」
そんなアックスの言葉にラピスがポツリと声を上げる。
「私は最西の村が気になる」
「あー世話になったしな、でもなあそこは大丈夫だと思うぞ」
「何故?」
「あそこら辺の海岸線はリアス式だからな、あの崖は早々登れないしヘタして落下したら即死するからな」
「そういえばそうね」
「でもどこから上陸するかわからないとどうしようもないんじゃ」
「あ~それなら大丈夫ここらへんだとハカタ湾周辺になるらしい」
「どうしてそんな事がわかるの?」
「知り合いのギルドが海上を監視してそっちに誘導するみたい」
「どんなギルドなのよ一体」
呆れたようにシオンが言う。
「えーと海保とか海自とかあとは釣り好きの奴らが作ったギルドみたいだな名前は〈日本海は俺たちの海〉だってさ」
何かこう聞いたことある様なネーミングセンスだなぁと思ってると。
「それでどのくらいの猶予があるの?」
ラピスが問う。
「後十数日は大丈夫みたいです。今ちょうど釜山あたりに集結してるみたいです」
「人数はわかるか?」
「大まかになら、二万位のようですが」
二万ってそんなに居るの? 大丈夫なの? とアックスを見ると。
「なるほどその位か……それなら何とかなるか」
「え、結構多くない、大丈夫なの?」
わからないので聞いてみる。
「ん~まず日本、ジパングには今十八万人くらいのプレイヤーが居る。まあその中で戦闘に参加できるのが二万から三万くらいだと思うが」
「それじゃあ安心って訳じゃないような」
「まあ待てこの三万って言うのは俺たちみたいな少しでもクリアを目指すプレイヤーだ。それに比べて相手は多分ろくにレベル上げもしてないかレベルは上げてるがプレイヤースキルが全然ないやつらだ」
「どうしてそんな事が解るの?」
「まともにプレイしてる奴らがこんな不毛なことするわけ無いだろ。まあ中には対人戦がやりたいだけの格闘バカとかもいるかもしれないがそんなのは数えるほどだと思う」
なるほど、と納得したはいいけれど。
「それで結局私達はどうするの?」
投げかけた質問が皆の思考を一瞬埋め俯きがちになったが。
「俺は迎撃戦に参加するがお前たちは後方で支援に徹してろ」
と言うアックスの言葉に顔を上げ。
「私も行きます兄さん」
と言うイノリさんの言葉に私を含めた3人も頷くが。
「下手すると“本当に人を殺す”かも知れないぞ、それでもか」
そんな問いかけに私達は顔を見合わせ。
「愚問ね」
「今さら何言ってるの?」
「そんな覚悟は遠い昔に終わらせたわ」
「兄さんに何時までも守られてるわけにはいきません」
ラピスと私それにシオンとイノリさんのその言葉に。
「そっかじゃあイノリ、ラピス、俺達の出番は来ないかもしれない」
え? なにそれどういう事? と皆小首を傾げる。
「よく考えろ、この世界に高速艇なんて物はない、飛空艇もない、つまりでっかい古い客船かちっこい船で来るわけだよ“見通しのいい海の上を”」
その言葉に私以外が「あーー」と平坦な声を上げ数に入ってなかったシオンが。
「私結構疲れそうね……」
と呟く、そんな中私は。
「私は出番あるの?」
と聞くと皆の「え、お前何言ってるの?」と言う視線が私に突き刺さる……痛いなぁ、もうなんだよう教えてくれよう。と言う不満顔をすると。
「お前は頭いいのか悪いのかほんとにわからないな。つまりだお前は何も遮る物の無い海の上に浮かぶ的をただひたすらに射つ係なんだよ」
「あー………えーめんどくさいー」
「おい、いきなり職場放棄かよ」
「そうねじゃあ後ろでのんびりしてていいわよ」
「ですね、たまには私達もいいところを見せないと」
「え? や、やっぱり私も頑張る! 皆に負けないんだからね!」
「お前変な勧誘とかに気をつけろよ……」
何やらアックスの心配を他所に私は迫り来る戦いに思いを馳せるのだった!
だったんだけど、なんか忘れてるんだよなぁ確かギルドが………あっ!
「あ、忘れてたギルド作ったらリオさんの所にいかなきゃ」
と取り敢えず今日はどうしよっか? と言う感じになった食後のテーブルに私の声が響き。
「あ」×2
イノリさんとシオンの短い声が響いた後に。
「誰だそれ?」
とアックスの疑問の声と。
「そう言えば何か話してたわね鍛冶屋さんだっけ?」
と夜のパジャマパーティで少し話をしていたラピスが合いの手を入れてくれる。
「そう鍛冶屋さんのリオさん、私の弓とか作ってもらってるんだ」
「へぇ~弓を造れるなんて奇特な奴も居たもんだな」
そんなアックスの声にイノリさんとシオンが答える。
「いえ……それが」
「わざわざスキル取ってもらったのよ」
「お…おぅ、それはなんというか良い人も居たもんだな」
「それでね、そのリオさんをねギルドに入れてあげたいんだけど……だめかな?」
さっき聞いた話的にアックスはあんまり知らない人を入れるのは嫌そうな感じだったし恐る恐る聞いてみたところ。
「いいんじゃないの?」
拍子抜けするほどあっさりそんな答えが返ってくる。
「え、いいの?」
「まあ知らないやつを入れるのはちょっと抵抗あるけどイノリ達的にも大丈夫そうなんだろその、えっとリオだっけ?」
「ええ、少なくても私達に危害を加えそうな方では無かったです……ただ」
「ただ?」
話を振られたイノリさんは最後に言葉を濁し話の先を促したアックスにシオンが答える。
「私達には危害は加えないし私達が嫌な思いをすることもないでしょけど」
とそこまで言ったシオンはジトーっとアックスを見つめながら言葉を続ける。
「あんたのせいでリオが嫌な思いをしないか心配よ」
「……なんか酷い言われようだな。だいたいなんで俺のせいで嫌な思い…を……っは! まさか! おっぱいか! オッパイなのか!」
突如叫ぶアックスを“うわぁコイツと一緒にいてホントに大丈夫なのかな”と言う視線で女性陣が見つめる……ほんとに大丈夫なのかなぁ、まあアックス的には私達に程よく嫌われたいんだろうけどね。
「はぁ、まあそんなわけだからアックス、ギルド作った後にちょっと秋月まで行ってきてよ」
「おう、お安いご用だぜ! オッパイのためならどこでも行くぜ!」
「兄さんあんまり変なことしないでくださいよ」
「わかってるってお兄ちゃんを信用しろよ」
「貴方を信用するのはかなり勇気がいると思うわよ」
「なにそれ酷いな、俺のどこが信用出来ないんだよ」
「逆にあんたのどこを信用すればいいのよ」
「それはだな……えっと……どこ?」
なんで私の方を見てそんなことを聞いてくるのかなコイツは。
「なんで私の方見るのよ、知らないわよそんなの」
逆に言葉で説明できる信用なんて信用に足るものなのかは知らない。ただ1つだけ言えるのは私はどんなことがあってもアックスを信じてるだろう。ウンウン唸っているアックスをジトーっと見ながらそんな事を思って見たが埒が明かないので話を強引に戻すことにする。
「もうなんでもいいからギルド作ろーよー」
そんな私の声に。
「名前どうするの?」
そんなもっともな疑問を口にするシオン。
「わたしあまりそういう名前つけるの苦手で」
とはイノリさん。
「変なのじゃなければ私はなんでもいいわよ」
お茶を飲みつつラピス。
「『クリスを愛でる会』とかは!」
どんだけクリスが好きなのさシオンは。
「リリィお前なんかないの?」
皆の反応を見ていたらアックスからご指名が飛んできた。う~ん……なんだろう何かこう面白くてそれでいい名前……あ、なんか昔マンガ読んでて“へ~こういうのいいなぁ”ッて思った奴が確か……。
「『ザ・ライト・スタッフ』ってどう?」
と言う私の言葉に。
「ふむ、ある意味あってるのかな俺達に……正しい意味では違う気もするが」
「貴方にしては良い所を持ってきたわね」
「でも海外の人からは誤解されそうですね」
と意味のわかる三人が続き。
「そのザ・ライト・スタッフってどういう意味なの?」
と一人解っていないシオンが聞いてくる。
「ん~本来の意味は“正しい資質”っていう意味なんだけど」
「へ~でもあんまり私達には合わないんじゃないの?」
「まあもう一つ知る人は知る意味があってそれが“あっ軽い人びと”ってやつなんだ、英語だと違う言葉だけど日本語読みだとおんなじに聞こえるんだよ」
「随分と意味が違うのね」
「まあな」
「それでわたし達はどっちなの?」
「そりゃあ……」
そんなこんなでギルドを結成した私達は色々な特訓というか何というかを行いつつ一路迎撃舞台の集合場所を目指す。
「目指すは金印島!待ってなさいよ金印ドッグっ!」
現在のギルド『The Light Stuff』
リーダー
アックス・フォレスト
サブリーダー
イノリ・カミナギ
他
リリィ・ブルーム
シオン・ブレイブ
ラピス・ラズリ
予定
リオ・オータム
やっとこギルドができましたん
ギルド名はパト◯イバーのコミック一話の方の意味です
ほんとあの一話と最終話で同じタイトルで違う意味って凄いですよね
しかしホント誰が喋ってるか分かりづらいな…




