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ネガティブな俺、異世界転生して食通になる  作者: ちかず
第4章 ドワーフの国
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俺の作戦のばかー!

確かさぁ。森ってもっと道とかあった気がしたんだよな。。、

えー?

これって。。密林系かぁー!

みっちりの木々が行く手を完璧な感じで塞いでます!!

。。、

おー、早!もう、行き詰まったよー!


「圭よ。実はエルダーから、頼るようにとある人物の紹介をして貰ったる。」

お!いいじゃん!!

エルダー。。酒さえ飲まなけりゃいい奴だよ。

「だが、なにせこの森じゃ。しかも、エルダーの地図がの。。。」

オーマイガット!!

俺初めて見た。。幼稚園生より酷いとか。。

あ!まさかの暗号かぁ。、

「残念ながら、暗号とかではない。本気の絵だ。。、まぁ、ドワーフの事。。仕方ないが。。」

んー。じゃあさーどうすんの?

。。地図。。あっ、俺気がついたよ。

この地図のある特徴!!

「ドルタンド!俺気がついたよ。

この地図に書いてあるものの中に大事なものがあるじゃん!川だよ。川!

森って、迷ったら川に出るって聞いた事あるし。

川探して川沿いを歩きながら、探すってのは?」

俺!!もしかして、天才かぁ。

能ある鷹だったとか。。

「圭。まぁ、妥当な案だが。。

川がかなり遠いぞ。先程、ランスに木々の上に出て、遠見の術にて調べたが2日3日の距離。しかも、この木々の密集だしな。。

お主が、一番の心配なのだが。。」

えー?ベルとマリンじゃないの?

「ベルとマリンなら護衛で交代して背負う。」

なるほど〜。

。。俺かぁ。。


結局、良い案なしで、川までチャレンジ中。。

先頭のヘルベルトが道を開き、ランスとフーが子供を背負う。。

あーー!俺のバカ!

なんて案を。。、足痛い。。

疲れた。。まだ、歩き始めたばかりだけど。。

休みたい〜。い、言えないけどさ!

先頭のヘルベルトの大変さは、半端ないし。、

ランスとフーもちっとも大変とか言わないしさー!

汗が滝!マジ。。これこそ滝だよ。

はー。。下を向いたら。。。

。。。

またかー!何かいるしー!

えっ?槍。。。だよね。

小さいけど、確かに槍。

。。。

えー?ど、どーする俺。。

た、戦うの?

ちっさい小人もどきに、槍を構えて囲まれてるます!

ヤバイよー!どーする?

お、いつの間にか皆んなが集まっている。

「圭よ。動くな!

この魔獣は、ヤーハラと言って普通は穏やかな奴らだ。。。」

と、ヘルベルト。

えー、嘘だー。だって間違いなく敵意しか感じない。小さくたって、槍だよ。痛い!

足をつんつくするなーー!

そんな、のんびり?した会話はここで終わり。


な・ぜ・な・らーー!

増えた。めっちゃ数が増加中。しかもまだ増えます!!

ちっさくたって、この数じゃヤバイ。。

あー、更に、汗が滝に。。

「圭よ。それじゃ!」

え?どれ?

「その汗に違いない。

見ろ!汗が落ちたところが変色し始めた。。

また、なんで。。。」

ドルタンドの声に苦さが混じる。

。。。

マジかー!俺。。汗まで人外ですかー!

「取り敢えず、汗に魔力を込めよ!

それで蹴散らすのじゃ!」

うー、足痛いし。。やるしかない!

うーん。腹にぐるぐる貯めて。。イメージイメージ。。

うん?何?静まり返ってるけど。。。

は?

黒っぽかった小人が、なぜか?緑色に変色?

しかも、なぜかダンス中とか。。

おー、ドルタンド達も唖然の仲間かぁ。



「その疑問には、わしが答えよう。」

全員で、音がする勢いで振り返った!

どっから出た?

ドワーフがひとり。。ガタイのいい、傷の多いドワーフだわ。

つ、強そう。。

「ははは。そんなに緊迫するな。

わしは、ここいらに住むまぁ、ドワーフ嫌いのマゼンと言うものじゃ。怪しいもんじゃない。

驚く魔力の動きを感じて、偵察に来たって訳じゃ。」

「これは、初めまして。私は、ドルタンドと言う人族の者です。エルフの国へ向かおうとこの森に参りました。」

「ふん。お前らの目的地などどーでもいいわい。

それより、このヤーハラじゃ!

これらはな、今はヤーハラではない。と言うか、ヤーハラから進化を遂げた。

精霊の仲間になったのじゃ。

森を守る精霊となった。。。。

ふー。

こんな馬鹿げた出来事なぞ、久しぶりだわい。

ん?そこのお前。。。お前なんだ?」

えー、俺?

なるべく空気と一体になる努力中だったのにー。

俺が知りたい。俺。。何?

「ははは。久しぶりに愉快。愉快。

わしらの森の為に力になったのだ。

まあ。家に招くかの。」



やっぱ。ドワーフだ。。

めっちゃ乱暴に、返事をする前に魔術で俺達全員を移動させたよ。

どこよ。ここ。。。

はい!ログハウスっぽい何かに到着です!


どちらにしても、疲れた。

家って。。魅力的!

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