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ネガティブな俺、異世界転生して食通になる  作者: ちかず
第3章 ムルトング国
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95/151

お客さんいっぱい?

な?なんでこんなに重なるんだよ!

。。。

今日は、来訪者の日なのかー?



最初のお客さんは、びっくりだよ。

だってさ!ヘルベルトと腕組んでるめっちゃボディービルダー系のイケメンだよ。

さ・ら・に!!

オネエ系!

おー、初めて見た!

「こらー。あんまりじっと見ちゃダメよ。」

だって。。。

ヘルベルトが横でめちゃくちゃ怒ってるし。。

「いい加減にしろ!お前、装備屋としてきたんだろ!まずは、働けよ。」

。。?装備屋?

「圭よ。これから、あちら側へ行くには色々な装備が必要でな。それを製作するのが『装備屋』じゃ。この、ゼラール殿はまずNo.1の実力者だの。

まあ、光栄なことだ。」

「これは、ドルタンド殿にその様に言って頂けて光栄なのは、此方です。

このヘルベルトと友人となって長いのですがこの様に頼られたのは初めて。

ましてや、あちら側へ行くための装備。

私の全力を尽くして製作させて頂きます。」

???ちゃんと喋れるじゃん!!

えー?

「圭。。気にするな。こいつは、俺を揶揄うのが生き甲斐のバカだ。ほっておけ。」

疲れ気味のヘルベルト。

「うんもうー!つれないよのねー!でも。。、

そこがカッコいいわ。」

あ、ほんとだ。。関わらないのが一番って人だね。


つぎのお客さんは、知ってる人!

キーナンの宰相閣下じゃん。

「皆様、今日は、是非あちら側へ同行させて頂きたい人間を連れて参りました。

この者です。」

「ランスと申します。」

紹介されたのは、キーナンの影って言う凄い人らしい。物凄く静かな人だけど、美形は間違いなし。目鼻立ちの通ったイケメンかな?

クククッ。。?笑い声?

あれ?ドルタンドがなんかウケてる??

なに?何が面白いの?


「ブナンベルトよ。本当は、ヒューがきたがったのでは、ないのか?」

えー!ヒュー王様なのに。。いいのか?


「全くその通り。

自覚の無い我が王は、自らあちら側へ同行しようと試みておりました。

はは。もちろん試みは、ギタギタに潰したましたから大丈夫ですよ。

せめて、見送りだけでもと駄々をこねておりましたが、大量の仕事を置いてきましたのでそれも解決。

まぁ、王としては、皆様に尽力したい。その一念なのですけどね。

ですから、この者是非お連れください。」

ギタギタ。。ヒュー。。頑張れ!

怖すぎだよ。ブナンベルトさん。。

「ランス殿なら、此方としても有り難い限り。よろしくお願いします。」



最後のお客さんは、少し風変わりな人。、?

背は俺くらいだけど、布に埋もれていて姿が分かんない。布から出てる手にいっぱい指輪があるくらいしか特徴とか分からん。、

男?女?えー?

ドルタンドの顔が青いような、。。?


「こ、これは。。、」

そのまま、固まってるよ。

ドルタンドの絶句って。、。

だ、誰?えー、やば系か?

「。。。。」

しかも、は、話さない系?

もー、超、怪しいじゃん!


あれ?ぴー子とパオが、近づいてくよ。


「ぴー!パオー!」

およ。なんで二匹が鳴いてるの?


ドルタンドが跪いてる??え?皆んなで跪いてるし?俺も?やならきゃかな。。。

でも。。なんで?

「貴方様とご一緒するのは、光栄な限り。」

「。。」

これってーー!会話?違うよね。。

えー!終了らしい。。


怪しい人は、何処かへ歩いて行ったけど、まさかのご一緒かぁ。。


バタバタしてたら、ナリーナ達が戻ってきた。

よーし、ようやく出発かー!

ワクワクしてきたぞー!



もちろん、装備屋さんに製作してもらったりと準備は、あったけど三日後、俺達はとうとう出発した。


トロッコに乗り込んだ中に、人間でない者が数人。。紛れ込んでいた。

気づいたものは。。、

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