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ネガティブな俺、異世界転生して食通になる  作者: ちかず
第3章 ムルトング国
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87/151

作戦するけど。。。

準備は万端!仕掛けはばっちし!


ドワーフの特徴の、ひとつは好奇心。

だから、まずは誘き寄せる作戦1発動!


ザバスの門の前にズラーッと並んだ樽。

樽の中身は、もちろん日本酒!

そう!ヤマタノオロチ作戦。

お酒の匂いは、強烈だからね。


では、作戦2発動!

この酒を飲んで騒ぐ人を沢山呼ぶ。

なるべく、酒に飲まれる人!

演技じゃヤバイしね。

そう!サクラ作戦開始!


さて、次のドワーフの特徴は、カラクリ好き。

では、カラクリ作戦1発動!

船を作りました!

そりゃもう、ランバルトさんの力業で突貫工事!

陸に巨大な船!

少しケバくしました。

大漁旗みたいな飾り付けてます

この世界に船。。ないしね!


次のカラクリ作戦2発動!

水車小屋登場!

あり得ない。この登場だよ。

もう、ヘトヘトのランバルトさんの訳は、これです。。

カラクリの分かるように、臨時の川も用意。

結構な魔術士召集したらしい。。。



では、最後の作戦。。。

まぁ、ぶっちゃけ、ヘルベルト活躍中のヤツ。

これまで、出してないレシピを紹介

プリン!

甘酒!

田楽!

もちろん、アイスクリームも。。

西京焼きや、粕汁などなど。。。

ご馳走食べるサクラも用意!

ベルとマリンは、ここで活躍中!


そして、俺の番!

ピー子とパオ連れて、門へ行く。

ちょっとお土産持って。。

(皆んなに内緒!奥の手のつもり。。なんだけど。。。)


トントン!

「お土産持ってきました。会ってください!」

。。。

ダメか〜。

浅知恵だしな、、


「パオーン!ピーー!」

お、二匹とも、どーした?

。。

ど、ドアが開いた!

は、初めて。。。見た!ドワーフ。

俺よりやっぱチビ?

「ふん、やっぱりお主は、人間ではないな。

この二匹の言う通りだわい。

よし、お主ひとり入ってよし!」


はーー、やっとです。

だ、だけど結局役に立ったのって。。二匹なの?

。。。

まぁ、目的完了だもんね。いいかぁ。



土壁の中は、結構普通の村!

店やもあるし、ドワーフも沢山歩いてる。

でも、ひとつ不思議な事が。。

女性がいない。。?

「見たの通りだ。女子供は、すべて里に帰した。

ここは、あまりに危険なのでな。

それが、お前たちを入れない理由だ。」

「だ、だけど危険じゃないのに。俺たち。。」

「我々に、人間の区別はつかん。

だから、敵か味方か見分けられん。それこそが、危険を招いた過去を作ったのだ。」

。。。

そりゃ、ヤバイね。

人の区別がつかないのは。。この村が孤立する訳だ。え?俺は?

「はは、お前は、別よ。オーラがおかしいからな。。長が会うと言っている。こっちだ。」

あちこち曲りやっと着いたのは、この街で一番大きな建物。日本家屋って感じの横の広がり。

「長。圭を連れてきました。」

「入れ、」

「は、初めまして。圭です。」

通された部屋で、貫禄のドワーフ発見。

まさに、長!


だけど、ドルタンドやヘルベルトの無しの交渉。。。正直、に、逃げたい。。。

自信は、まさに0%!


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