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ネガティブな俺、異世界転生して食通になる  作者: ちかず
第3章 ムルトング国
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怒涛の展開中!

どーしてこうなった?

たぶん、俺いま玉座に座ってます。

王様らしき人と家臣一同さん達は、ただ一同平伏中。。。

超強気な美少女が怒鳴ってます。

俺をここに連れてきた張本人です!

「ザッフェルよ。

お主、弟も制御出来ず何が王か!

ランバラル!お前も付いていながら。。」


「「申し訳ございません。」」

??

王様って、一番偉い人なんじゃ。。?

バタン!

正面の立派な大扉が開いた。

「圭よ。待たせたな。」

ドルタンドーー!みんなー!

ま、待ってたよ。ちょー待ってた。。。


「誰だ!此奴らを牢から出して。」

おや、また新登場。。怒鳴りながら来たよ。

若い栗毛のハンサムさん。

うーん。王子様風。

「ククリート王子様。お待ち下さい。」

はい。やっぱり王子様。追いかけてまた新登場。

疲れたおじさんだよ。


「大混乱よの。ザッフェル。

如何する。お主次第じゃぞ。」

エルバラートは、あくまでちょー偉そうなんですけど、この子幾つなの?いいの?


「エルバラート様。この様な事態、申し訳ございません。

ランバラル。ククリートを取り敢えず部屋に閉じ込めておけ。

ドルタンド殿、そして仲間の皆さん

こちらへお越し下さい。改めてお詫びします。」


金髪のくせ毛の可愛らしい王様は、大きな声でそう命令する。

おー、王子様怒ってますよ。

「何故ですか?兄上。

エルバラート様をお連れしたのは、私です。

褒められるはずでは。

兄上ー、兄上ーーー。」

見事な退場劇。。どっかで見たような。。?

ラノベか!



応接室へ移動しました。

王様は、謝ってばっか。

どーやら、一番偉いのはやっぱりエルバラートさん、らしい。

あの美少女ぶりなのに、ドワーフなんだって。

しかも先先代の王妃さま。

えー、幾つ?と考えていたらエルバラート様に怒られた。女性の歳は秘密らしい。。。

王室の色々は、俺は分かんないけどお詫びにドワーフの村に入る許可書をくれた。

棚から牡丹餅ー、

エルバラートさんの知り合いも紹介してもらった。


王宮に疲れた頃、ドルタンドが引き留める王様に断って街の宿屋まで来た。

宿屋が、ちょー少ない。

が、そこは紹介状貰ったから。


後でパオに美味しい餌をやった!



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