その後の大宴会!。。。日本酒強し!
正直言って、長い説明は眠り薬を仕込んでいるに違いない!
なぜなら、必ず寝落ちするから。。。
まぁ、いい訳はこのくらいにして先程から、長ーい説明は続くよ。
よーするに!
ドワーフは、仲間同士で喧嘩したらしい!
勝ちたいドワーフの一派が、禁術に手を出して石像や荒地を作った!
と、こんな感じ。。かな?
あー、ドルタンドが呆れてる。
間違ってないしー!むー!
「はー、圭にかかればそんな事件となるのだな。。とにかく、結果が全て。
圭は、我々人族の名誉回復を成したのだ。
わしからも、感謝する。」
な、なんだよ。もー、
「あのね!俺だって人族のつもりだしー。
とにかく、ご馳走食べよう。」
実は、お礼にと、王様の太っ腹なご馳走が目の前に。。。
長ーいテーブルにご馳走がー、あぁ夢の光景!
もー、食べまくるぞ!
「すまんの。酒があれば尚良いのだが。
我らも色々あり、酒造りが止まっておる。
火酒がなくて、何がドワーフかと、ちいと悔しい。」
うーん。。そう言えば。。
エルダーは、出発の10分前まで
「圭よ。日本酒。少しはないか?」
ってひつこく聞いてた。
あー、そう言えば、俺。。。
出発前に酒のお願いをしたような。。。?
「申し上げます!
ただ今、国境のトンネルより侵入者発見の報あり。
侵入者は、先の人族の仲間だと説明との事。
いかが致しますか?」
おー、伝令急にくるなよ。ビビったー。
ん?
俺たちの仲間?
「伝令殿。申し訳ないが名前はお分かりか?」
と、ドルタンド。
「確か。。。ロッソとやらだったと。。」
。。ヤバイ。真剣にヤバイ。。
確か。。。。俺が軽ーく。
(ねぇ、ロッソ!
俺たちが出掛けた後、お酒持ってドワーフのトンネル抜けて来てよ!
日本酒、めっちゃ美味いのにちょっと酔っ払ったらだけで、ドルタンド達に禁止されたからさぁ。
内緒でお願いします!)
とか、言ったような。。。
あー、ヘルベルトがまた、般若に変化!
うーん。まさかのまた、説教なの〜。
勘弁して〜。
それから、しばらくしてロッソは、連行?されて来ました。
や、やつれてる様な。。ごめん!
「確かに我らの仲間でございます。
この「圭」に頼まれたものを持参した様子。」
ドルタンドが苦り顔で、ドワーフ側に説明中。
「は、相違ございません。
「焼酎」「濁り酒」「ランブル酒」(ワイン?もどき)そして、「日本酒」でございます。」
ロッソが跪いて答えた。
なんか、やな汗が出るよ。。
とりあえず、マゼンを。。。
「マゼン。絶対美味いよ。
エルダーなんて、メロメロだったし!」
日本酒強し!
やりました!酒の効力は、ドワーフには絶対!
俺の一言で、大宴会開始!
ちょっと。。凄い早いピッチの呑んべいばっか。
ドワーフ。。底抜けばっかし。
でも、
なんか、楽しー。。
部屋の片隅で。。。
「ロッソよ。
まさか、圭が無茶な要求をしていたとは。。
すまんの。無理をさせた。」
「いえ。ドルタンド様。
実は、私も同行したかったのです。
ですから、渡りに船でした。」
「まぁ、お主がおれば心強い限りだがな。」
別の場所で、ヘルベルトが、ある男を睥睨して、見てる。。。
「で、なんでお前までいるんだ?」
「そりゃ、ダーリンのそ」「煩い!こんな時まで!」最後まで言わせるものかと、ヘルベルト。
「まぁ、ドワーフの装備品を直に感じてみたいが、真面目な答えだよ。」
のんびりした返答だ。
「店は?お前無しで大丈夫なのか?」
心配気な声。
「うふふ。やっぱりダーリンが一番ね。
でも、いつも言ってるでしょ、ゼラールって呼んで!」
「。。。」
それから、大量の酔い潰れを作成した宴会は、強制終了させられた。。らしい。
(お妃様の命令らしい。。。)
翌朝、大量のドワーフが圭達の部屋に「日本酒」の作り方を聞きに来た。
だが、説明はヘルベルトが。。
なんせ、圭は二日酔い中。。。
(やっぱ。。禁酒しようかなぁ。)




