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ネガティブな俺、異世界転生して食通になる  作者: ちかず
第4章 ドワーフの国
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シャベル試運転?

未熟さが際立って。。改稿しました。

読んで下さる皆様に。。感謝します。

マゼンが、まさかの同行中。。

と、言うのも。。。


「俺さぁ、ここいら辺でさー、あの貰った「ショベル」使ってみたいんだけどさー。。

どっかいい所、ない?」

って、マゼンに「ショベル」見せたらまさかの同行展開!

ドワーフって、本当に道具好きだよなー。


「コホン。ここいらでは試運転されても困るので、俺の秘密の場所を紹介しよう。

まぁー。仕方がないからな!」

と、ウキウキ顔で言われてもなー。

移動は、もちろんマゼンの魔術。


ドルタンドが、独り言で

「マゼン殿の魔力量たるや、ドワーフ一族でも桁違い。いや、あの話も実話では。。」

だって!

まぁ、凄いってことは、理解!


森の中にすごーく広い荒地発見!

どしたの、これ?

草ひとつ無し!思い切りのいい荒地だよ。

「あー、まー、気にするな!」

誤魔化し方下手だな。

ま、ここならお試しにばっちしだな。



ん?ピー子とパオが変な警戒してる?

「圭様。取り敢えず我等は、あなたを一番に警戒したますから。」

。。。なんだとー!失礼な!

あれ?みんなで含み笑いか?

むー。ヘルベルトなんて壊れてる程笑ってるしー!


もう!気を取り直して。と。

あれ?そー言えばあの精霊。。

雑で、やり方とか習ってない気が。。

ま、いいや、掘りゃいいんだよな。。


サクッと


軽ーい。おー、おもしれー!

サクッサクッと。。どんどん進むよー!

。。、

。。なんか聞こえるような気がするけど?

「圭ー!やめんか!」

ドルタンドの怒声か?

聞こえないよー。だって面白いし!

どんどん、荒地は耕した畑みたいになるーー!

なんか、土が喜んでるみたいに感じる?ような。。

ガタン?

揺れた?

石に引っかかったか?

。?

およ?

土から顔を上げてびっくり!!

。。

ここ、どこ?

荒地は?どこへ。。。


だーれもいない花畑にひとりぼっちで立ってます!!!

どーする!俺!!


荒地は?せっかく耕した畑もどきは?

なんで、花畑?

掘っただけよ?俺。。

ピー子ーー!パオー!

返事を頼むよ〜!



「圭。。ようこそ。

やっと会えたわね。」

えー、違う方から返事が!!

この美人は?

なんか?男前の美人で。。。まさかの女装?


「ふふふ。違うわよ。

ここでは、男とか女とか無いから。

あなたの頭の中にあるイメージでこうなってるの。」


まさかのラノベ展開?

い、い、今更かーーー!!!


「いーえ。

ショベル使うから。ここに来ただけよ。

ここは、これからあなた方の向かう場所。

今は、すこーしズルして来てるのよ。」


35点の俺に、分かるように言ってくれ!

何の事?

ズルとか。。?


「わかったわ。説明は無し!

詳しくは、まだ言えないから。

いい?

これから、少し貴方の力の解放をします。

必要だから。

いちいちブラックアウトでもねー。」

。。。

呪文とか道具とかは?

動かないし。美形のひと。。

。。。

お?差し出してきたのは。。。花?

これ?何すんの?

「食べて。」

。。。

花を?食べるとか。。

「だから、ガタガタ言わず食べろ!」

!

パクン。。食べました。

自分の身体を確認したけど、何もないよね。。

。。

?あれ?

またかーー!

美形は?花畑は、花畑だけど。。。

絶対、違う場所だしー。

。。

誰かいないの!って!!びっくり!!

「圭様。やっと見つけた!」

顔!顔!ピー子よ。顔が近すぎだよ。

あー、驚いた。

イケメン接近禁止!ピー子め!

。。ではここは。。

およ?

帰って来れたの?

ドルタンド達がいつの間にか近くに俺を囲んでる。。。

お、ヤバイ、マジギレのドルタンドかなぁ。、


「圭よ。あとでヘルベルトのお説教だな。」

皆さん、お怒り中。。みたい。。



どーやら。。

俺がものすごい勢いで掘りまくってたらしい。

しかも、誰も追いつかないほどのスピードで!

ドルタンドが止めたけど、あっという間に姿が見えなくなったって。

探し回っていると、今度は、突然勢い良く荒地に草や花が咲き乱れたらしい。

混乱してたら、ピー子とパオが駆け出した方を見たら。。俺、発見!

なんじゃそりゃ。。。

はー。


「お前。もしかしてこの『シャベル』貰った時、土の神の道具だと言われなかったか?」

呆れ顔のマゼンの質問。

。。

おー、そー言えば。。

うん。言ってた。

あーー。ごめん。。

全員の疲れた顔が辛い!


「それだな。偶然、多分精霊界と繋がったとしか考えられんし。。まぁ、しばらくはその『シャベル』封印しとけよ。」

。。せっかく貰ったからもっと役に立つかと思ったのに。



その日は、再びマゼンの家に。

荒地が花畑になったのが、なんだかスッゴイ事らしく、その日は宴会もどき!

ヤッホー!



ーマゼン視点ー


あの忌まわしい荒地が、まさか。。花畑になるとは。

ワシも、そろそろ動く時か。。。


圭よ。我がドワーフを代表して感謝を。



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