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アラサーからのダンジョン探索~英雄は目指さない。マイペースに遊びながら稼ぎます~  作者: 迷子
第二章 小畑会結成

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第75話 殴りたい。このマヌケ面。

 さらに翌日、俺はミライさんに渡すグーフストリオのホムンクルスを作った。


 二度目とはいえやはりしんどいものがあったが、もし失敗すればゲロゲロが奪われかねない。その恐怖心が俺に力を与えた。


 そして無事にホムンクルスの作成は成功し、今ウチにはダチョウが二匹居る。


「いやー。よくよく考えると間近にダチョウが二匹居るって結構凄い光景だな」

「迫力ありますけど、仲が良くて見ていて癒されますねー。とっても可愛いですっ!」


 仲が良い、のか? 

 お互い見合って、グアグア会話しているが、間抜け面で意思疎通が取れてるかも怪しい。


 ただまぁチヨちゃんの言う通り、このアホっぽい顔で二匹揃ってポケ〜っとしてるのは、確かに癒される。


 SNSで上手くやればバズりそうな動物ネタだ。ホムンクルスがバレたら大変だからやらないけれど。


 皆でそんなダチョウを眺めていると、大型バスのような車が庭に入ってきた。そして助手席の方からミライさんが降りてくる。


「おはよう。私の子を迎えにきたわよ」

「ミライさん、おはようございます」


 昨日ホムンクルスが出来たことを伝えると、ミライさんは今日引き取りに来ると返事をした。早速実地にて性能テストをするつもりらしい。


 それに合わせて、俺達もゲロゲロの性能を確かめたいとなり、再び遠征することを決めた。だからこうして、ゲロゲロ達を運ぶ馬運車を用意して迎えに来てもらっている。


 俺達はいつも通り渋谷ダンジョンで。ミライさんは別のダンジョンで、なんと二十階層を目安に探索をする予定だそうだ。


 環境の違う場所で使ってみてこそ、比較して性能を正確に測れるとのことらしい。とはいえ、いきなりそこまで連れ回すのもスパルタだとは思うが、まぁミライさん達なら大丈夫か。


「拝賀君もおはよう。運転お疲れ様」

「おはようございます。別に運転はいいんですが、完全にミライさんのパシリになってるのが気になりますね。探索業をやるなら役立つ時があるかもしれない、と趣味で取得していた資格が仇になるとは……」


 それは俺も思った。今回は完全に拝賀君関係ないだろ。哀れな。

 というか趣味で資格取るタイプなのかこの子。かなり優秀でもう手放せないレべルだな。

 あんまり酷いようだったら俺からミライさんに注意するか。覚悟が居るが。


「これがグーフストリオのホムンクルスね。髪の毛が無いのね? それで、どっちがうちの子になるのかしら?」

「ああ、右の方です」


 ふぅん、と声を漏らし、ミライさんは見定めるかのようにじっとダチョウを見つめる。


 今になって気づいたが、これ大丈夫か?

 髪がなくなって、間抜け面のダチョウだ。いくら役に立つとはいえ、ミライさんの美意識的に受け入れ難いんじゃ――


「ふふっ、中々可愛いじゃない」


 だが、俺の心配は杞憂のようだった。


「ほ、本当に可愛いですか?」

「ええ。ちょっと抜けていそうなところが愛嬌もあって良いわ。それによく見るとほら、瞳に知性が見える気がしない?」


 それは間違いなく気のせいだな。こんな知性の欠片もない目は見た事ない。


「ペットは飼い主に似るというけど、会う前から私を感じ取ってくれていたのでしょうね。私に相応しくあろうとして、良い子だわ」


 いや、そいつ昨日生まれたばかりでゲロゲロと一緒にボケーっとしてただけだが?

 依怙贔屓が過ぎるわ。可愛がってくれるならべつにいいけど。


「名前は、そうね。ベイグルにしましょうか。こっちの方が呼びやすいし」

「グエッ!」

「あら。気にいってくれたのね。良かったわ」


「なぁ、ベイグルって何?」

「女神フレイヤの戦車を引っ張る猫の名前だ。二匹いてもう一匹がトリエグル」


 伊波に小声で尋ねるとすぐに返してくれる。流石に現在進行形厨二病。こういった知識は強い。

 しかし自分を美の女神に喩えるとは、なんて不遜な。明らかに名前負けしてる感があるし。


「じゃあチヨちゃん。行きましょうか」

「はーいっ! それじゃあお先に失礼しますね!」

「うん。ゲロゲロを頼むね」


 ゲロゲロをチヨちゃんのテイムした魔物として登録してもらうために、ミライさん達と一緒に行ってもらう。当然ピーちゃんとマルも一緒だが、渋々とゲロゲロ達のいる後ろのコンテナに入っていった。


「それじゃあ、俺達も少し休んだら出るから、留守番はよろしくな」

「ワン!!」


 代表してサンちゃんが返事をするが、他の二匹や蜘蛛達も、任せろとばかりに胸を張っている。本当に頼もしい奴らだわ。安心して出かけられるし、こいつらを作って本当に良かった。


 ♦   ♦


「あっ、来た! 皆! こっちですよ〜!」

「待たせてごめんね。思ったより早く終わったの?」


 俺達が渋谷支部に着くと、チヨちゃん達は既にゲロゲロと共にダンジョンの中に入っていた。


 なるべく待たせないようにするつもりではあったが、ゲロゲロの登録もあるし、時間がかかるだろうと少し遅れて出たのだが、余計な考えだったか?


「はい。ミライさんが用意してくれた書類を渡したらあっさり通してくれました。ミライさんが言うには、東さんが手配してくれたおかげだそうです」

「東さんが? へぇ、助かったね。初心者講習を任されるくらいだし、やっぱり信頼されてるんだな」


 おかげでゲロゲロの詮索されずに済んだからな。今度会った時にお礼をしておこう。【洗浄】付き下着を一式渡したら喜んでくれるかな?


 俺は素直に感謝するが、伊波は顎を摘みながら、ふむと興味深そうな声を漏らした。


「やっぱり東さんは協会に近しい立場なのかもしれないね。いや、あるいは国かな?」

「それは流石に飛躍しすぎだろ。なんでそうなるんだよ?」

「僕らの計画を話した時の集会でのあの態度。明らかに不審だったじゃないか。探索者に紛れ込んで、探索者を監視する立場についている人なんじゃないかな? 実は公安だったとか言われても僕は驚かないよ」


 公安? いやー、あり得んだろ。

 俺と同じ考えだったのだろう。川辺があっさりと笑い飛ばした。


「ないない。いくらなんでも漫画の読みすぎだろ」

「そうですか? 私はありえると思いますけど。パーティーを組まず一人で行動しているのも、その方が情報収集をやりやすいからでは?」

「仮にそうだとしたら、なんで小畑会に入ってしかも契約書にサインするんだよ。それだと情報を手に入れても誰かに伝えることも出来ないんだぜ? ただのバカじゃん」


 俺も同意見。東さんがそんなバカだとは思えん。

 伊波にしろ七緒ちゃんにしろ、頭の良い奴はかえって考えすぎて突飛な発想になるよな。物事はシンプルに考えた方がわりと上手くいくもんだぞっ。


「ま、東さんの正体は置いておくとしてさ。手配してくれたことには感謝しておこう。準備も出来てるみたいだし、そろそろ行こうぜ」


 俺はゲロゲロの装備を確認する。

 今のゲロゲロは専用の鞍を始めとした乗馬に必要な道具を身につけ、さらに巨大なバッグを二つ、身体の横に左右に取り付けている。


 俺の足と荷物の運搬。これなら両方を完璧にこなせる。事前に作っておいた物だが、上手く出来ているようで何よりだ。


「よし、ゲロゲロ。しゃがんでくれ」

「グアッ!」


 ゲロゲロは素直にしゃがみ、俺がその背に乗るとスクリと何事もなく立ち上がる。まるで重さを感じていないようなこの挙動。力強く、素早く、そして素直。背に乗っているだけで、期待してワクワクしてくるな。


「それじゃあしばらくは私が引っ張りますねー」

「うん、お願いね」


 道具を用意したとはいえ、俺は乗馬未経験者。最初は一人じゃ無理だろうということで引き綱も用意し、経験者であるチヨちゃんに引っ張ってもらうことにした。


「じゃあ予定通り、チヨちゃんのペースで行こう」

「はーい。では行きますよー」


 俺を除けば一番ステータスの低いチヨちゃんのペースでいく。これが実質的な最高速度になるだろう。それでも俺のペースに合わせた時より、ずっと早くなるはず。


 チヨちゃんのかけ声に、各自で体を解し準備する。今日中にどこまで行けるか楽しみだな。


「よし。じゃゲロゲロ。行くぞっ」

「――ゲロォオオオオオオオ!!」


 ――ドンッ!

 ――え?


 地面から衝撃が体に伝わった瞬間、俺は思考が飛んだ。

 一瞬で周りの光景が流れていく。しっかりと鐙に足をかけ手綱を持っていたからフッ飛ばされこそしなかったが、急激な速度で体が後ろに引っ張られるようだった。


「――え?」


 そんな中、何故かチヨちゃんのポカンとした声がはっきりと聞こえた。

 俺達が呆気に取られているが、しかしゲロゲロにはそんなの関係が無かった。

 ゲロゲロは、そのまま全力で走り始めた。


 ――ズザザザザザザザ!!


「んきゃああああ――げほっ! ぐっ、ごぺっ! あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛……!?」


 チヨちゃんの存在を忘れているかのように、ゲロゲロは全力で走り続ける。本気のゲロゲロを止められる訳もなく、引き綱を持ったチヨちゃんは凄まじい勢いで地面に引きずられていた。


「チヨちゃん!? ヤバい! ゲロゲロ! 止まれ!」


 この速度では車で引きずられているのと変わらない。このままだとチヨちゃんが大けがを負ってしまう! 綱を離せばいいのに、チヨちゃんはパニックになっているのか、それさえもしない。早く止めてやらなければ!


「ゲロゲロ! 止まれ! 止まれってば! 頼むから止まってくれ!」


 ――駄目だ! 全く止まる気配がない! まさか聞こえてないのか!?


 まずいぞ、このままだとチヨちゃんが! それにアイツらから離れすぎるのも!


「止まれって言ってんだろ! ゲロゲロ! 止まれ! 止ま――」


――ビタッ!! 


 そんな音がぴったりと思えるほど、ゲロゲロは急激に止まった。全速力から僅か数歩で止まれる身体能力は凄まじい物がある。流石俺の相棒というところか。


 だが、この世には慣性というものがある。


 ゲロゲロは止まれたとしても、俺は急に止まれない。

 ゲロゲロに跨っていた俺はこの動きについてこれず、スポーンと前に放りだされてしまった。


 そこから先の数秒間、まるで時間の流れがゆっくりになったかのように、俺の目は全てを捉えていた。


 まず見えたのは、俺の上で逆さまになっているゲロゲロのアホっぽい顔。まるで何も分かっていなさそうなその表情に、ああ、悪気はないんだなコイツと不思議と確信できた。


 そして次に見えたのは青空。次に地面。さっきより距離が離れてゲロゲロが見え、また空を。ここまで見えて、今の状況を悟る。


 ああ、俺、飛んでいるのか。そしてゆっくり見えるこの光景は、死を前にした極限の――


「――ゲボァ……!? ガッ…ハッ……ッ!? ゴホッ、ゴホッ!? ぐっ、おおっ、あっ、痛っ……!」

「楓太! 大丈夫か!?」

「チヨ!! 怪我は無い!?」


 川辺や七緒ちゃんの声が聞こえる。が、正直そんなの気にしている余裕はなかった。身体が……息が……これは……し、死ぬ……?


「ほらポーション! とりあえず飲め! 治るから」

「ぐっ……ごぷっ、ごぽっ……!?」


 無理矢理ポーションを口に突っ込まれて溺れるかと思ったが、一応治療行為としては正しかったのだろう。

 一本飲み終わった頃には痛みが引いてきて、なんとか喋れるようになっていた。


「はっ、はっ、はっ……あ、ありがとう。死ぬかと思った」

「ああ、俺も死んだかと思ったぜ。結構な高さから落ちたぞお前」

「僕達ならともかく、楓太は身体能力的に一般人と変わらないしね。下手したら腰椎骨折とかありえたんじゃないかな。まさかあんな綺麗に放り出されるとはね」


 そ、そう言われるとマジで九死に一生を得たって感じだな。

 待て、そうなるとチヨちゃんは!?


「チヨちゃん、チヨちゃんはどうなった! まさか大怪我をしたんじゃ……!」

「大丈夫です。擦り傷ばかりでしたので、そんなに問題はないようです」

「酷い目に遭いました……」


 七緒ちゃんに支えられているチヨちゃんは、大怪我こそしていないが随分とボロボロだった。体中が土に塗れ、腕や膝が擦り剝けている。


 俺には痛々しく見えるが、あれだけ引きずられてこの程度で済んでいるのは、やはり低いなりにもステータスが強化されているからか。げんなりとした表情を見ている感じ、どちらかと言えば精神的なダメージの方が大きそうだ。


 とはいえ、チヨちゃんの玉のような肌をこのままにしておくわけには……!


 水をたっぷり使ってタオルを濡らし、体を拭く。綺麗にしてから肌が見えている所に遠慮なく回復ポーションをぶっかけた。


 思った以上に膝から下の傷が酷いな。サファリ装備は可愛いいし似合っているんだが、こんな目に遭うならちょっと装備を見直さないといけないかもしれない。もうちょっと肌を見せない装備にすべきか……。


「うわっ、こことかあざになってる。ゲロゲロが本当にゴメン。でもチヨちゃんも引き綱を放せば良かったのに。そうすればここまで傷つくこともなかったよ」

「だって……あのままだと楓太さんとゲロちゃんだけになっちゃうし……私が離したらそれこそどんどん先に行っちゃうかもって思って……ぐすっ」

「マジでゴメン! 本当にありがとうね!?」


 全部俺の為であったか。実はバカなんかなこの子って思って本当にゴメン! 真のバカは俺だったわ!


「このお礼とお詫びは帰ったら必ずしますので、どうかお許しを……」

「ぐすんっ……それじゃあ次の装備には必ず【洗浄】を付けてください。今まさに綺麗にしたいです」


「そりゃそうだよね……。分かった。約束だ」

「あと毎月の〈美肌薬〉は必ず支給してください。――私の分だけで構いませんので」


「分かった。お安い御用だ」

「えっ。それはちょっとズル――」


〈美肌薬〉を支給して貰えると分かった途端、気遣うようにしていた七緒ちゃんは表情を変えた。今では責めるようにチヨちゃんを見ている。


 妹が傷ついているというのに、ちょっと得したと思ったら嫉妬か。なんて女だ!

 まぁぶっちゃけそれくらいならいくらでも渡せるから、どうでもいいんだが。


 チヨちゃんが問題ないと分かったせいか、川辺は呆れたようにゲロゲロを見た。


「しかしまぁ、いきなりあそこまで走りだすとはな。流石に驚いたぜ」

「うん。命令に忠実といえばそうなんだけど、ちょっと行き過ぎというか。常にあれだとすれば、とてもじゃないけど危なっかしくて使えないね」

「不安は確かにあったけど、まさかここまでとはな……」


 正直に言うと、こういった扱い辛さはあるかもしれない、という予想はあった。

 ステータス的には全く不満はない。ただ、スキルがちょっと不穏だったんだよな。


【魔物鑑定】

 名称:ゲロゲロ(ホムンクルス モデル:グーフストリオ)

 性別:無性

 ステータス:【MP】28【STR】124【CON】198【POW】8【DEX】121【INT】3

 スキル:【頑健】【鈍感】【愚直】

 弱点属性:火、氷


【頑健】――【CON】に高補正。

【鈍感】――痛覚、感覚を鈍くする。

【愚直】――アクティブ行動に対し過剰なまでのプラス補正。行動変化の鈍化。


 さっきのゲロゲロの爆走は、間違いなくこの【愚直】のせいだろう。


「一つの事に集中しすぎて少し融通が利かない、みたいな感じだと思ってたんだよな。あるいはそれこそ動物を扱うような」

「人間の意図を掴み切れず微妙に間違ったことをずっとする、みたいな感じか」

「むしろ命令を聞いてないってレベルだったけどね」


 いや、本当にそんな感じだったな。

 最後にはビタッと止まったから、聞いてないという訳じゃないと思うけど。あれが行動変化の鈍化ということなんだろう。命令を聞いて次の行動に移るまでにラグがあるみたいな。


 問題なのは、行こうって声をかけていきなり全力ダッシュをかましたことなんだよな。普通に歩けばいいんだなと察してくれれば良かったんだけど……。


「たぶんだけどさ、【INT】の低さのせいもあるんだろうな。頭悪いから理解力が低くて、思い込んだらすぐに行動に移すレベルになっているんだと思う。【愚直】と組み合わさって悪い方向に効果が跳ね上がっているというか」

「お馬さんの方が遥かに賢いですよ……」


 チヨちゃんですら擁護が出来ないレベル。これは酷い。

 七緒ちゃんも頬に手を当てて、悩ましそうな顔をしている。


「ゲロゲロちゃんを乗り物にするのは諦めますか? 毎回こうなると流石に面倒見切れないと思いますけど」

「いや、その判断をするのはまだ早い。あのポテンシャルを捨てるのは惜しいし、命令を理解してない訳じゃないんだ。勘違いされないような明確な指示をすれば従ってくれるはず。行け、じゃなくて歩け、みたいな」

「なんだか理想的な上司の指示出しハウツーみたいになってきたね」


 本当にそんな感じかもしれんな。曖昧な指示は止めましょう。ハッキリと数字を出し、やるべき行動を伝えましょう、みたいな。俺は理想的な上司!


「いくらおバカとはいえ何度もやれば学習してくれるだろうから、大変なのは今だけじゃないかな? 俺達もこいつの扱い方も分かってくるだろうし、それに、今は頼りになる教師が居るっぽいし」


「ピュイィイイイイイ……ッ!!」

「グルルルルルルルル……ッ!!」

「グッ……グェ……グァァ……!」


 ゲロゲロは今、ピーちゃんとマルにガン詰めされていた。チヨちゃんを引きずり回されたのだから当然だろう。殺気混じりに二匹から睨まれたゲロゲロはガタガタ震え、現実逃避するかのように口を半開きにして目を上に向けている。


 獣同士なら話が伝わりやすいだろうし、ゲロゲロの指導役としてあれほどの適役は居ないだろう。その調子で悪いことをしたら叱って、是非とも良い子に育てて欲しい。君らは鞭で、俺は飴をやるから。


 しかしまぁ、ゲロゲロのあのアホ面は挑発にしているようにしか見えんな。本気で二匹に殺されないかだけはちょっと心配だ。


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― 新着の感想 ―
ベイグルが焼き鳥になってなければいいのですが(汗
マイナス方向にプラスどころか2乗されましたね(笑)矯正できるんだろうか…?
うわ、一定時間命令コマンドを受け付けなくなるのが【愚直】の正体か 命令を単純化させればいいのだろうが、疑問や思考の余地を与えないレベルって意外と難しいぞ ほうれんそうのおひたしレベルに寛容さも要求され…
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