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伝統のブン屋

はい~皆さん~桜花こと作者ですよ~!


今回は文との戦闘ですが、準備運動みたいな戦闘です


次回に文が本気を出します。

~妖怪の山 昼後~


(♪妖怪の山 ~ Mysterious Mountain)


桜花視点


桜花「そこだッ!!」


通常弾幕を、文に向けて放つ。


文「あややや~すごい量の弾幕ですね~...ですが」


文がそう言った瞬間

自分の視界から一瞬で消え

自分の背後から文の声がする。


文「そんなノロノロな攻撃じゃ、私に傷一つ付けれませんよ?」


背後からした文の声と気配に反応し

自分はすぐに後ろを振り向き

弾幕を放とうとするが


文「遅い!」


文は右手に持つ葉団扇を振り

風の衝撃波を放つ。


桜花「ぐッ!!」


衝撃波をもろに受けてしまう。


物理的ダメージによる痛みが体を走るが

いちいち気にしてなんていられない。


自分は、痛みを無視して

放とうとしていた通常弾幕を放つ。


自分の通常弾幕を、文は難なく避ける。


くっ...当たらない...!


決して闇雲に放っているとかではない

むしろ狙いを定めてちゃんと放っている。


だけど、それでも当たらない...

それは何故か?

その答えは文の言葉によって聞かされる。


文「ふふふ~♪何で当たらないんだ...って顔してますね~」


桜花「ッ!」


文「もうお気づきかと思いますがあえて言います」


その答えは...


文 「桜花さんにはスピードがないのですよ」


そう、文の言うとおり

自分にはスピードが足りない。


文が簡単に、自分の弾幕を避けたり

背後に一瞬で回れたり出来るのは

文のスピードに自分が追いつけていない。


スピードに関してならば全てが文が上回っている。


だが、そんな事もあろうかと思って

椛との戦闘で使用した能力がある。


この能力を使えば動きが少しでも読めるはずだ。


自分は能力を使う。


文「あやや...その目は椛と戦っていた時と同じ目、と言う事は少し本気を出すって事ですね...ならば試してみましょう!」


そう言って、一段と早く動き回る文

チッ...この目(能力)でやっとか...!!


だが、少しはマシになったのは事実

自分は通常弾幕を文に放つ。


しかし文には当たらない。


桜花(狙うじゃダメだ...文さんの動く先を読まなきゃ当たらない!)


自分は文を狙う事をやめて

文の動く先を読んで弾幕を放つ事にする。


くそっ...さすがに読みにくい動きをする...

だが...


桜花「当たれぇ!!」


文の移動先を読んで弾幕を放つ。


文「あややややや!!」


移動先に弾幕が飛んできた事に焦りながら

自分の弾幕を避ける文。


捌ききれなかったか

自分の弾幕は、文の持つ葉団扇に命中し

文の手から葉団扇が落ちる。


いける!このまま押し切る!!


自分は蒼空紅刀に手をかけ

一気に文に接近する。


桜花「葉団扇がなければ風は起こせないでしょう!これで決めさせてもらいます!!」


自分の間合いに入ったとこで蒼空紅刀を振ろうとした瞬間


文「甘いですね桜花さん!!」


文がそう言うと、暴風のような風が吹き

自分は吹き飛ばされてしまい、文との距離が空く。


なっ...くそっ...

すっかり忘れてましたよ...文さんの能力を。


文「お忘れですか?私の能力を」


桜花「いや...まぁ...ね」


文「ならば今一度教えてさしあげましょう!私の能力は...「風を操る程度の能力でしょう?」あや!?」


決め台詞のように言おうとしたとこで

邪魔するように能力を言った自分。


文は、ぐぬぬっと言った表情をしている。


文「ま...まぁいいです!しかし...私とした事が...いいでしょう、私も本気を出します!」


文がそう言うと

再び暴風のような風が吹き

そして文の背中に鴉のような黒翼が現れる。


文「さぁ...私に全てを見せてください!!」


はい~今回はここまで~


次回は前書きに書いたとおり

文の本気(天狗モード)です~

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