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幻想の風~風神少女~

はい、皆さん!桜花こと作者です~


長い間、御待たせして申し訳ないです...


さて...今回は天狗モードの文です~


※何だか最後辺り、とても適当になってる気がする...

 うぅ...またリメイクしないといけない気がしてきた...

~妖怪の山 昼後~


桜花視点 (♪ 風神少女)


文「さぁ...私に全てを見せてください!!」


文がそう言った後

今まで見た鴉天狗とは違い

さらに黒く染まった翼が現れる。


文「では早速!」


文はそう言うと

一枚のスペルカードを手にし、発動する。


文「岐符「天の八衢」!」


文がスペルカードを発動すると

弾幕が、雨のように天から降り注ぐ。


桜花「この程度の弾幕!」


自分は、文の弾幕を軽々と避ける。


そして、文の弾幕をよけながら

こちらも反撃をと、通常弾幕を文に向けて放つ。


しかし、こちらの弾幕も軽々と避けられてしまう。


やはり、ただ放つだけじゃ当たりませんね...。


自分は、次にどうするか...と考えながら

文の弾幕を避け続ける。


文「やはり掠りもしませんね...しかも反撃が出来るほど余裕と...」


そう言いながら、メモ帳に何かを書いている文。


チッ...ムカつきますね...

本気を出すとかいいながら、まったく本気を感じられない。


この弾幕も、小手調べと言ったとこ

量が多いだけで何ともない弾幕だ。


さて...そろそろこの弾幕は消える頃でしょう。


自分がそう思った瞬間

文の弾幕は消える。


文「あや...時間切れですね」


スペルを発動してから、あっと言う間に1分。


言い忘れてたが、スペルカードには一枚一枚に制限時間があり

制限時間はたったの一分。


もともと、弾幕は

互いの技を魅せ合う様なものなのだが...


もはや今さらである。


しかし...小手調べされたままで居る自分ではない

こちらも、スペルカードを一枚発動する。


桜花「雷符「天地のいかずち」」


空から、雷のようにして

自分の弾幕が文に降り注ぐ。


雨のような弾幕を参考にさせてもらいましたよ。


文「なかなか速いですね!」


文はそう言って

こちらのスペル弾幕を避ける。


まぁ、イメージが雷ですからね

瞬時に落ちる様にしてますから速度はそれなりに速い。


だけどそれだけじゃない

この弾幕にはギミックがある。


それは...


文「ッ...!!弾幕が地面を反射している!?」


そう、ギミックとはこの事

雷符「天地の雷」は

天から雷のようにして降り注ぎ

地に落ちた雷は再び天へ。


天からの弾幕を避けたと安心しているとこを

今度は地から弾幕が迫る。


初見殺しと言う言葉がお似合いなスペルですよ。


と言っても...それでも避けられてるのですがね...。


っと...そんなこんな言ってたら

時間が来ましたね。


さっきまで、天から降り注いでいた雷は止み

自分のスペル弾幕が消える。


さてと...そろそろ本気を見せてほしいものですがね。


自分は文を挑発するようにして言う。


桜花「本気を出すとか言いながら、小手調べのような攻撃をしてませんが...もしかしてこれが本気なのですか?」


文「あややや...確かにおふざけが過ぎましたね」


文は自分にそう答えると


文「風よ...私に力を!「無双風神」!」


そう言って、自分の視界から一瞬にして消えた。


桜花「ッ!」


自分はすぐに周りの警戒へと入るが...


桜花「ぐッ!!」


警戒すると同時に、背中に痛みが走った。


背後かッ!


自分は後ろに振り返る...しかし。


桜花「ぐぅ...!」


またもや背中に痛みが走る。


これは...


文「もっと...はやく...!幻想郷を翔る...風のように!!」


桜花「ッ...!クッ...速い!」


文は、幻想郷全てを翔る風のように

音速...いや

音速を超えた速さで、自分を攻撃する。


これが...幻想郷一の速さを持つ者の力か...

おもしろいッ!


こんな状況の中で、自分は戦いがおもしろいと思った。


自分よりも強い奴と戦っていて

さらには追い込まれている。


そんな中で、自分は思った。


奥底から湧き出るような闘争心

それは時に、力へと変わる。


自分は、ある言葉を言った


桜花「「The wind of zero ~零の風~ 」」


パスワードを言う様にして言う自分。


この言葉を言った後、幻想郷に流れる風が変わり

音速を超えた速さで翔る、文の姿が見える。


零の風

それは名の通り

風を0へと変える。


つまりは、文の風を0に戻したって事だ。


とは言っても、自分から見ればの話しで

霊夢達から見れば、文の速さは音速を超えている状態。


まぁ...さらに加えて言えば

自分も...音速を超えると言う事だ。


自分は蒼空紅刀を手にし、何も知らないで

こちらに突っ込んでくる文に対し身構える。


そして


文が間合いに入ったとこで、自分は蒼空紅刀を振る。


文「ッ!」


鞘から紅の刃が姿を現し

刃は文の服を掠めた。


自分は文の顔を見ながら

フッ...と笑う。


文はくっ!と言った顔をして

自分との距離を空けようとする。


逃がさないですけどね!


自分は通常弾幕を放ちながら

文へと接近する。


空けられた距離は、一気に詰まり

自分は再び、蒼空紅刀を横に振る。


文「速い!?」


文は、ギリギリで自分の攻撃を避ける。


文も負けじと、能力で風を操り

暴風を起こそうとする...が...


文「あれ...?」


暴風はおろか、能力が発動しない。


それもそうだろう

何せ、幻想郷の風の流れを変えたのだからな。


桜花「チェックメイトですね」


自分は、蒼空紅刀を文に突き出して言う。


すると文は


文「なるほど...そう言う事ですか...だからあの時、風の乱れを感じたのですね」


と言って、背中の黒翼を消した。


それを視認した自分は

手に持つ刀を鞘に納める。


ふぅ...終わった...。


自分は、あ~やっと終わった~...と言う感じに

首を鳴らして肩を回す。


そんな事をしていると文は


文「いや~!やっぱり噂で聞くよりも自分で知る方がいいですね!」


と...いつもの文に戻っていた。


さっきまで戦っていた文とはまったく違う。


まっ...終わった事ですし、気にしない方向でいきますか!

とはいえ...はぁ...残り3人か...

今日一日で、どれだけ相手したでしょうか...。


はぁ...と溜息を吐いて

めんどくさいな~と、そんな雰囲気を出していると。


咲夜「アリシア様!」


アリシア様と、自分の事を呼んで

こちらに近付いてくる咲夜。


おっ...どうやら咲夜達の方も片付いたみたいですね

鴉天狗に狼天狗が煙をプスプスと上げて

地に倒れてますよ。


咲夜「お怪我は!?」


どこか慌しい咲夜は、自分に怪我はないかと聞いてくる。


桜花「え...あっ...いや...うん、大丈夫ですよ?」


自分は大丈夫と答える...が...


ツー...


桜花「あっ...」


待ってましたと言わんばかりに

頭から血が伝う。


咲夜「やっぱりお怪我を!」


そう言って咲夜は

ポケットから包帯とテープに消毒液などを取り出し

自分を手当てする。


桜花「あっ...ありがとうございます...咲夜」


咲夜「勿体無きお言葉ですわ」


そう言って自分に笑顔を見せる咲夜。


不覚にもドキッ!と、してしまったのはここだけの話...。


いやだって...


咲夜「少し沁みますが...」


かなり距離が近いのですよ!

そりゃぁ...もう!

それだけじゃないですよ!?咲夜は何でも完璧にやりますし、さらには美人と...!


これでドキッ!としない方がおかしいですよ!!


っと...心の中で少し暴走気味になっていると


咲夜「終わりましたわ」


どうやら、自分の手当てが終わったみたいで

頭には綺麗に包帯が巻かれていた。


文「あややや~...中々とアツイとこを見せてもらいました!」


と、カメラを自分と咲夜に向けて言う文。


文に対して咲夜は


咲夜「あら...もっと撮ってもいいのよ?」


桜花「え...」


いやいや...何を言ってるのですか...

普通なら撮らないでとか言って怒るとこでしょう!?


最近の咲夜は、自分と二人で居る時はどことなく変だ...

特に女性の時は...ね...。


まぁ...咲夜が変だと言う話は

また今度で...。


さて...と...


桜花「それじゃ...自分達は先を行かせてもらうけど...」


文「えぇ、別にいいですよ?」


桜花「え...何だか軽くありません?」


文「元々は、守矢が起こした騒動ですし」


まぁ...うん...

そうだけど...なんだかな。


とりあえず、別に通ってもいいと言ってますし

また何か起こる前にさっさと行かせてもらいましょう。


自分達は、天狗を倒し

先へと急ぐ。


そして、道中

自分はこんな事を考えていた。


桜花(早苗...やはり...君と戦わなければならないのだろうか...)


出来る事ならば、早苗とは戦いたくない...

彼女は自分にとって、唯一の光でもある。


だから自分は、早苗とは話し合ってみようと思う

上手くいけば戦わずに済むはずだから...。


そう考えながら、守矢神社へと向かった。





書いてて思ったのですけど

スペルカードの効力って確か1分でしたよね...?


と...とりあえず!次回はいよいよ第二の脇巫女です!...が!


次回で50話となる訳で...ちょっとオマケを挟もうかと思います。


さて...オマケとあらば何がいいでしょうか?


とりあえず予定しているのがいくつかあるので

ちょっと公開~


1、夏らしく花火


2、夏らしくホラー


3、暑くイチャイチャ(パルパルパル...)


4、読者様の希望←


です~...え?

4番なんだよって?


あれですよ!もし何かやってほしい!と言うのがあれば

それにお答えした奴を書きますよ?(チラッチラッ)みたいな!。


※もし、そう言うのがあれば、感想にかメッセージに御願いします~

 出来るだけお答えしたオマケを書きますよー!

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