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東方極幻想物語  作者: 緋色月下・死奏のアリシア(桜花)
一章 EX 二人の願い
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幼き吸血鬼の願い

はい~皆さん!桜花こと作者ですー


私の小説がだんだんと厨二くさくなってきましたね...


こいつぁくせぇー!厨二の臭いがプンプンするぜぇー!!みたいな?


最近ではタイトルに悩まされます...

今回は「幼き吸血鬼の願い」ですが、そのほかに

「願った者の未来」とか「幸せな日々を」とか...ね


もう厨二でいいや!(諦め


今回はフラン戦の前にレミリアの願い的な事を書きました!


え?前回は戦闘回って言っただろって?


戦闘回書く前にレミリアの願いを書いたら、こう...なんか...いいんじゃね!?みたいな感じになって書きました!後悔はしていない!

~紅魔館 レミリア室~


レミリア視点


私は窓際に立ち、外を眺めていた

紅に染まった部屋に「ゴォォォォン」と時計台から鳴る音が部屋に響く。


普段、何気ない時間を知らせる音だが、今回は意味が違った。


私からして今回ばかりは、この音はとても聞きたくない音

それは何故か...

今、紅魔館《ここ》の地下室である二人の戦いが始まっている。


一人は私の義兄または義姉のアリシア・スカーレット

もう一人は私の妹、フランドール・スカーレット

この二人が地下室で戦っている。


何故二人が戦っているとわかるのか...

それは私が義姉様の運命を見たから。


義姉様の運命

フランと戦った先の事

その運命に映ったものは、フランが血まみれの状態でその場に立ち、その足元には血だらけの義姉様...


そう...義姉様はフランに殺される運命を見た...


私の能力は「運命を操る程度の能力」

この能力を使って、義姉様の死の運命を変えようとした

けど出来なかった...


義姉様を呼んで、紅魔館の皆とお茶会を開いたときに

自己紹介を含め、私達は義姉様にいろいろと話をした。


当然、能力の事も全て話した

私だけではなく、咲夜もパチェも

紅魔館の皆が義姉様に全てを話した。


その時だったかしら

義姉様が私の能力に頭に残るような事を言ったのは...


何て言ってたかしら...確か


アリシア「運命が全てじゃない...運命に定められた未来は、自分の手で変える事も出来る」


だったかしら


運命は変える事が出来る...


私はその事を思い出して出来なかった...

決して義姉様が信じれないとかじゃない

むしろ信じた


もしかしたら義姉様なら、フランを救ってくれるかもしれない

私はそう信じた。


だから願う


妹に笑顔が戻る日を

そして義姉様が帰ってくる事を。


私が窓際に立ってから、今まで無言だった咲夜が遠慮がちに声をかけてくる


咲夜「お嬢様...」


私は咲夜を見ると、咲夜も心配なのだろう

とても不安そうな顔をして、今すぐにでも義姉様とフランの戦いを止めたいと言いたげな様子だった。


私はそんな咲夜を見て言う


レミリア「咲夜、義姉様を信じなさい」


不安がない訳ではない

私も今すぐにでも二人を止めたい気持ちでいっぱいだ

だけど義姉様は言った


運命は変えれると


だから私は信じて二人を待つ


私が信じなさいと言ってから咲夜は

少し気が楽になったのか、「はい」とだけ

笑顔で答える。


やれやれ...義姉様も罪な人ね

私の心も、私の従者の咲夜の心も...いえ

紅魔館の皆が義姉様を好いている。


義姉様...

私達を置いて先に行ったら許さないわよ?


だから


どうか無事に戻ってきて

そして...


フランを...助けて






うん...願いだからね 

短くて仕方ないと思うんだ


いや...私の小説が単に馬鹿みたいに長いだけなのか...orz


とりあえず これで終わりです~


次回こそは戦闘回となります!

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