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東方極幻想物語  作者: 緋色月下・死奏のアリシア(桜花)
一章 EX U,N,オーエンは彼女なのか?
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抗った先の未来

はい~皆さん!桜花こと作者です!


友人と仕事先の上司に強制連行と言う名の拉致をされて、祭りに行き~の、蚊にかまれ~の、何故か女物の浴衣を渡される始末です...解せぬ


今回は戦闘回です 鬼畜妹です コンティニューなんて出来ません

~紅魔館 地下室~


湖の近くに建つ紅い館


その館は、太陽の日を出来るだけ避けるため

大きな館としてある割りには、窓が極端に少ない。


そんな館にある一つの地下室


その地下室で、今

二人の吸血鬼が戦っている。



アリシア視点



ドォォォォォォォッン!!


凄まじい程の爆音が地下室で鳴る。


爆音の正体は、私、アリシア・スカーレットと妹のフランドール・スカーレットによる弾幕。


互いの強大な力の弾幕がぶつかり合う度に爆音が響く。


アリシア「ッ...!そこだッ!」


私はフランの弾幕の間を狙い

フランに当てるように弾幕を放つ


フラン(狂気)「いったぁーい!」


私の放つ弾幕はフランに命中はする


しかし、これと言ったダメージは無いのか

フランは再び弾幕を展開する。


純粋に相手を破壊するというだけの攻撃

フランの放つ弾幕は一つ一つ

ただ破壊をすると言う力が込められている。


それは狂気が故の力

その狂気さえ取り除けばフランの願いが叶い笑顔が戻る。


私はフランと約束をしたんだ

フランも、きっと狂気と戦っているはず


負けられない...

負ける訳にはいかない!


これ以上、妹を苦しめさせる訳にはいかないッ!


(ここから先、原曲でも聴きながら見ると戦いの構図が見えるかも!(笑))


私は懐からスペルカードを取り出し、発動する


アリシア「紅符「スカーレットブレード」」


スペルカードの発動により

私の両手には、緋色の刃の剣が二本


私は剣を強く握り、軽く深呼吸をする。


すぅーっと息を吐いて、ゆっくりと右腕を上げ

刃をフランに向け、私は言う


アリシア「その狂気を、この私が断ち切る!」


言葉と同時にフランに接近する。


当然、ただでは近付けてもらえる訳もなく

フランはさらに激しく弾幕を展開する。


私はフランの弾幕の僅かな間を抜けて

フランへ徐々に近付く。


そして、フランの弾幕を抜け

がら空きになっているフランへ軽く弾幕を放つと同時に飛ぶ。


フランは私の弾幕を防ぐという事はせず

私と同じように、同じ高さへと飛ぶ。


甘いですねフラン


飛んで避けると、フランの考えが読み取れたので

私はすぐに次の攻撃を仕掛ける。


両手に持つ剣を横にして構え、フランを攻撃する


アリシア「ふんッ!」


当たる間合いまで詰めたとこで、横にして構えていた剣を

強く右から左へと振る。


フランは私の攻撃を妖力で作ったガラスのような壁を目の前に出現させ

私の攻撃を防ぐ。


壁を見ると、それなりに傷が入っていた

当て続ければ壊せる...


なら休む暇を与えさせません


私は宙返りをし、再びフランへと攻め込む。


私の攻撃の対処として、フランは妖力の壁を自分を中心に全方位に出現させる。


その姿はまさに、檻に閉じ込められているフランの姿

フランも狂気と戦っているはず


フランを一刻も早く助ける為には、こんな斬撃をチマチマとやってはいられない...

あの壁を一撃で破壊する。


私は剣を左右腰に付け、一枚のスペルカードを生成する。


レミィ...あなたの力、少し借りますよ...!


私は生成したスペルカードを右手で取り、そのまま腕を上げて

スペルカードを翳すように発動する


アリシア「神幻槍「ゴッド・グングニル」」


翳したスペルカードはそのまま

レミィのグングニルとは少し形が違う、妖力と神力が合わさった槍と化する。


私は槍を、フラン目掛けて強く投げる。


壁を壊されると気付いたのか、フランは一部の壁を解除し

そこから出て、私のグングニルを避ける。


フランが出てきたとこを確認し

私は再び剣を手に取り、フランに接近戦を仕掛ける。


するとフランは


フラン(狂気)「禁忌「レーヴァテイン」」


スペルカードを発動したのか、フランの手には奇怪な形をした物を持っている。(以降、奇怪な形をした物→レーヴァテイン)


そして不気味な笑みを浮かべ、手にしたレーヴァテインを軽々と振る。


アリシア「ッ!?」


レーヴァテインは、炎のようなものを纏い

私の横を縦に通り過ぎる。


フラン(狂気)「今のわざとはずしたのよ」


「簡単に死んだらつまらないし♪」と加えて言う。


ならそのレーヴァテインを使わせなければいい事だ


私はフランに隙のないように弾幕を放つ。


それをフランは再び壁で防ぐ。


一気に間合いを詰め、剣を振る

私の攻撃はフランのレーヴァテインで受け止められる。


互いの武器が重なり合い

ガチガチと音がなる。


そのまま押し切ろうとするが

いとも簡単に押し返されてしまう。


押し返されて、私とフランの距離が少しだけ出来る

そこをフランは見逃さず、手に持つレーヴァテインを横に振る。


私は、横に振られるレーヴァテインを上昇して避け

そのままの勢いでフランへと接近するが

対処として、フランは弾幕を放ってくる。


アリシア「チィッ!」


私は右手に持つ剣を振る

すると方陣のような円の形をした壁が私の目の前に現れ

フランの弾幕を防ぐ。


手強い...


決して手を抜いている訳ではない

手を抜いたりすればこちらがやられる。


フランを止める方法はある

やはり使うしかないのか...


私が使うべきか、使わないべきかと考えていると

フランはさらにスペルカードを発動する


フラン(狂気)「禁忌「フォーオブアカインド」」


フランのスペルカードの発動により

フランが3人増え、4人となる。


アリシア「なっ...!」


冗談じゃない...

ただでさえ強いフランが4人だと!?


ましてや増えた3人が、ただの残像とかなら可愛いですよ?


私がそう思うと、スペルカードにより出現したフランが弾幕を放つ

そして、その弾幕は私を掠る。


見てくださいよ...質量を持った何かですよ...

これはあれですか?「ゲームオーバーだド外道ー!!」とか言うのですか?

いやド外道じゃなく、この場合、ド鬼畜でしょうか?


って!そんな事言ってる場合じゃない!

ちょっとした現実逃避から戻ってくると、4人に増えたフランは

レーヴァテインを持って、私に接近戦を仕掛けてくる。


幸いにも、どのフランが本物かと言うのはわかる...

何せ本物のフランの背後には魔法陣らしいの出てますしね...


仕方ありません...

このスペルカードはあまり使いたくありませんでしたが...


フランを狂気から取り戻す為なら!


私は一枚のスペルカードを懐から取り出して発動する


アリシア「紅進符「スカーレット・デストロイ」」


紅い妖気が舞い上がり、私を包む








とりあえず、区切ります~


次回も戦闘回です~

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