表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

35/36

35 僕っ娘な先代巫女


 少し寝ていたようだ。


 白米の甘い匂いが鼻腔をくすぐる。

 腹の虫がヘビーロックを奏でていた。


 ギシギシする身体を起こし、馬車を下りる。


 「もう大丈夫ですか?」

 スズネが心配そうだ。


 「うん。大分いいよ。」

 凝り固まった筋肉を、少しずつ(ほぐ)す。


 《 チャクラ・・・フル稼働してるな・・・ただいま準備中ってかw》


 結界は、まだ生きている。

 ココで野宿しても問題なさそうだ。


 「エルフっ娘は?」

 「ここにおる。」

 背後から声が聞こえた。


 「おっと失礼。元気そうだね。」

 「おかげでな。あのような ”奇跡” が拝めるとは、予想だにしなかった。」

 「無我夢中だったけどね。良くなって何より。」

 「で、何を望む?」

 「ごはん。」


 そこはズッコケようよw

 メイはコケてるよ?


 「・・・揶揄(からか)っているのか?」

 「別に? 期待してないしw」


 呆れられた?

 オッドアイが綺麗だね♪


 「手足の調子はどう?」

 「・・・問題ない。生まれ変わったように快調そのものだ。」

 「んじゃ、ご飯食べようよ。お腹空いた。」


 今日のメニューは

 白飯。豆腐とワカメ入りの味噌汁。納豆。ほうれん草とゴマのお浸し。沢庵。カツオのたたき。


 すべての食材に感謝。

 俺のアドバイスに、喜んでノってくれた “草“ に感謝w

 贅沢の極み。


 「いただきます♪」

 久しぶりの銀シャリだ。

 箸がすすむなw


 「いつもこんな物。食べてるのか?」

 エルフっ娘がスプーンとお椀を両手に、不思議そうに食材を眺めている。


 「このメンバーの時だけね。気に入らないならパンとスープも用意できるけど?」

 そのメシ寄こせw


 「いや。旨い。気に入った。」

 残念ww


 「冷めないうちにどうぞ♪」






 「こういうの “異世界ハーレム” ってんだろうねぇw」


 翌朝。


 ゆっくり朝食を楽しんだ後、ポックポックと馬車を操りながら呟いてみた。


 「美女と美少女とエルフに囲まれた貴族っ子?」

 そういう流れになるのか。


 「ど定番すぎて気付かなんだわ。」

イザ自分がそういう環境に(おちい)ると、気付かないもんだ。


 「よね~。私がヒロインとか・・・ないわ~」

 元ブラックOLだもんねw


 「“野性味”溢れるヒロインちゃん。『ショートソード』辞めて『巨大ハルバート』とか『特性ウォーハンマー』とかに鞍替えしてみる?」


 「やーよ。なにが悲しゅ~て、んなクソ重い武器振り回さなきゃならないのよ。」

 ド正論ww


 「絵面(えづら)的にはアリ? ギャップ萌えってヤツw」

 「ハリセン作ってくれない? 引っ叩いであげる。」

 「剣と魔法のシリアスな世界で、大喜利展開しないで欲しいな。サラフィナ様が大笑いするよ。」


 「見られてんの?」

 「時々ね。むしろ盗聴?」

 「大した趣味ね。」


 「気になるのサ。『魔族』の動向やら、ヒトの生存確率やら・・・」

 「自分で何とかすればいいのに。」

 「影響が大きすぎるよ。くしゃみで “天変地異” なんて笑えない。」

 「不便よね。」


 「どうだろうね。けっこうニコニコと仕事してるみたいだけど?」

 「ワーカージャンキー?」

 「ヒドい言われようだね。否定できないけどw」


 で、俺が失敗すれば “馬車馬の刑” と・・・・マジ笑えん・・・


 「なんぞ気になる言葉が出て来たな。『サラフィナ様』とは『光の神』のことか?」

 御者する俺の背に、のしっと乗っかって来たのはエルフっ娘か。


 うん。

 楽しくないw


 「知ってるの?」

 「その程度のことはな。これでもあそこに売られる前は教会で “巫女” やってたからな。」


 《 あ~らまぁ! “巫女” ひ~ろった♪》


 「で?『坊ちゃま』とやら。『光の神』とよく会うのか?」

 「時々ね。啓示受けてるよ。」

 胸を押して付けているつもりカナ?


 「ほ~。その若さで大したもんだな。」

 「内緒にしてくれると嬉しいな。」

 やっぱり、楽しくないw


 「隠しているのか?」

 「一部の人間は知ってるけど・・・教会連中が大挙して来るとイロイロ面倒でね。」

 グリグリしないで欲しいんだが?

 需要があると勘違いしてんのかね?


 「それもそうだな。あいつらニコニコ笑いながら平気で嘘つくからな。」

 「全部が全部そうだとは言えないけど、やたら拝まれるのは気持ち悪いしね。」

 「同感だ。わかった内緒にしといてやる。これで貸し借りなしだな。」


 「やっすい貸し借りね。」

 メイが呆れてる。

 俺も呆れてる。

 スズネと変わって欲しいw


 「それでいいよ。キミの故郷(ふるさと)はどこ?」

 「知らん。物心付いた時から教会に居たからな。」

 「それはそれは・・・寂しくなかった?」

 「それが普通だったからな。外の世界を見るのも初めてだ。」


 (かご)の鳥だったか?

 悲壮感が漂ってないだけマシか・・・


 「同族のエルフに会いたくない?」

 「どうだろうな・・・会ったとしても、何を話せばいい?」

 「・・・だよね~」



 今日も快晴だ。

 エルフっ娘は眩しそうに、外を眺めてる。

 そろそろ離れて欲しいんだがw


 スズネさん?

 オチツコウ。



 「そういえば名前聞いてなかったね。」

 「そうだな。だがそういう時は自分から名乗るものじゃないのか?『坊ちゃま』」



 「そか。僕はグレイ。グレイ・アストラス。隣にいるのはメイ。後ろに控えてるのがスズネ。よろしく。」

 「グレイ・アストラス・・・貴族だな。メイにスズネか。僕は『フィーネ』と呼ばれていた。本名は知らん。」


 「フィーネは “僕っ娘” キャラかぁ」

 メイが面白がってる。

 イジリすぎるなよw


 「なんだ?ソレは?」

 「男の子みたいな喋り方する女の子?みたいな感じ?」


 「なんか失礼だな。これでも君達より遥かに年上だぞ。年上は敬うものだろう。」

 「ちなみに幾つ?」


 《 おっと女性に年を聞くのは・・・俺じゃないからセーフかw》


 「今年六十九か? 来年の春で七十になる。」

 フィーネの呟きに、俺とメイは顔を見合わせ、ぷっと吹いた。


 「僕っ娘同級生~追加されました~♪」

 メイさんノってるねw


 《 それ禁句だってばw》


 「む!何が可笑しい?」

 フィーネが少しむくれたようだ。


 「内緒にしとくよ。借りを作りたくないしね。」

 「む~。」


 「『む~』入りま~す♪」

 メイさんノリノリw

 やめなさいってw


 少し賑やかになった馬車での旅は、なかなかに楽しかった。




 三日目


 ようやく、アストラス領の検問所が見えて来た。


 途中。

 珍しいことに『コカトリス』と遭遇したが、俺の『水風船』とメイの斬撃で食材になった。


 市場の怪しい鶏肉じゃない。

 前世ぶりの『親子丼』。


 メイが泣いてたねw



 そんなこんなで、メイとフィーネも大分打ち解けて、今では荷台の上でオセロに興じている。


 「久しぶりの我が家だね~」

 手綱を握る俺の声が、少し上ずっている。


 「懐かしい気がします。」

 隣に座るスズネも、どこか嬉しそうだ。


 「帰ったら、ひとしきりイジられるんだろうな~ 末っ子の宿命か。」

 「仲の良い御家族ですからね。」


 「いがみ合うより遥かにいい関係だけどね。また着せ替え人形かな~」

 「それはもうないと思います。坊ちゃまの背が伸びたので、サイズが合わないかと。」


 「そうなの?嬉しいね。そのうちスズネに届くかな?」

 「私は・・・今のままでも・・・」


 長い行列に並ぶ間に、イチャコラムーブを楽しむ。

 一人旅を夢見ていたが、こういうのも悪くない。


 背後霊のような二人の冷たい視線を感じるが、何するものぞw

 馬に蹴られて死んじゃうよ?



 のほほんと現状を楽しんでいると・・・


 「!! グレイ様! こんなところで何をしてらっしゃるんです!? オイ!グレイ様がお帰りになられたぞ!! 早馬を出せ!!」


 「あ・・・ちょ!・・・まって!」


 まるで待ち構えていたかのように、ダカダカと走り去る伝令。


 《 あっら~・・・そっか、俺アストラス領(ここ)のユーメー人(貴族の子)だった・・・》


 「流石は貴族だな。手際がいい」 

 フィーネがのしっと、背中に乗っかって来た。

 ちゃんと食べてる?


 「迂闊だったね・・・兵士さん。馬もう一頭ある?」

 「あ・・・はい。緊急用にもう一頭ご用意できますが?」


 「スズネ。悪いけどセルア商会長に屋敷まで来るように伝えてくれる?儲け話があるってねw ノワール。商会長の居場所分かる?ナビよろしく。」

 「畏まりました。」

 「にゃ!」


 「少しお待ちいただければ、馬車をご用意できますが・・・」

 「コレでいいよ。やっと御者に慣れてきたところだからw このまま屋敷に行くよ。」


 列を離れ、ぱっかぱっかと門を通る。

 順番待ちの皆さんには申し訳ないが、意固地に並んでると騒ぎが大きくなるばかりなんでね。

 ごめんねw


 検問所から屋敷までは、少し距離がある。

 ま。外敵からの侵略を警戒する意味でも、領界や検問所付近に屋敷を構えるのは得策じゃない。

このペースだと一日くらいは掛るか?




 今気づいたんだが・・・スズネの居場所がおよそ判るようになっていた。

 スズネも気付いているようだ。

 ノワールも?


 《 急がなくていいよ。フィーネがいるから、酔わないようにノンビリ行くよ。》

 《 分かりました。でも、どうして急に?》


 《愛の力w って言いたいトコロだけど、おそらく『指輪』だろうね。『マジックアイテム』だしw》

 《 指輪の・・・》


 《 いい機会だから、何処まで遠距離通話できるか、試してみようか?》

 《 分かりました。浮気はダメですよ?》


 《 これじゃあねぇw まだ6歳だしww》

 《 そうでしたねw》

 《 次いででいいから、市場に寄ってくれる?オリーブって解かるかな?こんなの・・・》


 イメージを送ってみた。

 届いたようだ。


 《 見たことありますね。これが?》

 《 その果物の油が美肌効果に・・・やる気出たねww》

 《 女ですからw》


 《 期待に答えなきゃね。あと、『魔物除けの香』も解析したいから手に入れといてくれる? 愛してる。》


 「念話か。」

 フィーネさん?


 「聞こえた?」

 盗み聞きは如何(いかが)なものでしょうw


 「雑音だらけだがな。聞こえないことはない。盗聴対策してないのか?」

 「まともな念話は初めてだからね。盗聴対策ってどうやるか知ってる?」

 「知っているが、一つ貸しだな。」


 「がめついねw “世渡り上手” って言われたことない?」

 「なんだそれ? 嫌味か?」

 「誉め言葉だよ。あとで教えて?」


 「分かった。」


 「メイ、オリーブあるみたいだね。油の抽出の仕方知ってる?」

 「知ってるよ。前にやったことあるし。」

 「オリーブ石鹸は?」

 「もち。」


 「上等。商会はスズネが知ってるから、そこへ売り込んでね。」

 「セルア商会じゃダメ?」

 「事情があってね。後で説明するよ。ヨロシク。」


 美容関係は女性陣に任せるか。

 ガキんちょが出る幕ないしなw



 さて・・・

 メモを見る。


《 貴族用の足回りね・・・取り外し・・・は無理があるか・・・脱輪したらシャレにならんし、結界は魔石使うか。緊急時のみに展開できるように・・・テントにも使えるか?》


 「何見てる・・・ほう、貴族の馬車に、何かするのか?」

 「それ念話?」


 「おぼろげながらな。こうして触れていると何となく分かる。僕との相性がいいんだろうな。」

 「それはそれで、ちょっと恥ずかしいかな? 裸を見られてるみたいで・・・」


 《 坊ちゃま?》


 「おっと、君の婚約者が怒ってるな。失敬w」

 ケタケタと笑いながら、身を放す・


 《 マジ勘弁して欲しいんだが・・・》


 「婚約のことは、まだ内緒にしててね。面倒なことになるから。」


 フィーネがニヤリと笑った。

 「貸し二つだな。」


 《 やれやれ・・・とんだ “拾い者” だな・・・》





 屋敷では、セバスや『ワケありメイド団』の他、セルア会長までが出迎えてくれていた。


 到着するや否や、セルア会長を有無を言わせず荷馬車に放り込み『とっちゃん』のもとへ送り出す。

 御者はメイだ。

 バージョンアップする前の状態に戻してあるし、設計図も持たせた。

 後は丸投げだw


 「え? え!? えええ~~~!!! なにこれナニコレなにこれ~~~!?」

 ナニコレ珍〇景~♪


 ユニークな叫び声を見送り、屋敷に入る。




 居間には家族が揃っていた。


 「今の奇妙な叫び声はセルアか? 何をした?」

 父が(いぶか)しんでいる。

 さっそく俺が何かしたと思っているんだろうな。


 正解w


 「ちょっと思いついたことがありまして、セルア会長とドワーフにお願いしたところです。」

 「トリコネア・トラハス・トアギタス・サネアか。水車や風車の件でかなりヘソを曲げてるようだが?」

 「挑戦状ですよ。今回は『とっちゃん』のドワーフ特有の(こだわ)りが必要不可欠なのでw」

 「ほう。面白そうだな。で? 隣のエルフは何だ?」

 「フィーネと言います。ドンダリデの屋敷に囚われていました。」


 「フィーネだ。よろしくな。」

 仮にも “伯爵” なんだが?

 言うだけムダかw

 父も気にしてないようだ。


 「む・・・フィーネ・・・聞いたことあるな。」

 「教会で『巫女』をしていたとか・・・」

 「・・・先代巫女さまか!?」


 お~ざわつくね~


 「お亡くなりになったと聞いていたが・・・」

 「いろいろあって、ドンダリデに幽閉されていたようです。」

 「そうか・・・閣下はご存じか?」

 「いえ、発見したときは裸同然でしたし、フィーネが口を聞いてくれたのも閣下と別れてからでしたので。」

 「お伝えせねばな。」


 「それは勘弁してくれ。」

 フィーネが口を開いた。


 「やっと外に出られたんだ。また教会に閉じ込められるのはゴメンだ。」

 「しかし・・・」


 「僕はグレイに助けられた。その恩を返したいと思う。ダメか?」

 フィーネが俺を見た。

 すがるような目だ。


 「父上。先代巫女は亡くなられたとおっしゃってましたが、それは周知の事実として知れ渡っていますか?」

 「・・・そうだな。こんな田舎まで知られているくらいだ。」


 「だったら、そのままにしておいては?」

 「なぜだ?」


 「フィーネの話だと、物心つく前からおよそ70年も教会に閉じ込められ、今回の事件で、やっと外に出られたそうです。父上は耐えられますか?」


 「・・・無理だな・・・わかった。止むを得ん。フィーネ殿、名を変える気はありますか?」

 「僕の本名は知らない。教会の皆が『フィーネ』と呼ぶから、そうしていただけだ。今更名を変えても問題ない。」


 「分かりました。名を変えてもらいましょう。・・・そうだな・・・セルアに頼んで、知り合いの子として預かっていることにするか・・・フィーネ殿。教会に戻りたくなったらいつでも言ってくだされ。」


 「感謝する。一つ借りだな。」

 「「「・・・え?・・・」」」




 ひとまず、フィーネは客人として預かることになった。


 マリア姉が興味津々だったからな、良い遊び相手になってくれるだろう。

 ついでにマナーも学んでもらえると嬉しいが・・・

 無理かw




 夕食後。

 父の書斎に呼ばれた。


 「サルムンド侯爵閣下から手紙をもらった。ドンダリデはかなり不味いことになってる様だな。」

 「もう来たんですね?」

 早いな。


 「うむ。お前の進言で壁を立てると言ってる様だが、反対派がいるようだ。」

 「流通に影響が出るからですか?」

 「そうだな。危機感が無いと怒っておられているようだ。」


 そうだろうな。

 主要な流通ルートの一つが潰れるのは、商人にとっては手痛い出費だろう。

 ドンダリデ周囲の貴族は喜ぶだろうが、王都の物価は否が応でも上がるだろうな。

 国王陛下・・・いや、ノルグナー公爵と官僚さん達の胃が持つかな?


 「アストラス領の流通にも影響が出ますからね。父上は反対ですか?」

 「いや、お前が良く知ってるだろう。閣下と現地にいたのだからな。反対はせんが、できるのか?」

 「少々時間は掛かりますが、不可能ではないと思います。むしろやらないと、被害が広がりそうですし・・・」


 「わかった。私も親しい者達に手紙を書いて、協力してもらうように要請しよう。それと、フィーネ殿の件だが、どうするつもりだ。」

 「しばらく行動を共にしようかと考えてます。身寄りがないようなので・・・いずれは落ち着ける場所が見つかればいいのですが。」


 「エルフのことはエルフが良く知っている。知り合いにいないのか?」

 「特殊な環境で育ったようで、周りには人間しかいなかったようですね。そのせいでしょうか、ああいった言葉遣いになってしまったのは・・・」


 「そうか・・・まあいい。思うようにやって見ろ。いざとなったらノルグナー公爵の知り合いに丸投げしてみるのも手かもしれんな。」

 「同族に丸投げですか・・・環境の変化に対応してくれるなら。それもいいでしょうが・・・考えておきます。」


 「しょい込み過ぎて無理はするなよ。」

 「分かりました。」



お待たせしました。

っつ~ても、なかなか事態が進行せず、落ち着けるのはGW過ぎてから?

また数日中に投稿できるように頑張りますw

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ