登場人物(3章時点)
年齢は3章時点です。
◆王家
・カテリーナ(44歳)
故ゲオルグ三世の継妃で現王太后。
王弟ジークヴァルトの母、リッカ公爵家の出身で、現リッカ公爵が父。
・アーデルベルト(45歳)
故ゲオルグ三世の第3王子で現国王。
母親が平民出身だったことも王位につく予定ではなかったが、相次ぐ兄の死と戦時が彼に王冠を授けることになる。
戦争を勝利に導いたことにより、国民の圧倒的な支持を得ることに。
・マルグリッド(38歳)
アーデルベルトの正妃。
ビッドナー子爵家の出身で、アーデルベルトが国王になったことにより、彼女もまた予定外に王妃の地位を得る。
高位貴族出身でないことから、貴族社会からの支持が強くない。
・ジークヴァルト(24歳)
故ゲオルグ三世の第3王子で母はカテリーナ。国王アーデルベルトの母違いの弟。
学術院の卒業後に軍属し、かつての戦場シレジア地方の指揮官として赴任する。
・エルンスト(18歳)
アーデルベルトの第1王子。
臣籍降下→戴冠→戦場と、アーデルベルトの激務の中、王妃と女官達によってわがままに育てられる。
◆マティアス侯爵家
・フェルディナンド(49歳)
マティアス侯爵。この国の宰相を務めている。
・テレーゼ(43歳)
マティアス侯爵夫人。レノ公爵家の出身。
・シェイラ(17歳)
マティアス侯爵夫妻の1人娘。
王命によりエルンストの婚約者となる。
学術院の5年生。
・ヴィリー(23歳)
マティアス侯爵夫妻の次男。
シェイラがエルンストの婚約者となるのと同時期に、学術院を飛び級で卒業する。
その後軍属し、シレジアのジークヴァルトの元へと向かう。
・イザク(24歳)
マティアス侯爵夫妻の長男。
学術院を卒業後、フェルディナンドが率いる宰相府の文官となる。
◆貴族
・アリア=カラフェ(18歳)
カレッタ男爵令嬢
男爵が平民の娘に産ませた庶子だったが、その美貌から本宅に迎えられる。
現在のエルンストの恋人。
・ソフィア=カルロッタ(17歳)
カルロッタ伯爵令嬢。
カルロッタはリッカ公爵家の嫡子に与えられる名で、父親は次期リッカ公爵。カテリーナは叔母、ジークヴァルトは従兄弟にあたる。
王女のスペアとされているため、婚約者はいない。
シェイラとは同級生。
・マノントン夫人
マノントン伯爵夫人。
カテリーナの側近の1人。




