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第50話 暗殺物語



殺して復活する位置を確認する、、、


「アホか。少し考えてくれ、、、」


殺さなければいけないとか、、、確かに筋が通ってるけどさ、、、


「殺してもどうせ生き返るし。」


「そもそも位置はどうやって確認するんだよ、、」


「フレンド登録、で生きてる場所光るから分かるじゃん」


「なるほど、、、でもさ?この多い人の中の12人だよ?経験値が、、、」


「それはドンマイ」


「どんまいって、、、レベルが上がれば上がるほど稼ぐのも辛いんだよ?自分より弱い相手だと経験値0にも等しいくらいしか無いんだから」


「なら死ぬかもって連絡しといて死ぬ時の負担を少なくする」


「そしたらスパイも感づくだろ、そして復活場所いじると思う」


「だから、、、暗殺じゃないの?」


「だからなぜ!?他にいい案ないか?」


「うーん、、、毒殺?」


「殺し方聞いてんじゃねぇよ!殺すなよ!」


「半殺し、からの拷問、からの白状待ち、からの死刑?」


「半殺しもやめたげてよ、、、ましにはなったけどさ」


「・・・優しいのはいいことだけど蒼真は甘すぎる。他国に攻められて他国民を殺せないつって国の崩壊を指をくわえて見てるだけになるよ、」


「明確な敵なら慈悲も無い。だけど今回のは、、、」


味方かもしれない 、つていうより味方が多い


そんな内心の言葉をはっきりと伝わったかのように、


「敵をだますにはまず味方から。じゃないけど敵を倒すためには味方にも注意を払う。それが無理なら尊い犠牲となってもらう、それだけだよ」


「ARになるまではそれでもいいかもしれない。だけど、、、ARに変わったとたん現実世界がゲームになる。」


「何が言いたいの?」


「『死』に慣れちゃだめだ。」


「え?そんなん当たり前━━━」


「違う。皆命が3つあるなら1つは無茶をし始める、貴重な1つを無くすんだ。この死ぬ危険が3倍以上あるなかで、」


これは噂なだけだが2回までは生き残れるらしい。どういう理屈か教えろよ、


「でもそれは、、、ARになってからでも?」


「ダメ。殺した人の縁の地に復活するならいいけど、無実の人が東の方とかに縁持ってたら恨み持たれるにきまってんじゃん。」


「そういう理由もあるのねー、、、」


「他の方法、、、思い付かんなぁ」


「暗s………」


「嫌!」


色々な方法を考えていると、、


「なーにを迷ってんのぉ?」


「「・・・誰?」」


なんか中年のおじさんが話しかけてきた、


「怪しいものじゃないから安心しなぁ、」


「見るからに怪しいじゃないですか。全身黒とか」


「ファッションなんだよぉ、ねぇ何を困ってるのぉ?おじさんが一緒に考えてあげようかぁ?」


・・・


としか思えない。神代も同じだろう、やはり皆俺誰だか分かってないのかな、、、


「蒼真、言う?」


「うん、言ったらいい案が出れば儲けもん、出なくても厄介払いができるしね」


「なにを話してるのぉ?おじさん聞こえなぁい」


「俺らが困っていることは、出身地を知りたい人がいるんだよ。吸血鬼(血を吸うもの)のメンバーが近衛騎士団オーディションに参加するかもしれない」


「・・・なるほど。生半可な考えだとこの国すら滅亡するだろうな。」


急に真面目な顔で思案し始めた、本当に正体が気になる、、、でも、本当にいい案がでるとはおもえない。


「暗殺、でしょうか。」


「・・・お前もか。」


「というと?そちらのお嬢さんの案も暗殺ですか?」


「そうだ。だが、、、お前の正体とは?名前は?」


「然るべきときに」










これから不定期投稿になります、

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