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第41話 軍隊構成物語



「ッ!?なんじゃこりゃぁぁぁぁ!!」


「何?どうしたの?私のスマホ返して?」


「返すかよ!このヒキニートが!」


「ヒキニート?挽き肉?」


「それはヒキミートだ!そうじゃなくて引きこもり&ニートだよ!」


「酷い!私引きこもりじゃない!」


「ニートは否定しないのかよ!━━━それより、、、食料足りなくなるな」


「え?蒼真?」


「ここに来る人が多い、、、悪い、俺の判断ミスだ。」


「で、でもその人たちにも食料調達してもらえば?」


「無理だ。ここの地域の生き物は強い、お前らが異常なだけだ、4.5位とか9位とか強すぎるんだよ」


「私も11位なのだ!」


「・・・」


由比は、、、聞かんでおこうか、無言で圧力加えても目を逸らすし


「で?どうするの?」


「中心部まで進撃する。」


「手を汚さない宣言はどこ行ったの!?」


「手を汚すって言ったやん」


「そういう意味じゃないって言ったでしょ!?」


「まぁ、、、武闘派集団NPCはなぁ、、、人じゃねぇし」


そう、中心部まで進撃するとNPCが反撃してくる。異様に強いが倒せないほどではない、まぁ運が悪いと軍と当たるらしいが大体は街の傭兵団位だ。


「確かに殺す苦しみも少ないけどさ」


「ならいいじゃねぇか。」


「うぅん、、、」


「ってことで行くぞ!」


「え!?もう!?」


「だって少数精鋭団そろそろ転移結晶で来るでしょ?」


「あ、、、」


ちなみに少数精鋭団はその後出てきたゴブリンデビルに殺られました。全滅です、まぁゴブリンデビルにしたらゴブリンロードは部下ですしね、


「俺らは《紅の血吸う人》とも魔王軍とも対立状況にあるだろ?」


「うん、」


「少数精鋭軍は俺らの味方なのよ、餓死されちゃたまったもんじゃない。」


「分かった。行く最中も乱獲するよ」


「ダメだ。乱獲はするな、これからの食料が無くなる。山菜とかそこら辺のやつを頼む。」


「ねぇ?バカなの?氷の大地に山菜があるわけないじゃん。」


「思い出せ。ここはファンタジー世界だ」


ちなみに説明書は少し攻略ガイドみたいなところもあり、北の大地にもしっかりと食べられる雑草、、もとい山菜がある。


「ここにも野菜あるの?」


「なんかアイスワラビとかアイスゼンマイとかがあるらしいんだが」


「名前安直だけどそのお陰で想像できるね」


「いいことだ。ってことでスライムに頼んで探してもらおう、氷山を」


「・・・スライム最強、、、」


「戦闘には役に立たな、、、大分たつな。」


「スライムバカにして申し訳ありませんっした!」


「これからはスライムを崇め、奉るのじゃよ!」


そんなバカなことをやっていると、


「緊張感無さすぎ。」


とエルナーに怒られた。悲しい、、、けど最後に「これを見て落ち着く私が嫌い」と言っていたので少しホッとした


「すごいのだ!ここで使う水魔法、全て氷になるのだ!」


「おぉ、それは凄いな、、、つまり地形と系統が同じ魔法は威力が上がるのか?」


「砂は土系だね。キャッスル立ってそう」


「キャッスル言うな。城でええやろ」


「炎は、、、一番ダメなところにとられたっぽいね」


炎系統魔法が威力上昇する、、、土地的には大分守りやすいだろう。来たときに爆発を食らわせてやればおしまいだ。


「そして風、か。ハンサムやなぁ、、、殺す!」


「ちょっとどうした!?」


何か風ってハンサムなイメージがある。

天は不公平だ!風というだけでハンサムに聞こえる!

━━━何が不公平なんや。

そんな突っ込みが聞こえそうな理不尽さで少し落ち着かせる、、、自分を。


「まぁ話がそれたけど色々する前に食料調達!行くぞ!」


「「「はいっ」」」


「おめぇもだよ!」


ただひとり由比が耳を塞いで聞こえたい振りをして逃れようとしている、、、このヒキミートめ!あ、違う!ヒキニートめ!


「やだ!外寒いし行きたくない!」


「行け。」


「蒼真くんだって行かないでしょ?」


「うっ、、、」


言葉に詰まったのを好機とみて、すごいスピードで捲し立ててきた。


「それなのに私たちだけ働かせるってどうなんだろうねー?」


「俺はちゃんとスライムがいるし。」


「でも実際働いてないよねぇー」


「お前よりは収穫量多いぞ!多分。そもそも俺が出たらモンスターに集られるわ!」


「だからぁ、別に出なくてもいいんだけどぉ、私達だけにぃ、やらせるっていうのはぁ、どうなんでしょうねぇ、」


ウザい。何がうざいってしゃべり方はまぁうざいんだけど不問にしてやると、、、俺だって仕事したいんだよ!落ち着かないんだよ!そんなことも知らずにいぃぃ!!


「多良見。氷を作っといて」


「え?わ、分かったのだ。」


耳打ちして由比には聞こえないように氷を作ってもらう。大体はやること予想ついたと思う。


「出来たのだ。」


一瞬で作られた氷はブロックで普通に鈍器になるくらいだ。それを溶液(劣化スキル)で溶かしていき、触ったらすぐ落ちるように氷柱を作った。それを、


「痛い!いたっ、痛い!やめて!冷たっ!お願い!やめて!人に氷を落とさないでぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」


「仕事しろおぉぉぉぉぉ」


「分かったからぁぁやめてぇぇぇ!!」


俺は抵抗されないように少し氷柱を残しておき解放した。あ、、、拘束しなくちゃねぇぇ!フフっ!


「まぁ仕事が終わってからでいっか。」


「ん?どうした?」


あ、やべ。声に出ていたか、、、

まぁ気を取り直して声を張り上げる!


「仕事開始!!!」


「「「「おおおおぉぉぉぉぉぉぉ!!!」」」」


さてと、俺は討伐隊の役割というかもう国になるから軍になる。そんときに皆下っぱなんていう辛い事態は起こしたくない。


一応考えているのはチャットで話題となった右翼大隊系だ。ARになるときには本当に一国の主となるし4つしか国がないのだからすごいことになる。更に、日本発明のゲームのため日本の東京らへんが中心地なのだ。


文明都市東京目指して戦争が起こるのは必須、しかも一回殺されても残機があるため死にはしない。戦争の中で暮らすこととなるのだ、


だから軍は整備していかなくてはならない。


━━━軍団長 《水無月蒼真》


俺はメモ一行目にそれを書いた。なんかワクワクするな!


その後は


右翼大隊(陸軍)本軍大将



右翼大隊通常隊隊長、並びに右翼大隊本軍中将

同じく副隊長、並びに右翼大隊本軍少将

同じく指揮官、並びに右翼大隊本軍少尉

同じく軍曹

同じく一等兵

同じく二等兵


右翼大隊特殊隊隊長、並びに右翼大隊本軍大尉

同じく副隊長、並びに右翼大隊本軍中尉

同じく指揮官、並びに右翼大隊本軍少尉

同じく軍曹

同じく一等兵

同じく二等兵


そして左翼大隊(海空軍)も同じく、左翼大隊本軍大将の管轄だ。違うところは左翼大隊海軍と左翼大隊空軍となっていることだ


更に、ファンタジーはこれぬきにして語れない。


━━━近衛騎士団&宮廷魔道師団だ


近衛騎士団&宮廷魔道師団は先程までと違い、定員12名として序列によって偉さを決める。序列が上のものには極力従う、それができないばあいは軍追放、そして国外追放だ


軍にしっくりと来た名前をつけられたときにはいつのまにか30分たっていた。でも満足できる軍だからいっか!


メモには

近衛騎士団序列一位神代舞花

同じく序列二位佐倉依奈

そして宮廷魔道師団序列一位多良見瀬里は決定してある。


そして俺はスランドにのり中心部に進撃していく、途中山菜採りをしている仲間を見つけては止まり回収した。NPCが来

る前に落とせるのが一番なのだが、、、まぁハンレイアルとは違いNPCの村長の村だからな、、、


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