第25話 武器屋&防具屋巡り物語
いやー、すっかり装備のこと忘れてたわ。俺要らねぇもん、スライムいるし
「早く行こう!蒼真!」
「いやまて、皆まだ食ってるやろがい。」
「早くー!早くー!」
「急かすなや!」
急かされたからには仕方なく、一気に飲み込むように食べた。皆はまだ食べているようなので、2人だけで行くことになった。
はたから見たらカップルやん。
まぁ神代がご満悦な表情だしいっか!
「ここ、だな。」
俺らは武器屋に入っていった。するとウィンドウが目の前に表示されてこの街で買える5つの商品の詳細や値段が出てきた。
《ショートソード》100ゴールド
《ロングソード》500ゴールド
《ブロンズソード》1000ゴールド
《メタルソード》5000ゴールド
《アイアンソード》10000ゴールド
の中から選ぶのだ。この前のゴブリン討伐で神代は大金を得たらしく━━━まぁ一番殺ったのは神代だし━━━アイアンソードを買った。俺はアイアンソード並みの力を持ち、刃こぼれは絶対にしないスライムソードがあるのでスルー
「次は防具屋行くよ!」
「いや皆待とうよ!」
「行くの!」
「はい。」
一応待とうと提案したのだが、どうも皆に追い付かれまいとしてるように感じる。気のせいか?
少し歩くと、《防具屋》と、武器屋よりも分かりやすく書いてあった。そもそも武器屋書いてねぇし。
「今度はどうするの?」
今度も武器屋とあまり変わらなく、ソードがメイルになったりブーツになったりしただけで、神代はここでも最高級の
《アイアンメット》
《アイアンメイル》
《アイアンブーツ》
を買った。流石は金持ち。だが、ここでも結局俺はスライムアーマーの方が高性能なので、スルー
最後に俺の希望で装飾店にいった。
ここには体力を上げる指輪等が置いてある。
俺は、最大魔力が上がるブレスレット、《マナブレスレット》と指輪の《マナリング》の2つを買った。
神代は体力か上がる指輪と俺と同じ、《マナブレスレット》を買った。
でも騎士に魔力いるかなー?
まぁお揃いにしたいだけとは、永遠に分からないだろう。
鈍感な蒼真はシェフに必要なのだと解釈した。
家に帰ると、皆まだ食べていた。
「いやおせぇよ!」
「「味わって食べる(のだ!)」」
「うっせうっせ!」
「んで?どうだった?」
「神代が全身アイアン、俺がブレスレットとリングかな。」
「全身アイアンって凄いのだ!」
「あ!そういえばさ、私調べたよ?ゴブリンロードの場所!」
実は由比に頼んでおいたのだ。場所を探すことを、
「おぉまじか!」
「えぇと、まずダンジョン型になっていて、ゴブリンロードは5階層位にいるはず、そしてその下に大体10階層位に君の探してる人達がいるはず。」
「意外と浅いな、、でもダンジョンか」
「浅いのはゴブリンロードは手下の手下だからであって、魔王は101層目にいるとの噂だよ。」
「深い、、、」
「しかもダンジョン内で殺されたら出られなくなる。ゴブリンロードは死んで全ロスして初期装備からの下から攻めて倒せる相手ではない。」
「ぐぬっ、、、死ねないのか。」
「そう言うことだね。」
すいません、2つに分かれました。




