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32調査報告最終段階


 「やっぱり教団の人にお金つかませたんじゃないかな?数値がこれくらいのだとおかしいもの」

 「・・・やっぱりか」

 探偵に、霊力測定の数値をみせてみたら数値がおかしいとのこと

 教団内に手を伸ばしたか、安心できなかったんだな聖女さんかなりムカついたが、追い詰められていたんだな。

 聖女さんが欲しいが故にかえって追い詰める様なことをして居る。

 酷い話だ!

 「教団内であの家のものが入り込んでいる可能性は有るか?」

 「まあ、寄子とか近親者とかなら居ると思うけど、何らかの方法で連絡とって居るかも」

 「そいつらが聖女さんの情報を送って居るのんだろうな」

 「すごいわね。婚約者さんの娘かもしれないって子にここまでするなんて」

 「必死なんだろうさ、向こうも資産家だとはいえ、聖騎士だったからなあ」

 「そこまでして手に入れたいものなのかしら聖女って」

 「さあねえ貴族の考えることは分からない」

 お家第一の良き血統を保つためかあ。

 こうゆうシガラミってのは嫌だなあ。

 「まあこれだけのやらかし出たらまずいだろうな」

 「でしょうねええ」

 と探偵

 「で、これが例の・・・」

 「ありがと!これとっておいて」

 「こんなに良いの!」

 「ああ、いままでよく調べてくれたからさ」

 「ねえもしかして引っ越すの?」

 「まあねえ」

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