第08話 初夜
俺が一番最初にシャワーを使わせてもらい、ホームセンターのベッドに腰掛けて三人が来るのを待っていた。
「お待たせしてしまい、大変申し訳ありません」
部屋着風のパジャマに着替えた三人が来た。スポーティなジャージ姿からイメージ一新でむちゃくちゃ可愛い。まぁ、俺好みのを選んだんだけど。
「みんな、可愛いよ!!」
「ありがとうございます」
思わず口にすると、ヒナタがはにかんだ笑顔を見せた。
「太郎様はお優しいから、温かい言葉をかけてくださっているです」
「そうです。勘違いしてはいけません」
レイミとユウカが冷静に言うが、でも少し嬉しそうだ。意外とツンデレか?
「さぁ、寝ようか。みんな好きなところを使っていいよ」
そう言って、俺はキングサイズのベッドで横になる。すると当たり前のように、俺の左側にレイミ、右側にユウカが寝転ぶ。
「うぅ…レイミもユウカもズルいです」
そう言ってヒナタが俺の脚の間にうつ伏せになってきた。
(な、な、なんなんだ...この展開は...)
チラリとレイミを見るとその胸の膨らみが気になって仕方がない。昼間見た裸を思い出し、ついつい聞いてみた。
「少しだけ触っていい」
「もちろんです」
ゆっくり揉むとレイミは色っぽい吐息を漏らす。たまらなくなり上着をたくし上げると、寝転んでいるのに形の崩れない二つの大きな山。条件反射のように乳首にむしゃぶりつくと、なんと両腕で俺の頭に抱き着いてきた。シャンプーの残り香が鼻腔をくすぐる。
「太郎様、私もお願いします」
ユウカがバックハグをしてきたので振り返ると、既に全裸。
「太郎様、私も~」
目の前でヒナタが上着を脱いで俺にのしかかり、その胸を顔に押し付ける。
『気持ちよくご利用いただき、ありがとうございます』
三人の態度を俺が勝手に脳内変換した
そこを舐めて…ここも、もっと。そう、そう…
そこ、包み込むように…
だ、だめ、もっとゆっくりしないと…
太郎様、これでよろしいですか
いいよ、すごくいい…
太郎様、こういうのはいかがですか
ありがとうございます。太郎様、私も…
私のことも、もっと…
太郎様、太郎様、太郎様…
30男の性欲は青天井。
俺はかつて味わったことのない快楽の渦に飲み込まれ、寝落ちした。




