新薬を開発したのに功績を盗られました。大丈夫、事前に一服仕込んであります
最終エピソード掲載日:2026/07/31
薬師エセルは、ヴィレール王国の王都治療院で、毎日薬作りに追われている。
同僚はエセルに仕事を押し付け、彼女が作ったものを自分の仕事として報告していた。
ある時、世界中で奇病が発生した。
治療薬を開発したエセルだったが、その功績すら奪われてしまう。
エセルが平民だから。貴族である彼らは平然と、彼女から金も名声も奪うのだった。
だけどね、エセルは言う。
「私がそのまま泣き寝入りすると思われているのは心外だわ」
やがて世界中で使用された、エセルの作った治療薬がとんでもないことになる。
その時に彼らは、自分達が何をしたのか、理解するのだ。
⭐︎前編後編の二話です。よろしくお願いします。
⭐︎8月3日 [日間]ローファンタジー(ファンタジー)完結済 1位になりました。読んでくださる皆様、応援してくださる皆様、本当にありがとうございます!これからもよろしくお願いします。
同僚はエセルに仕事を押し付け、彼女が作ったものを自分の仕事として報告していた。
ある時、世界中で奇病が発生した。
治療薬を開発したエセルだったが、その功績すら奪われてしまう。
エセルが平民だから。貴族である彼らは平然と、彼女から金も名声も奪うのだった。
だけどね、エセルは言う。
「私がそのまま泣き寝入りすると思われているのは心外だわ」
やがて世界中で使用された、エセルの作った治療薬がとんでもないことになる。
その時に彼らは、自分達が何をしたのか、理解するのだ。
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