第三話 高木君の処分
マスター: 高木君は、、、(拳銃を取り出す)、これで処分しました。
遠い世界へお出かけと言ったでしょ。
【一同、驚愕の表情】
【マスター、1枚の写真(高木の顔面が血まみれ)を見せる】
マスター: 目を閉じた高木君、安らかないい表情してますね。顔中真っ赤だけどトマトジュースでもこぼしたんでしょうかね(笑)
【一同、驚愕の表情】
マスター: 高木君を処分した翌日、皆さんに招待状を送りました。
合言葉「ジャニーさん」は高木君から聞きました。彼はぶるぶる震えながら秘密の合言葉を洩らしてくれました。
ついでに下半身も漏らしてくれましたけどね(笑)。
【一同、驚愕の表情】
マスター: 高木君は口も下半身も漏らしやすい体質だったんですね。
みなさんは大丈夫ですか? 大人用のオムツ用意してますよ。
ただし1枚税込み110円です。 現金払いでお願いしますね(笑)
黒川: (拳銃を指さし)そ、そ、それ、本物か?
マスター: どうでしょう? 本物だと思うんですけど、、、そうだ、試してみましょう。
黒川君、こっち向いて、はいチーズ。
【黒川に向けて 引き金を引こうとする】
黒川: わ、わかった。やめてくれ。
【蛭田、逃げようと扉に向かう】
マスター: 無駄です。そのドアは僕しか解錠できません。皆さんは出たくても出られない、言わば赤坂の高級サウナ状態。扉は開かない、非常ボタンは用をなさない、絶体絶命(笑)。
声を上げても無駄。この辺は人っ子一人いない陸の孤島、言わば日本のチベット。あ、これチベットの差別になりますね。
放送コードに引っかかるのでお詫びします。でも訂正しません(笑)。
蛭田: お前、何考えてる。
マスター: 皆さんへのお礼ですよ。僕をあれほど可愛がってくれましたから。お返ししないと罰が当たります。
黒川: 俺たちを撃つ気か?
マスター: 撃ちますよ、ただし一人だけね、、、、
最初に言っておきますが、動いたら即、発射。良い子は動かないでね。
僕は、とある病気でもう長くないのです。あと1年,2年かな。
どうせこの世を去るなら人生の総決算をしたい。そうした思いでここまでの準備をしたのです。
ただ、これ(拳銃)を手に入れるのは難儀を極めました。Amazonでもメルカリでも取り扱ってません(笑)。何とか手に入れたけど高かったな。
最初に高木君を処分したのは、彼が最も僕を可愛がってくれたからです。真っ先にお礼をしたかった。
処分後はちゃんと山に埋めましたよ。ゴミ放置は処罰されます。廃棄物処理法第16条。僕は真面目な一般市民ですからね(笑)
(一同、沈黙が続く)
マスター: この拳銃には弾が6発入っていました。1発は試し打ち、残りの5発で四人組の皆さんと私自身に使う予定でした。
しかし高木君はお漏らし後、突然暴れだし結局そこで3発使ってしまったんです。つまり、この拳銃にはもう2発しか残っていません。
だから皆さんの中のお一人に使わせていただきます。残りの1発は僕用です。
黒川: 一人に使うって、、それは、、、?
マスター: それを決めるためにこれから3つ質問をします。その答えによって当選者が決まります。誰が当選するでしょう、ドキドキですね(笑)。
蛭田: 本気か?




