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その頃真鈴は
実を言えば、真鈴も朝から壮絶なバトルを繰り広げていた。目が覚めた瞬間、股間に感じた「今までになかった、硬く熱い謎の質量」。朝特有の生理現象だと気づいた瞬間、彼女は文字通りベッドの上で硬直した。「な、なんなのよこれ……っ、最悪……!」自分の口から出る、低く野太い男の声にゾッとしながら、下着の中で自己主張を続ける「それ」の存在感と、足の間に何かがぶら下がっている強烈な不快感に、本気で泣きそうになった。トイレでの排泄も、構造が違いすぎてパニックの連続だった。立って用を足すという未知の行為に挑戦したものの、力加減が分からずに危うく壁を汚しそうになり、結局は便座に座って、男のシンボルを必死に手で抑え込みながら処理した。さらに、下着の中で太ももの毛が擦れる不快感や、胸元が完全に平らでガチガチに硬いことへの違和感。しかし、いざ服を着て外に出てみると、驚くほどの「解放感」もあった。「ブラジャーもしなくていいし、メイクに1時間もかけなくていい……。なんて身軽なのかしら、男の身体って」そう思いながら、彼女は俺の男友達からのコンタクトを待ち構えていた。




