ある闘病日誌21
◉15日当日、彼女はドキドキしていました。担当のS先生は、一目で、この方なら、彼女と向き合って下さる先生だと思いました。年齢は40才手前かな?正直で真面目な方、という印象でした。手術を急がないといけない。肺に転移の可能性もみられるとの事でした。彼女の色々な質問に正直に、隠す事なく答えていらっしゃいました。入院迄の検査の予約を入れて帰りました。
5月16日(木)
合併症は脱毛,嘔吐も合併症という。
肝機能障害は、肝臓の数値が上がる事。
手術当日は、コンサータも、他の薬も飲んではいけない、との事。
5月17日(金)
コンサータの18mg実は、物凄く軽いと感じている。なぜなら頭がパニックや混乱に落ち入る事が54mgの時に比べ、断然多い‚‚‚‚‚‚。
パニックになったり、混乱すると泣きそうになる(理由は分からないが)動き止めの薬があるとF先生が言っていた。胃腸を動かす薬と、吐き気止めと動き止めを飲んだら、あの恐ろしい冷や汗が出る程の動きはないだろうか‚‚‚‚‚。
朝6時のコンサータ服用、54mgの時、昼12時にマックスに動きがある、15時、16時、徐々に治まっていく、正直、あ~やっと夕方になった。この冷や汗が止まると安心した。
仮に悪性でも、軽い抗がん剤は経過観察しか出来ない。0になる事はない、完治はしない。術後、再発リスク予防の為の免疫療法は続ける。毎日、5、000個の癌細胞が生まれ,通常は消えていく。トリプルネガティブは、何もない乳房の方に術後、再発リスクは通常の乳癌に比べ高い。タバコは駄目、お酒はオーケイと言われた。




