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無銘の英雄  作者: 作者不詳
3/8

第3話 無銘の英雄



ーーひとでなし


ーーーありがとうありがとう!



あらゆる罵詈雑言と

賞賛を受けた。


ーー君は何者にもなれない

ーーーそれほどの技術があってなぜ?



あらゆる否定と

あらゆる疑問を受けた。



ーー君は一流だ

ーーー正義の味方のわりには悪魔だね


あらゆるライバルと

あらゆる敵



銃弾と硝煙の匂い。

失われた魔法技術と共に

戦い抜いた。



死を認めた瞬間


[もっと戦場を寄越せ!]



そう叫んだのを覚えてる。



[創造神に興味をもたれました]



その言葉と共に俺の体を光が包み、ゾディアックに会い…そして…。





[また戦場にか]




ステータス



ファントム


種族人間?


レベル150


HP600000

MP100000


体力S

魔力S

力SS

気力S

すばやさSSS

かしこさSSS

器用さSSS

魅力SSS



スキル


現代技術SSS

総合格闘術SSS

銃技術SSS

サバイバル技術SSS

全魔法SSS

創造魔法SSS

応急処置SSS

名も無き武術SSS

名も無き魔術SSS


加護

創造神の加護[隠蔽]

無銘の英雄達の加護[隠蔽]

魔術神の加護

武術神の加護

異世界神の加護

暗殺神の加護

慈愛神の加護



[(大分初期スタートにしたら大盤振る舞いだな)]


自らの体の調子を確かめながら


[(なるほど、この世界でのレベルはこうなわけか)]


見渡すと鎧を身に纏う男達が今まさに高貴な騎士と思われる赤い髪の女性を蹂躙しようとしている。



[なるほど、悪党だな]


ファントムは呟くと同時にささやかな呪文を呟いた。


[…踊れよ炎達]


地球では失われたはずの技術、それは魔術、ファントムはそれを何故か取得していた。



それはよりよくこの世界で煌めく。


地球にはない世界を構築する要素魔力。


それはこの世界に蔓延しており。


自分の力だけで行使していた魔術は





ドン!!




大爆発をおこす。














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