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第52話 魔法学校

 魔法学校


 それは聖王国の王都にある学校と呼ばれる学事施設の1つ。魔法学校は王都以外にもあるので、この魔法学校は「王都の魔法学校」や「聖王国の魔法学校」などと他の国からの人々は呼んだりする。実際王都の魔法学校に在学している生徒の半数近くが王都以外から来た者たちである。


 魔法学校は塀に囲まれた校地内に様々な建物がある。まず、正門から入って正面にある校舎。ここでは主に魔法に関する授業や普通の授業を行う場所だ。 

 

 普通の授業というのは算術や語学などの一般的に暮らす上で必要な勉強だ。尚、普通の授業については知ってる事は学ばなくても良い(授業の参加しなくても良い)事になっている。


 次に校舎の右手側には男子用の寮、そして左手側には女子用の寮、校舎の奥には教師用の寮がある。


 魔法学校に在学している生徒及び教師は王都外から来ている者も多いため、寮で暮らしている者もかなりいる。


 校舎と学生寮の手前の開けた場所は訓練場及び運動場である。ここには基本的に強力な結界が張ってあり、その中で魔法発動についての鍛錬や授業をする。


 訓練場の右手側には雨が降ったりして訓練場が使えない時用の訓練場がある。外の訓練場を屋外訓練場、屋外訓練場が使えない時の訓練場の建物を屋内訓練場と一般的に呼ぶ。



「…ここが魔法学校か。アレクサンダーさんからもらった説明通りの行動だな。この門をくぐったら俺らは他人のように振舞う。いいな?」

「はい、大丈夫です」


 魔法学校の正門の前で俺とユカリは最後の確認をする。今は日が昇る少し前なのでみんな寮で寝ているのだろう。寮の窓のいくつかはカーテンから明かりが漏れていて、起きている人もいることが確認できる。


 俺の手にはアレクサンダーさんからもらった魔法学校について軽く書かれた紙がある。他にも学校のクラスだとかについて書いてあったが、読む気にならなかった。建物の位置と場所ぐらいを覚えておけば後は探り探りで行こうと思ったからだ。


 今の俺の服装は昨日確認した黒のローブに赤線入りの白仮面という怪しい服装だ。隣にいるユカリも黒を基調としたローブに身を包んでいる。というかこのローブをユカリはいつも着ているので俺としては特に思うところは無い。


「後呼び方の確認な?俺は先生を付けるし、ユカリはユカリで俺に絶対様付で呼ばない事。いいか?ユカリ先生」

「ひゃい!えっと…ソーマ…君?」

「はあ…しっかりしてくれよ。マジでこれから性格変えてまで俺じゃないキャラ演じるのにいきなり先生からソーマ様なんて呼ばれたら俺死ぬぞ?」


 誰も寄せ付けないぐらいの勢いで演じる予定なのに、突然ソーマ様などと呼ばれたら俺は恥ずかしくて死にたくなる。それが起きないことを願うしかない。


「だ、大丈夫です!…多分」

「勘弁してくれ…とりあえずここで道草食ってないで早いとこ試験受けて編入するぞ」

「はい!」


 俺とユカリは正門を抜け、校舎へ向かう。もうこの時点で俺は気持ちを切り替えて、性格を変えた。ユカリも切り替えたのか、日が昇り切っていないのでよく見えないがかなり真面目な雰囲気が出ている。


「俺はこっちだから。じゃあなユカリ先生」

「はい、また会いましょうソーマ君」


 分かれてお互い違う扉から校舎に入る。俺は生徒用、ユカリは教師用だ。


 ユカリの反応を見て、しばらくは安心そうだなと思った。特に俺の事を様付以外で呼ぶことに嫌悪感はあまり抱いていないように見える。


 校舎内は明かりがつけられ、明るすぎない程度に調整されている。電気という概念がないので、校舎の明かりは、半永久性のある魔法の道具だろうか?のような光る丸い物を天井や壁につけて明るくしている。俺の〈灯球〉を球に閉じ込めて壁に設置した感じだ。当然大きさは違ってこっちの方が小さいが。


 確か魔法の技術を道具にしたものを“魔道具”と呼んでいるはずだ。俺が今着けている仮面も魔道具の一種と言えるだろう。


 長い廊下を歩いていると、よく扉の上ら辺にある「3-A」とか書かれていそうな看板に「学園長室」とかかれた部屋を見つけた。見つけたというよりかは、その部屋が明るかったので気が付いたという方が正しい。


 アレクサンダーさんに「魔法学校についたらまずソーマ殿は学園長室に行ってほしい。ユカリ殿は教員室で手続きを行ってほしい」と言われていたので俺はここで正しいと思うし、今頃ユカリも教員室でいろいろしているところだろう。


 ここで会っていることを信じて、扉をノックする。すると扉の向こうから「どうぞ」と女性だと思わしき声が聞こえてきたので中に入る。すると学園長は女性なのか。


「失礼する……聖王?」


 学園長室には碧色の髪の毛に、長くとがった耳を持つ女性、おそらく“エルフ”と、アレクサンダーさんがいた。俺が反応するのに時間がかかった理由はアレクサンダーさんに対してこの演技の状態でどう呼ぼうか迷ったからだ。


 学園長室は奥に学園長の机と椅子があり、そこにエルフの女性が座っている。そしてその手前にはソファとテーブルがあり、そのソファにアレクサンダーさんが座っていた。


「その声は…ソーマ殿か?なぜそんな仮面を被っている?」


 俺は学園長の前で答えるわけにはいかないので、念話で理由を伝える。


「なるほど、だが学園長殿には事を話してあるのでここでは演じなくても良いぞ?」

「…そうですか。いやー…中々に疲れますね。自分の知らない自分を演じるという事は。始めまして、えっと…学園長で合ってますか?」


 さすがに学園長というこれから通う学校の1番偉い人と初対面で仮面を着けたまま挨拶するわけにもいかないので外して挨拶する。


「ええ、私がこの魔法学校で学園長をしている“アグラリエル”よ。アグラでもいいし、学園長でもどっちでもいいわ」

「分かりました。ですが、一応学園長と呼ばせてもらいます。俺の名前はソーマです。アレクサンダーさんから聞いているでしょうが、名乗っておきます。それと…多分演じてるときはこうやって敬語で話せないと思うので最初に謝っておきます」


 さすがに敬語を使う使わないでキレるほど短期ではないだろうが、誤っておいた方がいいだろう。


「気にしなくてもいいわ。聖王陛下が直談判しに来るほどの有望株なんだから。それに、私が人間ではないことを知っているはずなのに、そこを突っ込まない人は初めてだわ」

「そうですか。エルフだからと言って特に聞きたい事とかは無いですからね。調べればいくらでも出てくるでしょうし」


 立ち話も何だから座ってくれと言われたのでお言葉に甘えてアレクサンダーさんが座っているソファの向かい側のソファに座ることにした。自己紹介は終わったので後は説明やらの話を聞くだけだ。


「学校内の建物などの説明は知っていると思うから省かせてもらうわ。それと聖王陛下からソーマ君の話について聞かせてもらったから試験もいいわ。魔法についての授業などは出てもらうけどね。それにしても…こんなに魔王って礼儀正しいのかしら?聖王陛下?」

「そんなわけないだろう。ソーマ殿が特別なだけだ。私だって初対面の時はものすごく緊張したさ。思い出しただけで恥ずかしくなってくるぐらいな」


 既に俺が魔王だという事はバレているらしい。バレてもなおこういう反応をしてくるという事は学園長は安全だろう。


「ふふっ、見てみたかったわね。さて、話の続きだけどソーマ君は編入という事だから、1年のクラスに編入という事になるわ。編入と言ってもまだ始めったばかりだから今授業に出てもすぐに追いつけると思うわ」


 そんなこんなでしばらく説明を聞いた。まとめると、この学校は5学年制で5年経って卒業試験を成し遂げれば晴れて卒業らしい。


 卒業試験というのは、習得するべき魔法や技術をしっかり覚えたかどうか判断する試験と、魔法に関する論文を書いてくることらしい。この学校は必ず授業に出なければ行けないわけではなく、さぼることもできうる。ただ、さぼって後で痛い目を見るのは自分だし、責任は一切負いませんという事みたいだ。義務教育ではないので当然ともいえる。


 編入なので、本当は男子寮は2人1部屋なのだがあまりなので俺だけ1部屋まるまる使っていいという事になった。部屋の番号と鍵をもらった。寮についての詳しい話は各寮にいる寮母さんに聞いてくれとのことだ。


 当然学校なのだから、学費を払わなければいけない。だが、俺の学費はほとんど免除になって、残った少量も聖王国側が払ってくれるらしい。アレクサンダーさん曰くこの前結んだ友好条約に基づいた事の1つというのだが、俺には少し裏がありそうで怖かった。なので俺の方もいずれ恩返しするという事で納得することにした。


 そして最後に授業の予定表だとか、学校の規則だとか諸々が大量に書かれたマニュアルをもらった。


「ここで言わなかったことはそれに書いてあるから、少しずつ読んでね」

「大変そうだけど頑張ります。俺はもう失礼してもいいですか?」

「ああ、ちょっと待って。ソーマ君は何かギルドに所属してるかしら?もし入っていないのなら魔法ギルドに入らない?」

「入ってますよ、冒険者ギルドですけど。これ、ギルドカードです」


 一応証明としてギルドカードを学園長に提示する。そうしたらいきなり学園長が驚いた。何かあったか?


「…ねえ聖王陛下?私の記憶が正しければこれってSランク冒険者よね?」

「そうだな。確かにSランク冒険者だ。私は知らなかったがソーマ殿ならあり得る話だ。ならばパーティはミラ殿とシェン殿とシエラ殿かな?」

「ご名答です。Sランクと言っても大した活躍はしてませんし、最近は活動自体も行えない状況なのでほとんど意味無いですけどね」


 アレクサンダーさんや学園長はそんなことない、と言ってくれているが、俺としてはたった1回の迷宮攻略で手に入れてしまったものだ。周りのSランク冒険者のように少しずつ頑張って手にしたものではない。


 ディランの爺さんにあまり公表しないでくれと言ったので、ほとんどの人が「カオス」というパーティ及びクランがあることを知らなければ、「瞬光」が「カオス」に入っていることすら知らないだろう。


「それで、何かギルドに所属しているといいことでもあるんですか?」

「ギルドに所属していないものは、魔法学校に入学する際に魔法ギルドに所属してもらうことになっているわ。既に他のギルドに所属していた場合は入っても入らなくてもどちらでもいいという事になっているの」


 魔法ギルドは冒険者ギルドと違って、危険なことはあまりせず、魔法の研究や推進を目標としたギルドらしい。


 魔法ギルドに所属しているからと言って、特に何かしなければいけないという事は無い。ただ、もちろん魔法ギルドにも冒険者ギルドに似たようなランク制度があるので働けば働くほどいい特典がもらえるみたいだ。主に魔法を扱うのに必要だったりあった方がいいようなアイテムが安く買えたり出来るらしい。


「いや、俺は止めておきます。これでも魔王なので、あまり身バレする危険を冒したくはないですし」


 魔法ギルドは1人でも入ることが出来るらしいので正直入ろうどうか迷った。だが俺は魔王なのだ。世間からはまだまだ恐れられている存在だ。そんな存在が身近にいると万が一漏れてしまえば最悪リアンが危ない目に合うかもしれない。


 俺が冒険者ギルドに所属しているのも、こうやって魔法学校に編入させてもらえるのも、全て俺を魔王だと知りながらも協力してくれるディランの爺さんやアレクサンダーさん、学園長がいるからなのだ。そこを忘れてしまったら俺はただの悪い時代の魔王だ。魔王だと認識しつつ協力してくれる人たちを俺は無垢に扱いたくはない。


 …というのは建前で、ただ単純に魔法ギルドの入会手続きをするのが面倒くさいのと、これから魔法学校で忙しくなるかもしれないのにさらに忙しくするような事はしたない、というのが本音だ。


 今の「カオス」はほとんど休止状態だ。冒険者ギルドに所属しているパーティは定期的に存続していることを世界中に点在する冒険者ギルドの支部などに報告しなければならない。それが出来ないパーティは自動的に解散扱いされ、また登録しなければならない。


 「カオス」がそういう状況に陥っていないのも「瞬光」や魔大陸の冒険者ギルドマスターであるディランの爺さんが頑張ってくれているからだ。「カオス」の総意としては既に解散しても構わないのだが、どうやらギルド側がそういうことをするわけにはいかないらしい。


 ディランの爺さんによると「「カオス」は数あるSランクパーティでも最強の実力を持つパーティじゃ。もしギルドが不測の事態で助けが必要になった時に、冒険者のままでいればそれを言い訳に出来るじゃろ?」ということらしい。つまり向こうの都合というわけだ。

 

「そうですか、ソーマ君本人がそういうのであれば私としては何も言う事はありませんし、確かにその方がお互いにとって1番平和でしょう。随分長い間居させてしまいましたね。もう部屋の確認等に行ってもらって結構ですよ」

「分かりました。アレクサンダーさんも失礼します」

「うむ。また今度暇な時にもでも色々と話をしようではないか」


 俺はいつでも暇だが、アレクサンダーさんの方が暇ではないだろうと思ったので苦笑いをしながら部屋を出た。ずっと分厚くて重いまるで辞書のようなマニュアルを抱えているので腕が痛くなってくる…訳ではないがさっさと自分の部屋に行って寝っ転びたい。


 まだ学校内全てを把握していないので転移は出来ないし、ここで転移を使えば確実に目立つ。最近どこに行くのにも転移をするので転移癖がついてきていた。それを解消するのにもってこいだな、と思いながら魔道具で明かりはついているものの若干薄暗い廊下を歩いて外に向かう。


 聞いた話では今日の朝の時間にわざわざ時間を取って編入性を新任の先生の紹介を行うらしいのでその時間までくれぐれも見つからないように!とのことだったので、いつぞやに死んで生き返った後のドッキリをまだ「カオス」が結成していない時代にやった時のように隠密行動で男子寮に入った。


 入った寮が女子寮ではないことを祈ったが、普通に「男子寮」と書いてあったので安心だ。別にそういうラッキースケベ的なものを狙ったわけではない…多分。


 女子寮も含め生徒寮は2階建てだ。2階建てではあるが、奥行き幅ともに結構あるので2人1部屋だと考えるとかなりの人数が住んでいることになる。どうやら男子寮で唯一余っていた1部屋を俺の部屋にしてもらえたようだ。


 全体的に木製の建物なので、音を立てないように軋みそうな木の板は回避しながら自分の部屋になる部屋に向かう。


 俺の部屋は2階の奥側の端っこなので、玄関からかなり遠い。最大限の注意を払いながら誰にもバレないように進む。


 夜明け前とはいえまだ夜なので、廊下は暗い。たまに明かりがついてる部屋や、トイレに行く生徒が見えるので、そこを全力でかいくぐる…という名の壁に隠れて通り過ぎるのを待つだけだが。


 ついに多分誰にも気づかれることなく部屋の前に辿り着いた。そして異変に気が付いた。


「…ん?なんでこの部屋だけ他の部屋と隣接してないんだ?」


 そう。俺の部屋はなぜか他の部屋と隣接していない。隣接していないというよりも、今まで通ってきた扉の間隔以上に隣の部屋の扉と間隔が空いているのだ。いわゆる曰くつきの部屋なのかもしれない。


 幽霊が出るだとか昔この部屋で自殺をした生徒がいるだとかで他の部屋との距離を離したか、たまたまなのか…その辺は分からないが、もし幽霊などが出るなら相応の対処をとればいいだけだ。


 いきなり幽霊でなくても何かが襲ってきたときのために片手を空けて置きながら部屋に入る。朝日が昇り始めて来たので部屋は明るめだ。特に何にもいなさそうなので一安心。


 部屋の広さは見てきた扉の間隔から推測するに他の部屋よりは少し広めだろう。俺はあまり部屋の広さについて詳しくないので正確に何畳とか何坪とかで言えるわけではないが、おそらく15か16畳辺りだろう。元々2人部屋だと考えればいい感じの広さだ。


 部屋に入って左手奥には2段ベッドがあり、その右側に勉強机のような机が2つ置いてある。左手前に服などを収納するであろうクローゼットとタンスがあり、部屋の中央に丸テーブルがある。いかにも1人暮らし感満載の部屋だが、最初から家具があるのは嬉しい。


 早速今入れておいた方がいい予備の服などをクローゼットとタンスにしまい、仮面を机に置いて少し外の日の出を見ながら黄昏ることにした。


「しばらく見てなかったけど日の出は綺麗だな」


 前世のころはよく早起きしてまで日の出を見たものだ。ただ景色を見るだけに早起きするのは骨が折れたが、見ていて心が和んだ。人生に苦を味わう年齢ではなかったし、今もそうだが。


「日の出も綺麗でずっと見たいけど、この分厚いマニュアルも読まないとな」


 こういうマニュアルは面倒臭がらずにきちんと読んでおいた方がいい場合が多い。「俺取扱説明書読まないでゲーム始めるタイプなんだよねー。」とかいう奴もいるが、大体そういうやつは途中で詰む。ゲームはやり直しがきくが、学校生活は絶対にやり直しは無い。


 この学校は入学するのに年齢制限がない。前世で言う大学のようなものだ。だから若い人は10代で入学する人もいるし、30代、40代になってから入学する生徒もいるらしい。


 マニュアルの内容はそれこそTHE・マニュアルっていう感じで学校の規則だとかが細かく書かれている。当然すべて覚えることなど不可能なので、最低限覚えておいた方が良さそうなことだけ覚えることにした。


 暇をつぶしながらマニュアルを流し読みしていると、急に俺の部屋の扉が開く音が後ろから聞こえた。俺は咄嗟に仮面を着け、いつでも対処できるように魔法を発動する準備を整える。


「はあ…なんで部屋が無いからって私が男子寮の空き部屋に住まなきゃいけないんですか」

「…ユカリ…先生か?」


 俺の部屋にノックなしで入ってきた人物の正体はユカリだった。

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