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7話 地獄の先は地獄

最近javaを勉強しだしました。自分でもFCレベルのRPG作れるように頑張ります。


それでは、今回もよろしくお願いいたします

~草原~


弟子入りから3ヵ月が過ぎた。現在は、初期の10倍の重さの鎧を来て鉄の剣を装備した状態でメニューをこなしている。故障しそうではあるが、一晩寝て目が覚めると全快しているので、まったく問題なく行えている。まあ、魂がすり減るくらい過酷な修行というのは変わらないのだが。

今も、後ろから師匠の熱い指導が飛んできている。もう、心地よくすらある。俺はどうしてしまったんだろうか……

そんなこんな思ってるうちに街についた。


~2時間後~


今日のすべてのメニューが終わった。以前は日暮れまでかかっていたが、今では夕方までには終えられるようになった。成長を感じるところである。そんな感慨に耽っていると師匠が言った。


イッシン:

「体はできてきたようだな。明日より技の稽古を始める。お前には、剣と槍を叩き込むからそのつもりでいろよ。」


ナマケ:

「はい!」


ついに技の修行が始まるようだ。これまでは、ただ体を作るという基礎中の基礎と地味できつかったが、明日から技の稽古が始まるというなら俺の心は舞い上がりに上がっている。


イッシン:

「浮かれが顔に出ているぞ、それに今まで通りに体力増強メニューも続けるんだからな?」


なんということだろう、普通に体力増強メニューも続けるようだ。ただ、更なる地獄メニューになるというだけのようだ。はぁ……


~食堂~

最近は食べる量が増えた。肉、肉、肉、野菜、野菜、炭水化物、炭水化物、炭水化物、炭水化物!! 食は大事ですよね。うん、今まで感謝がおろそかで、すいませんでした。とてもとても感謝しています。これがなければ、俺は、とっくに死んでました。と、皿が空になってしまった。


ナマケ:

「すいませーん、おかわりくださーい!」


そう声を出すと


食堂の看板娘さんのサリーさんがおかわりを持ってきてくれた。


サリー:

「本当によく食べられるようになりましたね。うちとしては儲けになるのでいいんですけどね。」


はじめはサリーさんの存在すら知らなかったのだが、……ぶっ倒れて担ぎ込まれ、目が覚めると料理はもう運ばれており食い終わるとまたぶっ倒れて運ばれてを繰り返してたもので……修行に耐えれるようになった2ヵ月めくらいにはじめて存在を知り話したのだ。正直サリーさんはめっちゃ可愛いので、当初過去の自分に相当文句を言うことになったのだが……まあ、もういいよ。

そんなこんなで、通いつめているのでもう仲良し?くらいには親しくなっている。


ナマケ:

「ええ、食わないと死んでしまいますので……。それに、ここの料理はとっても美味しいですからね!」


サリー:

「そうですか?最初のうちは戻しておられたようですが?」


ナマケ:

「ははは。そんなこともありましたね……いや、ええ……」

俺がしどろもどろになってるとサリーさんはクスッと笑って


サリー:

「大丈夫ですよ。修行で死にそうになってたのはわかってますから。じゃあ、ごゆっくり」


そう言ってサリーさんは厨房の方に戻っていった。

因みにこの食堂は宿もやっている。宿は、女将の(サリーさんのお母さん)オリバさんが切り盛りしている。色っぽいかただ。また、食堂は旦那さんのボードンさんがやっている。師匠の話だが二人とも昔、相当な戦士だったようだ。女将さんは魔法、旦那さんは斧で魔物を葬っていたらしい。

サリーさんに手を出したら殺されるのは確定のようなものなので、俺は、見てるだけだ。まだ死ねないもの。


イッシン:

「ナマケ食い終わったか?」


最近師匠は俺が飯の時間にどっかにいっている。何をしているのか気になるが、深入りしないことにしている。だって、この前ちょっと返り血が見えたんだもの。そう言えば最近、盗賊団が次々に壊滅させられてるんだって、ははは……考えてはダメだな。


ナマケ:

「はい、師匠。」


イッシン:

「そうか、なら今日はもう寝ろ。

あと、今までの修行を思い返してみろ。」


俺は、言われた通りに今までを思い返してみた。ああ、なんだろう俺よく生きてるな。もう泣きそうだよ?


イッシン:

「思い返したな? ならば言うぞ、そんなものは天国だ!!」


はい死亡通知いただきました。これ死にますわ。もう嫌……いけないいけない、ここで逃げたら今まで通りだ。ここは成長を見せねば。


ナマケ:

「望むところですよ。師匠!!!」


あれ、師匠が笑ってる。オッカシイナー、コレハドウシテ?


イッシン:

「そうかそうか、ならもう少しランクアップしても良さそうだな。」


はい、墓穴掘りました。何で、あんなこと言ったのでしょうかね? はぁ~





その夜ナマケは後悔の念で枕を濡らしていたとイッシンは修道女に報告していたという。


因みに修道女様は「だから?」とめちゃめちゃ乾いた返答をされたそうです。


ナマケよ頑張れ。

ありがとうございました。


最近、時間が足りなくて仕方ないです。はぁレポートなんて試験なんて消えてしまえばと思う今日この頃。


皆様も年末頑張って乗りきってください。

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