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6話修行開始

よろしくお願いします

弟子入りが決まってから3日、俺は走っています。それはもう死に物狂いで!!だって止まったらガチで殺されちゃう……


~2時間前~

イッシン:

「ナマケ、体はもう完治したみたいだな。」


ナマケ:

「はい!師匠!」


イッシン:

「そうか、なら今日から修行を開始する。まあ、最初は基礎作りだから大したことはねぇから安心しとけ。」

師匠はそういいながら、笑っています。

ナマケ:

「はい!本日よりよろしくお願いします!」

イッシン:

「では、早速始めるから町の外に行くぞ」

ナマケ:

「はい!」

~草原~

イッシン:

「まずはランニングだ。今からやり方を言うからしっかり聞いとけよ。」

ナマケ:

「はい!」

イッシン:

「お前にはここから重りを背負って魔法なしで町まで走って帰ってもらう。その後ろを俺が走るんだが、ペースが落ちたら鞭打ちする。あ、遅くても鞭打ちな」

そう言い師匠は俺に鉛でできた鎧を着せられました。重いです……というかたいしたことあるじゃないですか。

イッシン:

「早くしねぇと日がくれるまでにかえれねえかもしれん。始めるぞ!」

あれ、師匠の顔つきが変わってらっしゃる……そこえ鞭がとんできました。

イッシン: 「なにボケッとしてやがる!お前はナメクジか!ちゃっちゃと走れ!!」

ナマケ:

「はい!」

そらもう全速力で走り出しました。


~現在~

ナマケそんなこんなで町との距離が中程の場所まできました。もう、意識が朦朧としております。いまはただ、走り続けることしか考えられません。そこえ鞭がとんできます。


イッシン:

「ボーッとしてんじゃねぇ!ペースを落とすな!お前は亀か!」

これによって、意識が再びはっきりしてきます。そこからふらふらの足を頑張って動かします。


~町周辺~

ようやく、町が見えてきました。なんでしょうね、もう鞭が心地よくなってきてます。体はボロボロですが………


イッシン:

「もう少しだ!最後のちからを見せてみろ!」


~町~

イッシン:

「よし、走るのはこれで終わりだ。水のんでちょっと休憩だ。」

ナマケ:

「………………はぃ」

もう、声を出すのもしんどいです。とにかく今は休まないと


~10分後~

イッシン:

「じゃあ、これから筋トレを行う。なに大したことはない。かるーく腕立て1000、腹筋1000、空気椅子20分、背筋1000、スクワット1000の3セットだ。怪我は心配すんな、回復魔法で治せるからな。」

あ、これ死にますわ。走ってきてもう体ふらふらですよ……


イッシン

「そうれじゃあ、始め!」

ナマケ

「はいぃぃぃぃぃぃ!!!!!」


~夜~

ナマケ:

「……………ラスト」

イッシン:

「よく頑張った。これで今日のメニューは終わりだ。」

その言葉と同時に倒れました。


~食堂~

イッシン:

「腹一杯食えよ!!」

師匠はそう言われますが、吐き気がしてとても食欲がわきません。しかし、食わないと持たないので頑張って食べます 食事が終わり部屋に戻りベッドに横になった俺は、そのまま眠りにつきました。


~就寝中ナマケの部屋にて~

イッシン: 「それじゃあ、修道女様回復魔法をお願いいたします。」

修道女: 「ええ、まったく手のかかる豚ね。『リペア』」

それと共にナマケの自然治癒力が活性化され、瞬く間に疲労や怪我がなおった。 イッシン: 「いつみても見事なものですな。」

修道女: 「お世辞入らないわ。で、いつまでにこの豚を仕上げられるの?」

イッシン: 「お世辞ではないのですがね。そうですね、9ヵ月と言うところですかね。」

修道女: 「随分かかるわね。そこまで魔王は押さえておけないわよ?」

イッシン: 「重々承知しております。できるだけ早く仕上げますとも」

修道女: 「ええ、よろしくお願いするわ。」


二人はこのあとナマケの部屋を出ていった

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