4話 武人に会いました
どうも始めましての方はよろしくお願いします。そうじゃない方は、何度もお越しくださりありがとうございます。
どうもナマケです。現在は、エーメン共和国に向かって移動しております。それと同時進行で狩りも行っております。少しは成長できてるんですかね? 死なないように頑張ります。
場所:森
先ほどから俺は、森の中を移動している。今のところ強い敵に会うことなく順調に進めている……わけありません!!
森に入ってしばらくは、鹿とか猿だけしか出てきませんでした。ただそのうちに、狼さんに見つかりました。ええ、5匹の団体さんでお越しでおられます。
選択肢は一つのみ、全力逃亡です。 あ、狼さんが駆けてきた。
ナマケ:
「”アクス”!!!!」
そう唱えると俺は、一目散に駆けだした。しかし、さすが狼というのかめちゃくちゃ追ってきます。あれ? 3匹に減ってませんか? そう思いながら、前を向きなおすと前方から2匹の狼が向かってきていました。
ヤバい、ヤバい、ヤバい、ヤバい、ヤバい、ヤバい、ヤバい、ヤバい、ヤバい、ヤバい、ヤバい、ヤバい、ヤバい、ヤバい、ヤバい、ヤバい、ヤバい、ヤバい、ヤバい、ヤバい、ヤバい、ヤバい、ヤバい、ヤバい、ヤバい、ヤバい、ヤバい、ヤバい、ヤバい、ヤバい、ヤバい、ヤバい、ヤバい、ヤバい、ヤバい、ヤバい、ヤバい、ヤバい、ヤバい、ヤバい、ヤバい、ヤバい、ヤバい、ヤバい、ヤバい、ヤバい、ヤバい、ヤバい、ヤバい、ヤバい、ヤバい、ヤバい、ヤバい、ヤバい、ヤバい、ヤバい、ヤバい、ヤバい、ヤバい、ヤバい、ヤバい、ヤバい、ヤバい、ヤバい、ヤバい、ヤバい、ヤバい、ヤバい、ヤバい、ヤバい、ヤバい、ヤバい、ヤバい、ヤバい、ヤバい、ヤバい、ヤバい、ヤバい、ヤバい、ヤバい、ヤバい、ヤバい、ヤバい、ヤバい、ヤバい、ヤバい、ヤバい、ヤバい、ヤバい、ヤバい、
俺絶対絶命です……
ちなみに 俺のステータスと狼のステータスは
ナマケ=ニート 男 (15)
【レベル】 7
HP 108 /108
MP 76 /76
【攻撃力】 91
【防御力】119
【素早さ】 3
【 運 】 5
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【スキル】 読み書き、鑑定、身体強化(速)
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【加護・称号】
神に選ばれたもの
勇者(刺客)
働かざる者
雑草を刈る者
狼 男/女(2)
【レベル】 10
HP 106/106
MP 32/32
【攻撃力】110
【防御力】 20
【素早さ】 2
【 運 】 2
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【スキル】
牙術、追跡
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【加護・称号】
追跡者
【スキル】説明
牙術 →強靭な牙で相手にかみつき、肉を食いちぎる。
追跡 →獲物を地の果てまでも追いかける
【加護・称号】説明
追跡者 →獲物を追い詰めるハンターの証
こんな感じです。 一匹なら相手できないこともないですが、五匹に囲まれているこの状況は、かなりまずいです。 そんなことを考えているうちに、狼の一匹が俺に向かって襲いかかってきた。
狼1:
「ガゥゥアア!!!!」
俺は、 突っ込んできた狼に向かって剣を突き立て、狼の喉を貫いた。しかし、そこで剣を抜くわずかな隙に……
狼2:
「ガァァァァァァ!!!!!!」
狼が俺の脚に食らいつく、足に痛みが走る。
ナマケ:
「アアアアアアッ!!!」
思わず悲鳴が漏れる。しかし、他の狼たちも襲いかかってくる。 なんとか、剣を抜いた俺はすぐさま噛みついている狼を斬り飛ばした。しかし、足はもう使い物にならないうえに、血を失い過ぎたのか意識がはっきりしない。
しかし、狼たちがそんな好機逃すはずもなく、残りの狼たちが一斉に飛び掛かってくる。
狼:
『『ガァァァァ!!!!!!』』
俺は、この状況に恐怖した。逃げられない死のイメージに絶望した。
ナマケ: 「いやだ…… 死にたくないよ…… うわぁぁぁぁぁぁ!!!」
そんなことを言っても助けは来ない、そんなのはわかっている。ナマケの頭に走馬灯が流れた。今までの人生を無為に生きてきた空っぽの自分のことを、心の中には激しい後悔と恐怖が渦巻いていた。
ナマケ:
「(もっと努力していればよかった……神に選ばれなければ……どうすれば……)」
そんなことを思うナマケの鼻先に狼が迫った時。
ヒュン!!!!!!
何かが、後ろから飛んできて狼たちを突き刺して飛んで行った。
ドス!!
飛んで行った先には、一本の槍が狼たちを串刺しにして刺さっていた。 それを見て俺は、へたり込んでしまった。
そこえ槍を放ったであろう男が現われ
謎の男:
「少年、大丈夫か!! もう心配はいらんぞ。」
へたり込んでいた俺を抱えてそう言った。
そこで、俺は血を失いすぎいたのだろう意識が遠のいていった。 意識がなくなる間際まで男の、
謎の男:
「しっかりしろ!! 今血止めをするからな!! 町に着くまで死ぬんじゃねぇぞ!!」 という声が聞こえていた。
俺は、もし助かったなら真面目になろう。そう思いながら意識を失った。
お読みいただきありがとうございました
次回より主人公は真面目になっていきます。また、今までの話で修正を加えていこうと思います。今後ともよろしくお願いします。




