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3話 魔法使えるようになりました。

通貨 単位 イヤス( i ) 1i=銅貨 10i=大銅貨 100i=銀貨 1000i=大銀貨 10000i=金貨 100000i=大金貨 1000000i=白金貨


どうもまたお読みくださりありがとうございます。

どうも、ナマケです。前回旅に出ることになりまして、現在は南のエーメン共和国に移動しております。そこに槍使いもいるはずです。その為には、川を渡る必要があります。ですので、とりあえず橋に向かっています。


場所:橋周辺の草地


俺は今、雑草刈りを行っております。なぜこんなことをしているかと言いますと……


__________________


時は遡り旅立ち直後、教国付近の草地にてのこと 俺は、狩りなんてやったことがないので、比較的安全に狩れるであろう兎を追いかけていた。 のだが……


ぶっちゃけ、剣でどうせいっちゅうんですか? 追い付けませんよ? 引きこもりなめてんの? あ、ヤバい走りすぎて足つった。


そこで、休もうと腰を下ろしたとき、近くにあった雑草が俺の足に絡まってきた。


そう、ひとりでに絡まってきたのだ。


ナマケ:

「なっ!! こわ! え? なにこれ? 」


もちろん、慌てふためきますよね。 途中で思い出しましたよ。これ、鑑定使えばよくないかってね。 ええ、もちろん使いましたよ。


そうすると、


雑草 3ヵ月

【レベル】 1

HP 1/1

MP 1/1

【攻撃力】 1

【守備力】 1

【素早さ】 1

【 運 】 1

------------------

【スキル】

ドレイン

------------------

【加護・称号】


【スキル】説明

ドレイン →弱っている動物に絡み付くことでその動物を、養分として吸収する。

とんだダークホースですよ。このまま昼寝でもしようものなら死んでましたよ。

すぐさま俺は、鉄の剣で雑草を根ごと切り刻みましたよ。


皆さん、ここで思いますよね。あれ、これ雑草刈りまくればぬるゲーになるんじゃねって。


もちろん苅りまくりますよ?


________________


時は戻り、現在 みなさん、あれから雑草ちゃんを道中で数千本きり刻みました。


その結果


ナマケ=ニート 男 15歳

【レベル】 3

HP 56/56

MP 32/32

【攻撃力】39

【防御力】51

【素早さ】 3

【 運 】 5

------------------------

【スキル】

読み書き、鑑定

-------------------

【加護・称号】

神に選ばれたもの

勇者(刺客)

働かざる者

雑草を刈る者

【加護・称号】説明

雑草を刈る者 →雑草を1000本刈った者 となりました。


はい、2レベルしか上がっておりません。 この後、いくら雑草を刈ってもレベルが上がる事はありませんでした。 どうやら、格下の相手はある一定段階で経験値がほとんど手に入らなくなるようです。


ですが、2レベルの成長は大きいですね。 なんと、ウサギちゃんを狩れるようになりました。


ちなみに兎のステータスは、


野兎   1歳

【レベル】 3

HP 29/29

MP 11/11

【攻撃力】6

【防御力】6

【素早さ】2

【 運 】2

--------------------

【スキル】

 逃走

-------------------

【加護・称号】


【スキル】説明  逃走 →レベルが下の者には捕まらない


どうやら、レベルが低かったので狩る事が出来なかったようです。魔法の袋もあるので、兎をどんどん買って素材を集めようと思います。 そんなことを繰り返しながら、進んでいると橋にさしかかりました。 ___________________

場所:橋


あれ、僕の目がおかしいのかな。

なんか、修道女さまがおられるような……


修道女:

「遅いわ。移動速度も豚って、豚しかもうないわよね?」


相変わらずきついお言葉です。しかし、なんでまた修道女さまがこんなところに?


修道女:

「このまま、あんたみたいな豚を豚のまんまにしとくと、目的達成がいつになるのかわからないでしょ?だから、あなたに身体強化魔法を教えに来たわ。」


え? マジすか。魔法教えてくれるんすか? ありがた過ぎるっす。修道女様ありがとうございます。


修道女:

「じゃあ、説明するわよ。まず、魔法っていうのはMPを消費して行使するわ。魔法には、それぞれ詠唱もあるわ。じゃあ、さっそく始めるわよ。」


そう言うと修道女さんは、魔法の詠唱を始めた。


修道女:

『”アクス”』


と唱えると、修道女さんが猛スピードこっちに突っ込んでき……

はい、ブッ飛ばされました。容赦ないってか、意味わかんねぇ。


修道女:

「わかったわよね?」


そんな当然みたいな顔されても困るんですけど……


ナマケ:

「いえ、わかりかせんでした。」


いや、そんな目で見られても困るんですけど……


修道女:

「じゃあ、端的に言うわ。豚の頭でわかるように、アクスってMPを消費するイメージで唱えなさい。そしたら早く動けるようになるわ。」


最初から、そう言ってくださいよ。


修道女:

「じゃあ、私はもう行くわ。」


そう言って、修道女さんは走り去って行きました。


その後言われた通りやったら、使えました。


こうして俺は、初めての魔法を修得しました。

すいません、戦闘シーンほとんどと言うか全く書けませんでした。


次回、エーメン共和国で一悶着有りそうな気配ですのでそこで頑張ってみます。

今後ともよろしくお願いします。


感想、ご指摘あられましましたらよろしくお願いします。

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