~第八章 街で偶然、僕の知らない男と優樹菜が歩いていた~
僕が幼稚園の時に、一目惚れした彼女(優樹菜)をずっとずっと好きでいる。
彼女に対しての想いは年々どんどん強くなるばかりで、彼女は僕の気持ちに
まったく気づいていない!
僕は、遠くから何時も彼女(優樹菜)をずっと見ているだけだと思っていたが
僕たちふたりの運命が回り出す......。
僕は偶然、目の前から優樹菜と知らない男が腕を組んで仲良さそうに
話しながら歩いてくるのが見えた。
僕は直ぐに、優樹菜だと気づいたし優樹菜もバツが悪そうな顔をしていが
そのまま、僕たちはすれ違った...。
どんなに僕が優樹菜を愛していても、彼女の心に響かない!
どんなに僕が優樹菜の事を想い続けていても......。
彼女が僕の気持ちを受け止めてくれる事はない!
はじめから、僕たちの歯車は合ってなかったんだろう...。
でも、どうしても諦めきれない!!!
僕はもう、優樹菜を忘れる事が出来ないところまできているのに...。
≪そしてついに僕は...。≫
僕は優樹菜を呼び出して、あの男の事を問い質した!
『あの男は、誰なんだ! どんな関係なんだ! 何時から...?
そんな関係になっているんだ!』
僕は、物凄い嫉妬で怒り狂っていた!
明らかに、僕に対して冷めた目で僕を見ている優樹菜にカッとなった!
もうどうやっても優樹菜が僕を好きになる事がないと確信してしまったから...。
だから、遂に僕はカッとなって優樹菜に手をかけてしまった。
それは、一瞬の事だった......!
僕は、両手で優樹菜の首を絞めて、抵抗する優樹菜の手を振り払い...。
もがき苦しんでいる優樹菜......。
そのうち、優樹菜は息もしなくなった...。
ビクとも動かなくなった優樹菜の体がそこにあった。
僕は夜、山奥に優樹菜の死体を埋めに行くことにした。
汚れてもいい服に着替えて、スコップと優樹菜の死体をトランクに...。
車で何時間もかけて、山奥に優樹菜を埋めたのだ!
最後までお読みいただきありがとうございます。




