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僕は異人です  作者: シノユウ
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パーティー準備

「あの三人がどうかしたの?」

「はい。せっかく一緒に住むことになったのでパーティーでもしようかと。」

「なるほど。パーティーかいいな。やろうか。」

「はい。じゃあ皆さんに連絡しないと。」

「あ、それは僕に任せて。」

「わかりました。」


僕はスキルの創造を使い《念話》が出来るようにした。

僕は屋敷内の三人以外の人達に念話が出来るようにして喋り始めた。


『今から話す事は皆さんの頭に直接喋りかけていますので僕の姿が無くて会話ができます。皆さんに報告したい事があります。今日から僕の幼なじみのライ、フウ、ネイの三人がここに住むことになりました。なので三人の歓迎会をしたいと思います。まあパーティーですね。ですので皆さん

参加してもらいたいです。パーティーをするには準備がいりますので、装飾などは僕とアエルとセリアとルーンが担当したいと思います。料理はパーティー用に沢山いろいろな物を作ってくださると嬉しいです。なにか必要な物などがありましたらいつでもこの《念話》はいつでも誰とでも繋げられるようにしときますので、ご連絡ください。質問などはありますか?』


僕が質問があるか聞くと誰からも声が聞こえなかった。


『質問は無いようですね。ではよろしくお願いします。』


僕はそう言って念話を切った(正確には繋げたまま中断した)。


「アエル、必要な物を買いに行こうか。」

「分かりました。」


僕はアエルの手を握った。


「《テレポート》」


僕は町の商店街の裏路地にテレポートした。


「来たはいいものの何を買えばいいの。」


僕がそう聞くとアエルは驚いた顔をした。


「知らないんですか楓さん?」

「うん。実は僕はパーティーとかやったこと無くてさ。」

「そうですか。そうですねまずはあれ?なにをするんでしょう?」


あれ?アエルも知らないのか。

んじゃ僕の世界だったらやるような事をしようか。


「んじゃ色付の紙と分厚い紙と火薬と紐は必要かな。」

「それは何に使うんですか?」

「それは後のお楽しみだよ。」


僕はそう言って裏路地からでた。

僕たちはいろんなお店を回って必要な物を買った。

あと、僕の世界のお菓子なども作れるようにじゃがいもっぽいもの等も買った。

僕は家に帰るとセリアとルーンをリビングに呼んだ。


「今から準備したいけど、ここに準備したらばれるかもしれないからちょっと移動するよ。」

「どこに?」


僕はそう聞かれたので上を指差した。


「上ですか?」

「そうだよ。」


僕はそう言って外に出た。

僕は三人を抱えるた。


「《フライ》」


僕は飛んだ。

僕はある程度高い所に行くとそこに屋敷のリビングと全く同じの場所を作った。


「《メイク リビング》《エンチャント フライ》」


僕はその準備用リビングにフライの効果を付与した。

僕はそのリビングに入ると三人をおろした。


「あ、そうだ。ここは見えないようにしないと。《エンチャント インビジブル》」


僕はこのリビングを見えないようにした。


「さあ、皆作業を始めようか。」

「はい。」

「うん。」

「分かりましたわ。」


僕はその三人の言葉を聞いてからストレージボックスに入れておいた物を出した。

紙に画用紙に火薬に···その他いろいろな物がでた。


「さあまずこんなのを作って欲しいんだ。」


僕はそう言うと折り紙っぽい紙を切って一つを輪にしてもう一つを輪にしてつけて見せた。

三人はそれを見ると直ぐに作業を始めた。

勿論紙を切るのは僕の仕事である。

次に僕は画用紙を円錐形にしてそれを何個か作った。

僕はそれに火薬を入れてその上に小さく千切った紙を沢山入れて蓋をした。

それを何個か作った。

そして僕はそれらに紐をつけて完成させた。


「よし完成したな。」


僕がそう言うと隣からルーンが覗いてきた。


「それはなんですか?楓さん。」

「これはねクラッカーっていってねこの紐を引っ張る事によって音と紙が出てくる仕組みなんだけど、僕もよくこれの作り方はあまり分からなくて中にの火薬にどうやって火をつけるかなんだけど、それがなかなかうまくいかなくて。」

「なるほど。何か設定でも出来たらいいんですけどね。」

「設定か···。そうか!設定か。そうすればいいじゃん。ありがとうルーン。」

「いえいえ、ご協力出来たなら嬉しいですわ。」


僕はルーンの言った通り紐を引くと火の魔力が流れる用にした。


「《セットアップ》」


僕はそう唱えて頭の中で紐を引くとクラッカーがちゃんと使えるイメージをした。

僕はクラッカーを一つ手にとって火の魔力を流した。

そして紐を引くと「パン」と音をたててちゃんと使えた。


「《タンク》《セットアップ》」


僕は火の魔力を常に残して奥のは出来ることは出来るけど、そのクラッカーを使った僕以外の人は少し不快になるのでタンクの中に火の魔力を入れてそれが紐を引くときに流れるようにした。


「よし。これでクラッカーは完成したな。」


僕はそう言って三人のほうを見ると三人とも僕を見ていた。


「なにしてるの?」

「いえ、楓さんがやっている事が少し気になりまして。」

「あ、そう。ごめん。作業に戻って。」

「ん。了解。」

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