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大体こういう時にかぎって

クリスマスイブの日僕はいつもの業務をするために部屋に来ていた。

仕事を始めようと椅子に座ろうとした瞬間彼に声を掛けられた。


「外に応援としていくぞ。そのための装備に着替える。」


奥の更衣室に移動する。

いつの間にか僕用のロッカーが設置されており、中には制服とボディーアーマーとポンチョが入っていた。


ボディーアーマーを身に着けてた上に制服を着る。

ボディーアーマーは意外と軽くて薄いため、下に着ていても違和感がない。


軽く体を動かして十分に動けることを確認すると早速外に行くことにした。


「とりあえず巡回をする。学校が近いこともあるがここら辺なら浮かれるような奴もいないだろうが、場所によっては今大変なことになっていてそっちに応援として人員を出しているからここら辺の警備を俺たちに任せてきたわけだ。」


二人で街を歩くも、特に何もない平和な日常の光景があった。


午前と午後、夕方と夜の4回の巡回がある。

午前と午後は問題なく終わりこれから夕方の巡回に出るときだった。急に本部から連絡が入る。


彼が連絡を受ける。


「ーーー了解です。出動だ。」


その言葉が合図になった。

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