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CO

長きにわたる尋問が終わったようで、桜先生が戻ってくる。

襲撃犯の目的が分かったようだ。


「落ち着いて聞いてください。

あいつらの目的はあなた、正確に言うならこの校舎を修復するほどの強力な魔力の持ち主たちだったようです。

どれほどの使い手たちであろうと校舎を直した後なら弱っていると算段を付けたようで襲撃をしたようだ。


実際は一人で修繕してそいつしか倒れてなかったうえに、私が看病していたおかげで対応できた。」


どことなく彼に似ている正体が分かってきた。

自分の実力に自信を持っている人特有な雰囲気と、どこか俯瞰的にみている雰囲気が似ている。


彼と関係があるのか聞いてみたい。

そう思っていると、彼が部屋に来た。


「桜、交代だ。」


「わかったわ。」


そういうと桜先生は出ていった。

ところで桜先生を呼びすてだったのはなぜだろうか。

もし交友関係があったとしても、公の場では敬称を付けるのが普通ではないだろうか。


「…まあ話しておくか。不信感を持たれても嫌だし、俺の事情について話しておくことにする。」


何のことだろうか。

というか事態の解決はもういいのだろうか。


「事態は大体片付いた。お前のところに襲撃を掛けたやつがいたおかげで、主犯の本拠地を特定できた。お前のおかげといってもいいかもな。


それはともあれ、俺と桜の関係含めてお前には話さなきゃいけないことがある。

俺は    だ。正確には少し違うが大まかには。

そして、 は の  の  だ。俺は、  に  を     で  の  を  した。」


え。



まさかのカミングアウトだった。

最後の方は衝撃的過ぎて少し記憶があやふやだが、確かに彼は言った。


「俺は()()()()だ。」

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