表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
81/87

アリア・アルター・エゴ

いまだに自己紹介をしない目の前の女性に名前を聞くタイミングを完全に逃した。

話もつながらず気まずい空気が流れる。

らちが明かないので思い切って名前を聞いてみる。


「あっ…まだ名乗ってなかった?

ごめんね、私は鈴木桜。九州校の教師だけど東京(こっち)に諸事情で来ててこれが起きちゃって帰れなくなってる。」


保健室の先生なのだろうか、桜先生はおっとりとしていて優しい雰囲気をまとっている

どこかで会ったような気もするが、あったことがない気もする。

そんなことを迷っていると、あたりが騒がしくなってくる。


それにいち早く気が付いたのは、桜先生だった。

窓が割れる、武装した集団が窓から入ってこようとする。

瞬間集団が鎖によって拘束されている。

鎖の魔法を使ったのは桜先生だ。


あまりにも一瞬で多くの出来事が起きたが、状況を改めて確認するとなかなかにカオスな状況だ。

それはそれとしてこの襲撃者(?)はいったい何者なのだろうか。


桜先生は手慣れた様子で拘束を掛け直して尋問ができるようにしている。


桜先生は先ほどまで優しい雰囲気はどこに行ったのやら、怒気と殺意のこもった声で襲撃犯のリーダーと思われる人物に話しかける。


「どうせお前らは雇われた傭兵だろうから詳細は知らされていないだろう。

だが目的と雇い主については吐いてもらうぞ。」


そこからしばらく尋問が続いた。

襲撃をした現行犯なので犯罪が確定はしているものの、聴取をするという名目で拘束も見えないように、動画を回して法律的に問題がないように見えるようにして進んでいく。

毎日誰かに読んでもらえているのはありがたい。

自分の文章に自信をもって世に送り出してはいるものの、こんな稚拙な文章でいいのかと疑問に思う日々。

感想、誤字脱字の報告ブックマークへの登録待ってます。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ